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MotoGP

round 03

SCHEDULE

April 27 2014, RACE MotoGP Gran Premio Red Bull de la República Argentina

アルゼンチンアルゼンチンGP

マルケスが3戦連続ポール・トゥ・ウイン。ペドロサが2位で3戦連続表彰台獲得
Repsol Honda Teamが2戦連続で1-2フィニッシュを達成する

2014年4月27日(日)・決勝  天候:晴れ  気温:24℃  コースコンディション:ドライ  観客:5万2749人(3日間:12万5961人)

第3戦アルゼンチンGP決勝は、開幕から3戦連続ポールポジション(PP)のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、開幕から3連勝を達成しました。オープニングラップは、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)に続く4番手。2周目にはペドロサをかわしますが、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)とアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)にパスされて6番手となります。序盤は、混戦の中で慎重な走りをみせたマルケスですが、3周目にステファン・ブラドル(LCR Honda MotoGP)とドヴィツィオーゾをかわして4番手に浮上。4周目にはロッシとイアンノーネを抜いて2番手へとポジションを上げて、トップのロレンソを追いました。

  • マルク・マルケスマルク・マルケス
  • マルク・マルケスマルク・マルケス
  • ダニ・ペドロサ(左)、マルク・マルケス(中央)ダニ・ペドロサ(左)、マルク・マルケス(中央)
  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • ダニ・ペドロサ(左)、ステファン・ブラドル(右)ダニ・ペドロサ(左)、ステファン・ブラドル(右)
  • ニッキー・ヘイデン(左)、青山博一(右)ニッキー・ヘイデン(左)、青山博一(右)
  • 青山博一青山博一

それからは、ロレンソとの差をじりじりと詰め、レース中盤にはその背後まで迫ります。そして、17周目にロレンソをかわしてトップに立つと、一気にペースを上げて独走態勢に。後続との差をキープしながら、25周を走りきって真っ先にチェッカーを受けました。これでマルケスは、開幕から3戦連続でポール・トゥ・ウインを達成。1995年にマイケル・ドゥーハンがHondaのマシンで達成した、開幕からの2戦連続ポール・トゥ・ウインという記録をブレイク。さらに歴史をさかのぼると、1971年にジャコモ・アゴスチーニが350ccクラスで達成した、開幕からの3戦連続ポール・トゥ・ウインの記録に並びました。

また、ペドロサは3戦連続の表彰台獲得となる2位でフィニッシュしました。予選3番手から決勝に挑んだペドロサは、オープニングラップで3番手。混戦の中、2周目には7番手までポジションを落としましたが、それから着実に順位を上げ、レース中盤の9周目には3番手に浮上。ロレンソと、チームメートのマルケスを追いかける展開となりました。その後、ペドロサはトップグループの2台との差を着実に縮めていき、ロレンソが2番手に落ちてからは、根気強く追走。そして、ラスト2周でロレンソをかわして2番手に浮上し、そのままチェッカーを受けました。これで、前戦アメリカズGPに続き、Repsol Honda Teamは、2戦連続で1-2フィニッシュを達成。開幕から3戦連続で両選手が表彰台に立ちました。

前日の予選で激しく転倒したブラドルは、5位でフィニッシュ。前半は、ペドロサとロッシ、イアンノーネのセカンドグループに加わりました。後半になると、ペドロサとロッシからジリジリ遅れますが、イアンノーネを引き離すことには成功し、5位でフィニッシュしました。予選10番手から決勝に挑んだアルバロ・バウティスタ(GO & FUN Honda Gresini)は、オープニングラップに転倒を喫してリタイア。3戦連続ノーポイントという悔しいレースになりました。

市販レーシングマシンのRCV1000Rで出場のHonda勢の中では、青山博一(Drive M7 Aspar)が最上位で10位となりました。青山と最終ラップまでバトルをしたチームメートのニッキー・ヘイデンが11位。前半、この2人とグループを形成したカレル・アブラハム(Cardion AB Motoracing)が13位、スコット・レディング(GO & FUN Honda Gresini)が14位でフィニッシュ。RCV1000Rを駆る4選手全員がポイントを獲得しました。

Moto2クラスは、3戦連続PPから好スタートを切ったエステべ・ラバト(Marc VDS Racing Team)が今季2勝目を達成し、今季初フロントローとなる3番手から決勝に挑んだザビエル・シメオン(Federal Oil Gresini Moto2)が2位となりました。また、予選6番手から決勝に挑んだルイス・サロム(Pons HP 40)が、初の表彰台獲得となる3位でフィニッシュしました。予選10番手から追い上げのレースが期待された中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)は15位、予選30番手の長島哲太(Teluru Team JiR Webike)は31位でした。

Moto3クラスは、4台によるし烈な優勝争いが展開され、予選11番手からトップグループに加わったアレックス・マルケス(Estrella Galicia 0,0)が、今季2度目の表彰台となる2位でフィニッシュしました。予選8番手から決勝に挑んだアレックス・リンス(Estrella Galicia 0,0)は、セカンドグループでの戦いを制して5位。2戦連続フロントローから決勝に挑んだエフレン・バスケス(Saxoprint)は6位でした。

コメント

マルク・マルケス(MotoGP 優勝)
「全体的に今回のレースウイークには満足しています。チーム全体に感謝しなければなりません。ファンにとってもいいレースだったと思います。オーバーテイクがたくさんあり、このようなレースになるとは思ってもいませんでした。レースが進むにつれて、ホルヘ(ロレンソ)とのギャップを縮めることができましたし、彼に追いついてからは、彼のうしろで数周走りました。しかし、ダニが近づいてきていたので、彼とのギャップをキープするために、ホルヘを抜くことにしました。今日もまた25ポイントを獲得できました。とても大切なことです。これで3連勝を達成しましたが、シーズンはまだまだ長いことを肝に銘じなくてはいけません。次はダニとホルヘがとても速いヘレスです。彼らについていかなければなりません。そして優勝争いをしなければいけません」

ダニ・ペドロサ(MotoGP 2位)
「レースは楽しかったのですが、序盤に少しタイムを落としてしまい、それが影響しました。気がつくと、また、一人でした。レース終盤はいいペースでポジションをリカバーすることができました。終盤に追い上げて、2位を獲得することができましたが、今回のペースは、優勝争いに加われたはずだと思います。常になにかを学ばなければなりません。集団で走っていたときに、もしかしたらタイヤを温存しすぎたかもしれません。今回は幸い、いいセットアップを見つけることができましたし、強いレースができました。これはポジティブなことです」

ステファン・ブラドル(MotoGP 5位)
「昨日のクラッシュを考えれば、5位になれて満足しています。3列目からいいスタートも切れました。最初の周回は少しおかしかったのですが、それ以降は、先頭グループで自分の走りができたと思います。ブレーキングに強みがあったため、ほかのライダーたちとのバトルを楽しめました。フロントに少し問題を抱えていましたので、レース終盤は先行するライダーたちのスピードについていけませんでした。そのため、少しペースを抑えた走りでフィニッシュしましたが、その判断は正しかったと思います」

青山博一(MotoGP 10位)
「今大会はレースを通じて接戦になり、集団の中ではトップでフィニッシュすることができました。開幕戦同様、今大会も(ヨニー)ヘルナンデス(ドゥカティ)選手とのバトルに苦しみました。へルナンデス選手はストレートが速く、コーナーでいくら抜いてもストレートで抜き返されました。僕だけでなく、ニッキー(ヘイデン)も苦労していましたが、終盤、ニッキーとともに抜くことができました。最後はニッキーとの戦いになり、先着することができました。今日はペース的には悪くなかったと思いますし、今年の課題である序盤にペースが上がらないという問題をクリアできれば、もっと上位を狙えると思います。オープンカテゴリーでトップフィニッシュできたので、今日は満足しています」

ニッキー・ヘイデン(MotoGP 11位)
「今日はレースを楽しむことができました。スタートからフロントのフィーリングがあまりよくありませんでしたが、リアのグリップも改善しようとがんばりました。週末を通してサーキットに合う状態になったと思います。それでも、最初はブレーキングがうまくできず、ペースを上げられずに苦しみましたが、周回を重ねるにつれて感触がよくなりました。今日はストレートに伸びがあり、博一との差を縮められていたのですが、ちょっとふくらんだときにパスされてしまいました。我々はオープンカテゴリーのトップ争いをしていましたし、博一はその資格を持つ選手だと思います。次からはもっと注意しなければいけませんね。ともかく、この週末は物事をうまく運べましたし、十分にいい働きができたと満足しています」

スコット・レディング(MotoGP 14位)
「ブレーキングのときにフロントのグリップがなくなったことで、うまくマシンを制御できず、難しいレースとなりました。ウォームアップのときからこの現象は出ており、レースが進むにつれて状況は悪くなりました。これが原因でレースがダメになりました。朝のウォームアップと比較すると、その力を2分の1は失っている感じでした。また、体調も昨日から優れず、今日は万全とは言えませんでした。今日はチャンスだったので、残念で仕方ありません」

アルバロ・バウティスタ(MotoGP リタイア)
「なんと言っていいのか言葉がありません。今大会は、決勝に向けていいフィーリングがあったので、本当に残念です。今は、これまで通り全力を尽くしてがんばるとしか言いようがありません。次のスペインで結果につなげたいと思います」

エステべ・ラバト(Moto2 優勝)
「本当に大変なレースでした。限界の走りをしながら集中力をキープするのは、楽ではありませんでした。もし小さなミスをすれば、(ザビエル)シメオン選手がすぐにアタックしてくることが分かっていました。いいスタートを切ってレースをずっとリードすることができたので、本当にうれしいです。最高のマシンを用意してくれたチームに、本当に感謝しています。タイヤの選択も完ぺきでした。チャンピオンシップをリードしてヘレスに向かいますが、これまで通り、油断せずにがんばります。ミカ(カリオ、Marc VDS Racing Team)が総合2位なので、彼はいつものようにプッシュしてくると思います」

ザビエル・シメオン(Moto2 2位)
「今日はいいスタートが切れました。これまでのキャリアで一番よかったかもしれません。そのおかげで、今日は最初からいいリズムで走ることができましたし、ラバトの速いペースについていくことができました。燃料がフルタンクのときは、フロントタイヤに負担をかけたくなかったので、どうしたらいいのか、少し迷いました。しかし、(ルイス)サロムもいましたし、2番手をキープするためにもペースを維持することにしました。今日はラバトには追いつけないと思っていましたし、2位になるために集中しました。チームにはとても感謝しています。前戦アメリカズGPでも表彰台に立てたと思うのですが、自分のミスでふいにしてしまいましたので、本当に今日の表彰台はうれしいです」

ルイス・サロム(Moto2 3位)
「開幕戦からひどいレースばかりだったので、今日の表彰台はとてもうれしいです。昨日の午前中の走行で、マシンの状態がよくなり、僕の自信も増しました。今日は4位か5位にはなれるだろうと思っていましたが、思っていたよりも速いペースで走ることができて、3位になれました。昨年は、チャンピオン争いをしていて、タイトルを取れず、今年もあまりいいスタートとは言えませんでした。それだけに、こうして表彰台に立てて、とてもうれしいです」

中上貴晶(Moto2 15位)
「ウォームアップでエンジンにトラブルが出て、決勝はエンジンを載せ替えました。そのエンジンはよく回ったのですが、ストレートでリミッターに当たるようになり、スピードが伸びませんでした。そのため、毎周のように抜かれてポジションを落としてしまいました。この3戦、いろいろあっていい流れに乗れませんでしたが、次からはヨーロッパラウンドですので、いいレースができるようにしたいと思います」

長島哲太(Moto2 31位)
「ウォームアップで皮むきをしたタイヤで決勝に挑んだのですが、フロントタイヤのフィーリングがおかしく、ペースを上げることができませんでした。ブレーキングで突っ込めず、コーナーの入り口で切れ込んでしまうので、まるで攻められませんでした。目標にしていたタイムも出せず、悔しい一日になりました。次のスペインはテストをしているサーキットなので、ポイント獲得を目標に全力を尽くします」

アレックス・マルケス(Moto3 2位)
「とても難しい週末でした。3日間よくがんばったと思います。昨日の予選はミスをして大変でした。しかし、今日のウォームアップで解決策を見つけることができました。集中しなければならないのは分かっていました。しかし、いいスタートを切ることができませんでした。第1コーナーでふくらんでしまい、たくさんのライダーにオーバーテイクされました。そのため、追い上げるのが大変になりました。再び集中して自分のラインを保とうとして、徐々にトップグループに追いつくことができました。最終ラップは楽しかったです。何度もトップになり、とても楽しかったです。今回の結果はヘレスに向けていいモチベーションになりました」

アレックス・リンス(Moto3 5位)
「最後はいい結果に終わりました。今回を振り返ると、5位になれてよかったと思います。今週末は、これまでのレースの中で一番、いろいろなことを学んだレースになりました。今日は、序盤にライダーたちをオーバーテイクするのがとても難しかったのですが、徐々にトップグループに追いつくことができました。(エフレン)バスケスがコーナーで少しふくらんだことで、前のグループと離れてしまいました。それがなければもっといい結果を残せたと思います。チームは一生懸命がんばっています。次のヘレスに集中しなければなりません」

決勝リザルト

MotoGP
順位 No. ライダー マシン F/O タイム/差
193マルク・マルケスHondaF41'39.821
226ダニ・ペドロサHondaF+1.837
399J.ロレンソヤマハF+3.201
446V.ロッシヤマハF+4.898
56ステファン・ブラドルHondaF+15.029
629A.イアンノーネドゥカティF+19.447
738B.スミスヤマハF+24.192
844P.エスパルガロヤマハF+29.118
94A.ドヴィツィオーゾドゥカティF+33.673
107青山博一HondaO+43.279
1169ニッキー・ヘイデンHondaO+43.352
1268Y.ヘルナンデスドゥカティF+44.819
1317カレル・アブラハムHondaO+45.178
1445スコット・レディングHondaO+48.656
1541A.エスパルガロFORWARD YAMAHAO+52.250
168H.バルベラAVINTIAO+53.505
1751M.ピロドゥカティF+53.669
1870M.ラバティPBMO+56.570
1963M.ディ・ミリオAVINTIAO+1'03.140
205C.エドワーズFORWARD YAMAHAO+1'05.760
2123B.パークスPBMO+1'16.722
RT19アルバロ・バウティスタHondaF-
RT9D.ペトルッチARTO-

※F=ファクトリーオプション、O=オープンカテゴリー

Moto2
順位 No. ライダー マシン タイム/差
153エステベ・ラバトKALEX40'06.114
219ザビエル・シメオンSUTER+2.094
339ルイス・サロムKALEX+3.702
477ドミニク・エージャーターSUTER+4.868
53シモーネ・コルシFORWARD KLX+5.010
615アレックス・デ・アンジェリスSUTER+8.564
736ミカ・カリオKALEX+13.157
822サム・ロースSPEED UP+19.756
911サンドロ・コルテセKALEX+20.308
1081ジョルディ・トレースSUTER+20.378
1123マルセル・シュローターTECH 3+20.970
1295アンソニー・ウエストSPEED UP+21.499
1321フランコ・モルビデリKALEX+26.799
1418ニコラス・テロールSUTER+26.993
1530中上貴晶KALEX+27.139
1694ジョナス・フォルガーKALEX+28.598
1760フリアン・シモンKALEX+33.433
185ヨハン・ザルコCATERHAM SUTER+36.469
1912トーマス・ルティSUTER+37.361
2055ハフィズ・シャーリンKALEX+43.603
2125アズラン・シャー・カマルザマンKALEX+47.719
2297ロマン・ラモスSPEED UP+48.286
2399セバスチャン・ポルトKALEX+51.314
2410ティティポン・ワロコーンKALEX+53.786
2596ルイス・ロッシKALEX+53.807
2649アクセル・ポンスKALEX+55.902
274ランディ・クルメンナッハSUTER+56.812
287ロレンソ・バルダッサーリSUTER+1'00.599
2970ロビン・マルホウザーSUTER+1'00.877
308ジノ・レイSUTER+1'08.910
3145長島哲太TSR+1'08.978
RT40マーベリック・ビニャーレスKALEX+18Laps
RT88リカルド・カルダスTECH 3+21Laps
RT54マティア・パシーニFORWARD KLX-
Moto3
順位 No. ライダー マシン タイム/差
15R.フェナティKTM38'34.451
212アレックス・マルケスHonda+0.099
38J.ミラーKTM+0.540
411L.ロイKALEX KTM+0.624
542アレックス・リンスHonda+5.530
67エフレン・バスケスHonda+5.653
732I.ビニャーレスKTM+8.965
831N.アジョハスクバーナ+14.985
952D.ケントハスクバーナ+15.043
1033E.バスティアニーニKTM+17.310
1110アレックス・マスボーHonda+18.821
1258J.ゲバラKALEX KTM+19.038
1319A.トヌッチマヒンドラ+19.197
1441B.バインダーマヒンドラ+29.001
1563ズルファミ・カイルディンHonda+38.124
1638H.アーズミーKTM+38.610
179S.デウルKALEX KTM+38.669
1851B.スホーテンマヒンドラ+38.807
1957E.グラナドKTM+48.717
2084J.コーンフェールKTM+58.925
2165P.エッテルKALEX KTM+59.582
2261A.シシスマヒンドラ+1'00.029
2322A.カラスコKALEX KTM+1'00.112
2495J.ダニーロマヒンドラ+1'06.128
2523N.アントネッリKTM+1'10.178
264G.ラモスKALEX KTM+1'20.240
RT3M.フェラーリマヒンドラ+2Laps
RT98K.ハニカKTM+3Laps
RT43L.グリュンヴァルトKALEX KTM+12Laps
RT21F.バグナイアKTM+13Laps
RT17ジョン・マクフィーHonda+14Laps
RT55A.ロカテッリマヒンドラ -
RT44M.オリベイラマヒンドラ -

ポイントスタンディング

ライダー(MotoGP)
順位 ライダー マシン 総合ポイント
1マルク・マルケスHonda75
2ダニ・ペドロサHonda56
3V.ロッシヤマハ41
4A.ドヴィツィオーゾドゥカティ34
5A.イアンノーネドゥカティ25
6ステファン・ブラドルHonda24
7J.ロレンソヤマハ22
8A.エスパルガロFORWARD YAMAHA21
9B.スミスヤマハ20
10P.エスパルガロヤマハ18
11ニッキー・ヘイデンHonda18
12青山博一Honda15
13スコット・レディングHonda11
14Y.ヘルナンデスドゥカティ11
15C.クラッチロードゥカティ10
16カレル・アブラハムHonda8
17C.エドワーズFORWARD YAMAHA7
18D.ペトルッチART2
19H.バルベラAVINTIA1
20B.パークスPBM1
コンストラクター(MotoGP)
順位 コンストラクター 総合ポイント
1Honda75
2ヤマハ47
3ドゥカティ37
4FORWARD YAMAHA21
5ART2
6PBM1
7AVINTIA1
チーム
順位 チーム 総合ポイント
1Repsol Honda Team131
2Movistar Yamaha MotoGP63
3Ducati Team44
4 Monster Yamaha Tech 3 38
5Pramac Racing36
6Drive M7 Aspar33
7NGM Forward Racing28
8LCR Honda MotoGP24
9GO & FUN Honda Gresini11
10Cardion AB Motoracing8
11Iodracing Project2
12Paul Bird Motorsport1
13Avintia Racing1
ライダー(Moto2)
順位 ライダー マシン 総合ポイント
1エステベ・ラバトKALEX70
2ミカ・カリオKALEX42
3マーベリック・ビニャーレスKALEX38
4シモーネ・コルシFORWARD KLX33
5ドミニク・エージャーターSUTER29
6トーマス・ルティSUTER26
7ザビエル・シメオンSUTER20
8アンソニー・ウエストSPEED UP20
9ルイス・サロムKALEX18
10サム・ロースSPEED UP18
11アレックス・デ・アンジェリスSUTER18
12サンドロ・コルテセKALEX18
13ジョルディ・トレースSUTER14
14マルセル・シュローターTECH 312
15リカルド・カルダスTECH 310
16ルイス・ロッシKALEX6
17中上貴晶KALEX6
18ランディ・クルメンナッハSUTER6
19ジョナス・フォルガーKALEX5
20マティア・パシーニFORWARD KLX4
21フランコ・モルビデリKALEX3
22ニコラス・テロールSUTER2
23ハフィズ・シャーリンKALEX2
コンストラクター(Moto2)
順位 コンストラクター 総合ポイント
1KALEX75
2SUTER52
3FORWARD KLX33
4SPEED UP27
5TECH 316
ライダー(Moto3)
順位 ライダー マシン 総合ポイント
1J.ミラーKTM66
2R.フェナティKTM49
3エフレン・バスケスHonda42
4アレックス・マルケスHonda40
5アレックス・リンスHonda35
6アレックス・マスボーHonda24
7J.コーンフェールKTM21
8D.ケントハスクバーナ18
9L.ロイKALEX KTM17
10I.ビニャーレスKTM17
11F.バグナイアKTM15
12M.オリベイラマヒンドラ14
13ジョン・マクフィーHonda12
14N.アジョハスクバーナ10
15E.バスティアニーニKTM9
16J.ゲバラKALEX KTM9
17K.ハニカKTM8
18N.アントネッリKTM7
19A.トヌッチマヒンドラ3
20B.バインダーマヒンドラ3
21ズルファミ・カイルディンHonda1
コンストラクター(Moto3)
順位 コンストラクター 総合ポイント
1KTM75
2Honda56
3ハスクバーナ19
4KALEX KTM18
5マヒンドラ17