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April 26 2014, QUALIFYING MotoGP Gran Premio Red Bull de la República Argentina
アルゼンチンGP
2014年4月26日(土)・予選 天候:晴れ 気温:25℃ コースコンディション:ドライ
第3戦アルゼンチンGPの予選は、初日トップタイムのマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が2日目も順調にセットアップを進め、フリー走行でトップタイムをマーク。予選でもポールポジション(PP)を獲得しました。これでマルケスは、カタールGP、アメリカズGPに続いて開幕から3戦連続でPPを獲得。決勝レースで優勝すれば、1995年にマイケル・ドゥーハンが記録した開幕2戦連続ポール・トゥ・ウインの記録をブレイクすることになります。
今大会のマルケスは、セッションをこなすごとに確実にタイムを上げて、2回目以降のフリー走行ですべてトップタイムをマーク。そして、予選ではただ一人、1分37秒台をマークする驚速タイムでPPを獲得しました。前戦アメリカズGPでも、フリー走行、予選、ウォームアップとすべてのセッションでトップタイムをマークし、決勝でもライバルを圧倒。今大会も、ベストタイムだけでなく、ロングランをしっかりこなし、万全の態勢を築いています。セッションを追うごとに路面コンディションが変化するなど、難しいレースになることは間違いありませんが、今大会もここまではライバルを圧倒する速さをみせているだけに、優勝候補の筆頭と言えるでしょう。
チームメートのダニ・ペドロサにとっても、順調な一日となりました。初日は、マルケスに続いて2番手。2日目も、3回目のフリー走行を終えて総合2番手でしたが、このセッションで、ペドロサはマルケスとの差を初日の約1秒差から、0.159秒差まで縮めました。そして、予選前に行われた4回目のフリー走行でも、マルケスから0.382秒差の2番手。予選では、マルケスとのPP争いが期待されましたが、コース終盤でミスをするなどアタックをまとめきれず、マルケス、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)に続いて3番手となりました。しかし、仕上がりはよく、決勝ではマルケスとの優勝争いに期待がふくらみます。前戦アメリカズGPに続いて、Repsol Honda Teamの1-2フィニッシュとなるか、大きな注目が集まっています。
フリー走行で6番手のステファン・ブラドル(LCR Honda MotoGP)は、予選でのポジションアップに気合を入れていましたが、セッション序盤に転倒を喫して、悔しい9番手。決勝は3列目から追い上げのレースに挑みます。初日にタイヤのセットアップに苦戦したアルバロ・バウティスタ(GO & FUN Honda Gresini)は、2日目もフリー走行9番手、予選10番手と思うようにポジションを上げることができませんでした。決勝は4列目からのスタートとなり、ブラドル同様、追い上げのレースに挑みます。
市販レーシングマシンRCV1000Rで出場のHonda勢は、ニッキー・ヘイデン(Drive M7 Aspar)が、フリー走行10番手以下で争われる「Q1」で2番手につけて、フリー走行上位10選手と戦うことになる「Q2」に進出。今季ベストグリッドとなる12番手を獲得しました。以下、スコット・レディング(GO & FUN Honda Gresini)が13番手、カレル・アブラハム(Cardion AB Motoracing)が15番手、青山博一(Drive M7 Aspar)は16番手でした。
接戦のMoto2クラスは、エステベ・ラバト(Marc VDS Racing Team)が開幕から3戦連続のPPを獲得。以下、ヨハン・ザルコ(AirAsia Caterham)、ザビエル・シメオン(Federal Oil Gresini Moto2)と続き、この3選手がフロントローに並びました。初日のフリー走行は、トップから1秒差以内に20台という大接戦となりましたが、この日の予選も1秒差以内に19台が入り、厳しい戦いとなりました。その中で中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)はトップから0.483秒差の10番手。長島哲太(Teluru Team JiR Webike)はトップから2.003秒差の30番手でしたが、この3戦では、最もいい内容で予選を終えることに成功しました。
Moto3クラスは、開幕から2戦連続で表彰台に立っているエフレン・バスケス(SaxoPrint-RTG)が2番手で2戦連続フロントローを獲得。アレックス・リンス(Estrella Galicia 0,0)が8番手、アレックス・マルケス(Estrella Galicia 0,0)が11番手でした。PPを獲得したジャック・ミラー(KTM)から1秒差以内に11台という接戦になりましたが、この内のHonda勢、3選手の追い上げのレースに期待されます。
マルク・マルケス(MotoGP ポールポジション)
「今日はマシンの感触がとてもよく、こうしてポールポジションを獲得できてとてもうれしいです。午前中の3回目のフリー走行と4回目のフリー走行では、中古タイヤでロングランをこなし、午後は予選に集中しました。とてもいいラップを刻むことができました。決勝に向けてタイヤの選択が難しく、どんなタイヤを選ぶことになるのか、とても興味深いですね。フロントもリアも、いろいろなオプションがあります。とても難しい選択になりますが、レース終盤で最適なグリップを得ることが大事ですし、タイヤマネージメントがレースのカギを握ることになると思います」
ダニ・ペドロサ(MotoGP 3番手)
「予選は完ぺきではなく、思ったように速く走れませんでした。いくつかミスもしてしまいました。特に、最終コーナーのミスでは、かなりタイムをロスしてしまいました。それでもいいプラクティスセッションを行うことができたので、満足しています。明日はフロントローから決勝に挑めますし、これを最大限利用して、いいレースにしたいです」
ステファン・ブラドル(MotoGP 9番手)
「今日は2コーナーで転倒しましたが、どうして転んだのかは、はっきりと分かりません。トラクションコントロールはちゃんと機能していましたし、MotoGPマシンではあまりないハイサイドでした。強く地面に叩きつけられ、ピットに戻ったときの体調は100%ではありませんでした。そのため、セッションを休むことにしました。医師の診察を受け、治療してもらったら、よくなりました。今夜は休んで明日に備えたいです。9番手はそれほど悪くはありません。みんな同じようなタイムで周回しているので、まだ前のライダーたちに追いつけると思います。本当に大事なことは、体調がよくなっていることです」
アルバロ・バウティスタ(MotoGP 10番手)
「昨日に比べたら状況はだいぶん改善されました。マシンのセットアップをいろいろ変えたら、昨日よりだいぶん感触がよくなりました。路面コンディションもかなりよくなりましたが、マシンも一歩前進しました。3つのプラクティスセッションでスタッフが一生懸命がんばってくれたおかげで、いいペースをキープすることができるようになりました。ハードタイヤでとても安定していましたし、明日のレースに向けてとても自信がつきました。残念ながら予選ではミスをしてしまい、渋滞にひっかかったことで、いいラップタイムを出すことができませんでした。しかし、明日はいいレースができると思います。一生懸命、僕を支えてくれているチームに感謝したいです」
ニッキー・ヘイデン(MotoGP 12番手)
「今日も前進することができました。昨日の時点でマシンはいい状態だったので、セットアップを大きく変える必要はありませんでした。今日はコースの高低差に対するタイヤのレスポンスを理解するため、周回を重ねることに集中しました。今日の目標はQ2に進むことで、その目標を達成することができました。しかし、Q2では使える新品タイヤがありませんでした。厳しいセッションになることは分かっていましたが、ベストを尽くしました。それでも、なるべくトップのライダーに近いところで一日を終えたいと思っていましたし、マシンも自分も前進できたのでうれしいです。レースに向けてタイヤ選択がとても難しいと思います。今回のグリッドには満足していますが、安全でクリーンなラインは1本しかないので、1周目は大変だと思います。路面は滑りやすくなっていると思うので、気をつけなければなりません。このサーキットは大好きです。自分自身楽しんで、ポジティブなレースにしたいです」
スコット・レディング(MotoGP 13番手)
「満足のいく予選となりました。セクターごとのベストタイムを合算したら、ヘイデンより速いことが分かりました。最初は、新品のソフトタイヤでは十分プッシュできませんでしたが、それは自分のせいでしたので、いい勉強になりました。最後のアタックでは、ミスがあって0.5秒もロスしました。しかし、全体的には満足しています。FP4では本当に調子がよく、ハードタイヤでかなり安定していました。フロントエンドのセットアップの変更が、いい結果につながりました。決勝ではハードコンパウンドが唯一の選択だと思います。とにかく、路面の状況はよくなっているので、タイヤの持ちもよくなっています。明日のレースはとてもおもしろくなると思います」
カレル・アブラハム(MotoGP 15番手)
「今年になって最もいいグリッドを獲得することができました。この調子をキープして、決勝でもいい結果を残せたら、とてもうれしいです。しかし、小さな問題を抱えていて、それを解消するために、明日のウォームアップでセットアップとタイヤのテストをしてみたいと思います。このサーキットは、長い高速コーナーがあり、大好きなレイアウトです。今日はとても楽しむことができました。明日のレースがとても楽しみです」
青山博一(MotoGP 16番手)
「昨日は、グリップ不足と旋回性の悪さという2つの課題を抱えていましたが、今日は、どちらも改善することができて、タイムも大きく更新することができました。フロントフォークの中にあるバルブを新しいものに替えたのですが、それがよくて、フィーリングが大きく変わりました。昨日は、ソフトタイヤを入れると数周でパフォーマンスが落ちたのですが、路面のコンディションが変わって、ソフトでもかなりいけるようになりました。明日のウォームアップで、ソフトかハードか、どちらのタイヤでいくかを決めたいと思っています」
エステベ・ラバト(Moto2 ポールポジション)
「路面コンディションが難しく、簡単なレースウイークではありませんでした。その分、ポールポジションをまた獲得できて、とてもうれしいです。初日はリアグリップに問題があり、今日はフロントに問題がありました。路面コンディションがコロコロ変わるので、グリップを把握するのがとても難しい一日でした。しかし、いい解決策を見つけ、とてもいいラップタイムを出すことができました。重要なのは明日のレースです。多くのライダーが僅差にいるので、いいスタートを切るのがカギになります。それからは最終ラップまで、だれがタイヤを一番うまくセーブできるかにかかっています」
ヨハン・ザルコ(Moto2 2番手)
「フロントローを獲得できたことで、決勝では有利になるし、とてもうれしいです。今回もラバトにPPを奪われましたが、すごく接近していますし、マシンの状態もいいので、いいレースができると思います。序盤の2戦のことは忘れて、今大会は完走することを目標に全力を尽くします。最後まで走りきれば、結果がついてくると思います」
ザビエル・シメオン(Moto2 3番手)
「フロントローを獲得できて、とてもうれしいです。オースティンではわずかな差で逃しましたから、今回はうまくいくことを強く願っていました。昨日のFP1では同じタイヤで1周以上走ることができなかったので、本当に不安でした。でも、マシンのセットアップに一生懸命取り組み、セッションごとにかなり前進することができました。ペースは悪くなく、前のライダーたちとほとんど同じです。明日はいいバトルができることを期待しています。リアタイヤは心配していませんが、フロントで苦戦しているので、明日もう一度確認したいと思います」
中上貴晶(Moto2 10番手)
「昨日はすべて順調だったのですが、今日は、まるでフィーリングが変わってしまって、攻めきれませんでした。昨日はハードで走ってすごくよかったのに、今日はハードでもソフトでも気持ちよく走れませんでした。タイムは1秒近く上がりましたが、周りも同じくらい上がっていますし、結果的にポジションを落とすことになりました。セッション中には一時、2番手まで上がったのですが、そこからタイムを伸ばせませんでした。このままでは優勝争いに加われないですし、明日のウォームアップでもう一度、ソフトタイヤとハードタイヤをトライして見ます。せっかくいい感じで初日にスタートできたのに、今日はうまくいきませんでした」
長島哲太(Moto2 30番手)
「目標とする1分45秒台には入れられましたが、もう一つの目標だった、トップとのタイム差を1.5秒まで縮めるということができませんでした。明日の決勝は、1分44秒台を目標に、最低でも1分45秒台前半を狙いたいです。カタールGPとアメリカズGPでは、ニュータイヤを入れてすぐにマークしたタイムを、なかなか更新できませんでしたが、今日は周回するごとにタイムを上げられたことが、大きな収穫でした。明日は、一つでも上の順位でフィニッシュできるようにがんばります」
アレックス・リンス(Moto3 8番手)
「大きく前進することができました。チームと一生懸命がんばったおかげで、かなりよくなりました。満足しています。今のところ、わずかの差で前に何人かの選手がいますが、レースではタイヤが厳しいので、それほど彼らも速くはないと思います。もし彼らが速かったら、食らいついていかなければなりません。もしそれができなければ、なるべく多くポイントを獲得できるようにがんばります」
アレックス・マルケス(Moto3 11番手)
「昨日に比べたら前進することができました。トップのタイムにとても近づけましたし、快適に走ることができました。午後は違うセットアップを試しましたが、それがうまくいかず、思ったように走ることができませんでした。明日の決勝では、いいスタートを切り、アメリカズGPの(ジャック)ミラー(KTM)や、(エフレン)バスケスのようにスタートからギャップを広げたいです。終盤でバトルができるように、前にいるライダーを一人でも多くオーバーテイクしなければなりません」
順位 | No. | ライダー | マシン | F/O | タイム |
---|---|---|---|---|---|
1 | 93 | マルク・マルケス | Honda | F | 1'37.683 |
2 | 99 | J.ロレンソ | ヤマハ | F | 1'38.425 |
3 | 26 | ダニ・ペドロサ | Honda | F | 1'38.651 |
4 | 41 | A.エスパルガロ | FORWARD YAMAHA | O | 1'38.794 |
5 | 4 | A.ドヴィツィオーゾ | ドゥカティ | F | 1'38.856 |
6 | 46 | V.ロッシ | ヤマハ | F | 1'38.949 |
7 | 38 | B.スミス | ヤマハ | F | 1'38.958 |
8 | 29 | A.イアンノーネ | ドゥカティ | F | 1'39.237 |
9 | 6 | ステファン・ブラドル | Honda | F | 1'39.297 |
10 | 19 | アルバロ・バウティスタ | Honda | F | 1'39.429 |
11 | 44 | P.エスパルガロ | ヤマハ | F | 1'39.822 |
12 | 69 | ニッキー・ヘイデン | Honda | O | 1'40.541 |
13 | 45 | スコット・レディング | Honda | O | 1'40.238 |
14 | 5 | C.エドワーズ | FORWARD YAMAHA | O | 1'40.476 |
15 | 17 | カレル・アブラハム | Honda | O | 1'40.615 |
16 | 7 | 青山博一 | Honda | O | 1'40.616 |
17 | 68 | Y.ヘルナンデス | ドゥカティ | F | 1'40.691 |
18 | 23 | B.パークス | PBM | O | 1'40.981 |
19 | 51 | M.ピロ | ドゥカティ | F | 1'41.018 |
20 | 70 | M.ラバティ | PBM | O | 1'41.103 |
21 | 8 | H.バルベラ | AVINTIA | O | 1'41.129 |
22 | 63 | M.ディ・ミリオ | AVINTIA | O | 1'41.267 |
23 | 9 | D.ペトルッチ | ART | O | 1'41.686 |
※F=ファクトリーオプション、O=オープンカテゴリー
順位 | No. | ライダー | マシン | タイム/差 |
---|---|---|---|---|
1 | 53 | エステベ・ラバト | KALEX | 1'43.961 |
2 | 5 | ヨハン・ザルコ | CATERHAM SUTER | +0.010 |
3 | 19 | ザビエル・シメオン | SUTER | +0.077 |
4 | 40 | マーベリック・ビニャーレス | KALEX | +0.207 |
5 | 94 | ジョナス・フォルガー | KALEX | +0.213 |
6 | 39 | ルイス・サロム | KALEX | +0.361 |
7 | 54 | マティア・パシーニ | FORWARD KLX | +0.415 |
8 | 15 | アレックス・デ・アンジェリス | SUTER | +0.423 |
9 | 3 | シモーネ・コルシ | FORWARD KLX | +0.479 |
10 | 30 | 中上貴晶 | KALEX | +0.483 |
11 | 81 | ジョルディ・トレース | SUTER | +0.535 |
12 | 23 | マルセル・シュローター | TECH 3 | +0.687 |
13 | 11 | サンドロ・コルテセ | KALEX | +0.747 |
14 | 36 | ミカ・カリオ | KALEX | +0.754 |
15 | 21 | フランコ・モルビデリ | KALEX | +0.826 |
16 | 77 | ドミニク・エージャーター | SUTER | +0.856 |
17 | 55 | ハフィズ・シャーリン | KALEX | +0.860 |
18 | 88 | リカルド・カルダス | TECH 3 | +0.877 |
19 | 60 | フリアン・シモン | KALEX | +0.985 |
20 | 95 | アンソニー・ウエスト | SPEED UP | +1.116 |
21 | 7 | ロレンソ・バルダッサーリ | SUTER | +1.198 |
22 | 22 | サム・ロース | SPEED UP | +1.200 |
23 | 4 | ランディ・クルメンナッハ | SUTER | +1.231 |
24 | 96 | ルイス・ロッシ | KALEX | +1.238 |
25 | 18 | ニコラス・テロール | SUTER | +1.262 |
26 | 49 | アクセル・ポンス | KALEX | +1.274 |
27 | 12 | トーマス・ルティ | SUTER | +1.501 |
28 | 8 | ジノ・レイ | SUTER | +1.502 |
29 | 97 | ロマン・ラモス | SPEED UP | +1.922 |
30 | 45 | 長島哲太 | TSR | +2.003 |
31 | 25 | アズラン・シャー・カマルザマン | KALEX | +2.084 |
32 | 99 | セバスチャン・ポルト | KALEX | +2.166 |
33 | 10 | ティティポン・ワロコーン | KALEX | +2.335 |
34 | 70 | ロビン・マルホウザー | SUTER | +2.342 |
順位 | No. | ライダー | マシン | タイム/差 |
---|---|---|---|---|
1 | 8 | J.ミラー | KTM | 1'49.200 |
2 | 7 | エフレン・バスケス | Honda | +0.052 |
3 | 52 | D.ケント | ハスクバーナ | +0.417 |
4 | 84 | J.コーンフェール | KTM | +0.585 |
5 | 5 | R.フェナティ | KTM | +0.656 |
6 | 21 | F.バグナイア | KTM | +0.675 |
7 | 31 | N.アジョ | ハスクバーナ | +0.676 |
8 | 42 | アレックス・リンス | Honda | +0.718 |
9 | 11 | L.ロイ | KALEX KTM | +0.769 |
10 | 19 | A.トヌッチ | マヒンドラ | +0.961 |
11 | 12 | アレックス・マルケス | Honda | +0.985 |
12 | 58 | J.ゲバラ | KALEX KTM | +1.029 |
13 | 17 | ジョン・マクフィー | Honda | +1.037 |
14 | 44 | M.オリベイラ | マヒンドラ | +1.124 |
15 | 23 | N.アントネッリ | KTM | +1.170 |
16 | 98 | K.ハニカ | KTM | +1.287 |
17 | 33 | E.バスティアニーニ | KTM | +1.405 |
18 | 32 | I.ビニャーレス | KTM | +1.472 |
19 | 41 | B.バインダー | マヒンドラ | +1.502 |
20 | 10 | アレックス・マスボー | Honda | +1.604 |
21 | 9 | S.デウル | KALEX KTM | +1.631 |
22 | 55 | A.ロカテッリ | マヒンドラ | +1.918 |
23 | 3 | M.フェラーリ | マヒンドラ | +2.078 |
24 | 51 | B.スホーテン | マヒンドラ | +2.082 |
25 | 63 | ズルファミ・カイルディン | Honda | +2.087 |
26 | 43 | L.グリュンヴァルト | KALEX KTM | +2.253 |
27 | 57 | E.グラナド | KTM | +2.477 |
28 | 22 | A.カラスコ | KALEX KTM | +2.627 |
29 | 61 | A.シシス | マヒンドラ | +2.749 |
30 | 38 | H.アーズミー | KTM | +2.933 |
31 | 65 | P.エッテル | KALEX KTM | +3.147 |
32 | 95 | J.ダニーロ | マヒンドラ | +3.381 |
33 | 4 | G.ラモス | KALEX KTM | +3.601 |