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1日目
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リザルト
  1 M.シューマッハ
  2 バリチェロ
  3 アロンソ
  5 バトン
  6 佐藤琢磨
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ポイント
ドライバー
  1 M.シューマッハ 120
  2 バリチェロ 82
  3 バトン 65
  9 佐藤琢磨 18
  コンストラクター
  1 フェラーリ 202
  2 ルノー 91
  3 B・A・R Honda 83
    ポイント一覧
       
バトン5位、佐藤6位と、B・A・R Honda勢が2戦連続のダブル入賞

8月15日(日)・決勝
サーキット:ハンガロリンク 天候:晴れ 気温:25℃

 ハンガリーGP決勝レースで、Lucky Strike B・A・R Hondaのジェンソン・バトンが5位、佐藤琢磨が6位で完走。前戦ドイツGPに続き、今季4回目となるダブル入賞を果たした。

 土曜日の予選終了直後、サーキットは激しいにわか雨に見舞われ、路面に付いたラバーはほとんど洗い流されてしまった。一夜明けて、決勝レース当日は朝から穏やかに晴れ渡った。午後2時のレース開始時点の気温は25℃、路面温度は42℃というコンディションだ。

 レッドシグナルが消えて、全車一斉にスタート。5番グリッドからスタートのF・アロンソ(ルノー)が、素晴らしい出足を見せる。B・A・R Hondaの2台を抜いて3番手に浮上。3番グリッドの佐藤は、その後数台に抜かれてしまい、1周目を終えた時点で8番手に後退。バトンも1つポジションを落とし、5番手から表彰台獲得を目指して追い上げを開始した。

 10周目のアロンソを皮切りに、次周以降ほとんどのドライバーが1回目のピット作業へと飛び込んで行く。佐藤の前にいたK・ライコネン(マクラーレン)は、その間にリタイア。最初のピットインが終わった17周目の時点では、バトン5番手、佐藤は7番手に浮上した。トップの2台はフェラーリ勢。レースをリードするM・シューマッハは、3番手以下に既に20秒以上の差を築いている。

 佐藤は前を行くJ・トゥルーリ(ルノー)に、コンマ6秒差まで迫る。しかし、ここのコースレイアウトで追い抜くのは至難の技だ。佐藤は若干早めの28周目に2回目のピットインに入り、6秒7と、短めのピット作業を済ませる。更にコースに復帰してからのプッシュが奏効して、多くのドライバーが2回目のピットインを終えた34周目の時点で、トゥルーリの前となる6番手の奪取に成功する。バトンも佐藤の次周にピットインし、これでB・A・R Honda勢は5、6番手となった。バトンは前を行くウィリアムズのJP・モントーヤを3秒差で猛追するも、タイムはなかなか縮まらない。

 48周目。佐藤が最後のピット作業を終えて、7番手でコースに復帰した。バトンもその次のラップでピットイン。ほぼ全車が3回目のピット作業を済ませコースに戻った52周目、バトン、佐藤は5、6番手をキープしていた。佐藤の背後からは、ウィリアムズのA・ピッツォニアがコンマ9秒差で迫る。しかし、佐藤は最後まで抑え切り、そのままチェッカー。バトンも5番手でレースを終え、B・A・R Hondaの2台は前戦ドイツGPに続き、今季4回目のダブル入賞を果たした。優勝はM・シューマッハ(フェラーリ)。フェラーリは、この勝利で今季のコンストラクターズ選手権タイトルを獲得した。

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ジェンソン・バトン (5位)
「ここではもっと良い結果を期待して来たから、今日の結果はちょっとがっかりだ。最初のピットストップで装着したタイヤがどうも良くなくて、タイムロスしてしまった。ひどいオーバーステアのせいで運転しづらく、そのおかげでトゥルーリに接近されてしまったよ。2回目のタイヤ交換をしようと決めたあたりから、クルマのバランスは良くなったんだ。スタートはそんなに悪くなかったと思うけど、アロンソとモントーヤに抜かれてしまった。そして琢磨が少しラインを外した時に、彼をパスすることができた。今日の結果で大事な事は、2台ともポイント獲得で完走し、チャンピオンシップポイントでルノーに少し近づいたことだね」

佐藤琢磨 (6位)
「とても難しいスタートでした。ラインを外して走ったけど、問題はありませんでした。でも最初のコーナーでアロンソの外側にいてラインを外した時に、路面の汚れたところに入ってしまいました。それでトラクションを失ってしまい、その先のいくつかのコーナーで数台に抜かれてしまったんです。とてもタフなオープニングラップでしたが、それからリカバーをしようと頑張りました。でも、レース終盤に向かい油圧が下がってきてしまい、気にして走らなければなりませんでした。でも、大切なことは2台ともポイント獲得でゴールできたことだと思います。スパでも良いレースができるよう、頑張ります」

中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「目標だった表彰台は獲得できませんでしたが、2台揃って入賞し、ポイントを獲得することはできました。ルノーとの差を縮めることができましたし、ウィリアムズに対するリードを保つことができました。我々のマシンはスパのコースに合っていると思いますので、次のベルギーGPが楽しみです。フェラーリのコンストラクターズチャンピオンの獲得には、おめでとうと言いたいです。今年の彼らの活躍からは、多くのことが学べたと思っています」

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順位 No. ドライバー チーム タイヤ タイム/差
1 1 M.シューマッハ フェラーリ B 1:35:26.131
2 2 R.バリチェロ フェラーリ B +4.696
3 8 F.アロンソ ルノー M +44.599
4 3 JP.モントーヤ ウィリアムズ M +62.613
5 9 ジェンソン・バトン B・A・R Honda M +67.439
6 10 佐藤琢磨 B・A・R Honda M +1lap
7 4 A.ピッツォニア ウィリアムズ M +1lap
8 11 G.フィジケラ ザウバー B +1lap
9 5 D.クルサード マクラーレン M +1lap
10 14 M.ウェーバー ジャガー M +1lap
11 17 O.パニス トヨタ M +1lap
12 18 N.ハイドフェルド ジョーダン B +2laps
13 15 C.クリエン ジャガー M +2laps
14 20 G.ブルーニ ミナルディ B +4laps
15 21 Z.バウムガルトナー ミナルディ B +5laps
RT 19 G.パンターノ ジョーダン B +22laps
RT 7 J.トゥルーリ ルノー M +29laps
RT 16 R.ゾンタ トヨタ M +39laps
RT 12 F.マッサ ザウバー B +49laps
RT 6 K.ライコネン マクラーレン M +57laps
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