MENU

HONDA

検索
Hondaホームページ
モータースポーツ
F1
F1
第13戦 ハンガリーGP
モータースポーツTOPへ
ハンガリー Round 13
Hungarian GP
前ラウンド 次ラウンド 2004 August,15
F1 TOPへ
グランプリ情報
1日目
コメント
リザルト
予選
決勝
ポイント
ハンガリーGP初日フリー走行で、佐藤とバトンがトップ8入り

8月13日(金)・1日目フリー走行
サーキット:ハンガロリンク 天候:晴れ 気温:26℃

J.バトン
J.バトン

 ハンガリーGP初日午後のフリー走行で、Lucky Strike B・A・R Hondaの佐藤琢磨が6番手、ジェンソン・バトンは8番手タイムと、レギュラードライバー2名がトップ8入り。第3ドライバーのアンソニー・デビッドソンは1日を通して最多の周回を走行し、午後のタイムは12番手。いずれもトラブルフリーで、順調な初日フリー走行となった。

 前戦ドイツGP終了後の約3週間のテスト禁止期間も終わり、終盤6戦の緒戦となるハンガリーGPが始まった。バトンの移籍問題で、B・A・R Hondaはいつも以上の注目を浴びている。しかしチームはいつものGPと同じように、週末の作業に集中した。

 初日の天気予報では雷雨の可能性もあったが、午前中は快晴。M・シューマッハ(フェラーリ)が1周目の計時周回で、いきなり1分21秒台のタイム。昨年のポールタイムを、早々と更新してしまう。しかしB・A・R Hondaも負けずに、第3ドライバーのアンソニーが、トップタイムからコンマ4秒落ちの3番手に付ける。レギュラー勢は、バトン10番手、佐藤は19番手と、路面のコンディションも考慮し、慎重なスタートだった。

 午後も雲はやや多くなったものの、雨が降る気配はない。路面にラバーが付き、各マシンはどんどんタイムを縮めて行く。午前中の自己ベストをコンマ5秒以上更新したM・シューマッハが、依然として首位に君臨する。しかし2番手以下との差は、それほど大きくない。

 セッション終了9分前には、佐藤がコンマ3秒遅れの1分21秒364のタイムを叩き出し、3番手に上がった。終盤、K・ライコネン(マクラーレン)が1分20秒台のトップタイムを出すなどし、佐藤は6番手に後退。とは言え佐藤までのトップ6人が、コンマ5秒以内に収まる超接近戦のセッション。2日目以降も、この傾向は続きそうだ。最終的にバトンは8番手、アンソニーはロングランに専念して25人中最多の34周をこなし、12番手。彼は1日を通しても最多の周回を走行した。3人共ほぼトラブルフリーの初日となり、順調にセッティング作業を消化した。

リザルト ページトップへ
佐藤琢磨 6番手(2回目フリー走行) 1分21秒364
佐藤琢磨

「今日の僕達のパフォーマンスには満足ですし、今週のレースも良いところを見せることができると思います。ここは僕がレースに参加していない昨年改良されていて、新しいコースを走るのは初めてでした。そのため、午前中はコースの慣熟走行に集中しました。マシンは速いですし、3週間前のドイツGPの時と同じようなペースで走ることができると思います。3週間の休息から戻り、精神的にも身体のコンディションもリラックスしていますから、今週末は期待しています」

ジェンソン・バトン 8番手(2回目フリー走行) 1分21秒685
J.バトン

「3週間のブレイクの後、サーキットに戻ってこれて、とても嬉しいよ。僕らB・A・R Hondaにとって、とてもエキサイテイングなレースが期待できるハンガリーGPは、心待ちにしていたんだ。とりわけ、天気の変化によっては、何かハプニングが起こるかもしれないしね。いつもここはそうなんだけど、今朝の路面はとても汚れていた。午後のセッションでアンソニーが一番周回を重ねたこともあって、タイヤ評価を上手くできたし、セットアップを始めることができるよ。マシンの調子は良さそうだし、今週末の表彰台獲得というチームの目標に向けて、頑張るよ」

アンソニー・デビッドソン 12番手(2回目フリー走行) 1分22秒356
A.デビッドソン
「今日の午前中はフェラーリと一緒にタイムシートの上位に並ぶことができて、とても良いセッションだった。午後は路面が良くなったこともあり、もっとタイムを縮めることができたはずだけど、第5コーナーの縁石に激しく乗りすぎてしまい、ピットインしなくてはならず、良いラップのチャンスを失ってしまった。ここではレースをしたこともあるし、来るのは楽しみだった。残念ながら、新品のタイヤでは良いタイムを出すことはできなかったけど、琢磨とジェンソンのタイヤ選択はばっちり決められたし、今週は良い結果を得る大きなチャンスだと信じているよ」

中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「今日はトラブルも無く、3人のドライバーを合計し、レース以上の距離を走行することができました。テスト禁止期間の後、レースに向けて上手く事が運んでいると思います。タイム差はとても近いですし、ポールポジションを巡って、明日の予選は激戦となるでしょう。琢磨選手とジェンソン選手を含む何人かのドライバーが、そのチャンスを狙っていると思いますよ」
フリー走行2 リザルト ページトップへ
順位 No. ドライバー チーム タイヤ タイム
1 6 K.ライコネン マクラーレン M 1:20.884
2 1 M.シューマッハ フェラーリ B 1:21.009
3 3 JP.モントーヤ ウィリアムズ M 1:21.185
4 5 D.クルサード マクラーレン M 1:21.203
5 17 O.パニス トヨタ M 1:21.352
6 10 佐藤琢磨 B・A・R Honda M 1:21.364
7 4 A.ピッツォニア ウィリアムズ M 1:21.574
8 9 ジェンソン・バトン B・A・R Honda M 1:21.685
9 2 R.バリチェロ フェラーリ B 1:21.712
10 8 F.アロンソ ルノー M 1:21.948
11 14 M.ウェーバー ジャガー M 1:21.999
12 35 アンソニー・デビッドソン B・A・R Honda M 1:22.356
13 37 B.ヴィルドハイム ジャガー M 1:22.559
14 18 N.ハイドフェルド ジョーダン B 1:22.651
15 39 T.グロック ジョーダン B 1:22.697
16 11 G.フィジケラ ザウバー B 1:22.743
17 7 J.トゥルーリ ルノー M 1:22.788
18 16 R.ゾンタ トヨタ M 1:22.808
19 19 G.パンターノ ジョーダン B 1:22.937
20 15 C.クリエン ジャガー M 1:23.003
21 38 R.ブリスコ トヨタ M 1:23.170
22 12 F.マッサ ザウバー B 1:23.188
23 40 B.ラインダース ミナルディ B 1:25.339
24 21 Z.バウムガルトナー ミナルディ B 1:25.450
25 20 G.ブルーニ ミナルディ B 1:26.365
Honda Racing F1 TOPへモータースポーツTOPへ