round 03

May 5 2013, RACE MotoGP Gran Premio bwin de Espana スペインGP

SCHEDULE

ペドロサが今季初優勝。マルケスが2位で続き、Repsol Honda Teamは2戦連続1-2フィニッシュを達成

2013年5月5日(日)・決勝   会場:ヘレス・サーキット   天候:晴れ   気温:27℃
コースコンディション:ドライ   観客:11万1259人(4日間:21万9020人)

ヨーロッパラウンドの初戦となった第3戦スペインGP決勝は、Repsol Honda Teamのダニ・ペドロサとマルク・マルケスの両選手が、地元ファンの前ですばらしい走りを披露しました。予選2番手から決勝に挑んだペドロサは、好スタートを切ってトップグループにつけると、オープニングラップからトップを走るホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)を6周目にパス。そのあと、ジリジリと2番手グループを引き離し、終盤には約4秒近いリードを築いての独走優勝となりました。

  • ダニ・ペドロサ(右)、マルク・マルケス(中央)ダニ・ペドロサ(右)、マルク・マルケス(中央)
  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • ダニ・ペドロサ(#26)、マルク・マルケス(3番手)ダニ・ペドロサ(#26)、マルク・マルケス(3番手)
  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • マルク・マルケスマルク・マルケス
  • マルク・マルケスマルク・マルケス
  • アルバロ・バウティスタアルバロ・バウティスタ

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今大会は、3日間ともに好天に恵まれましたが、午前と午後で気温も路面温度も激しく変化する難しいコンディションで、セットアップの難しいレースウイークとなりました。そのためペドロサは、予選では転倒を喫して2番手でしたが、決勝ではマシンを完ぺきに仕上げ、ライバルを圧倒。サーキットを埋め尽くした11万1000人の地元ファンから大きな拍手が送られていました。これでペドロサは総合2位に浮上。最高峰クラスでのスペインGPで2度目の優勝を達成し、8年連続で表彰台に立ちました。

2位にはマルケスが続きました。今大会はヘレスを知り尽くしている経験値の高いベテラン勢を相手に、初日のフリー走行は5番手、2日目は4番手と、やや苦戦しました。しかし、予選では3番手に浮上し、決勝前のウォームアップではトップタイムをマーク。周回ごとにペースを上げていくマルケスは、決勝レースでも好スタートからトップグループに加わりました。中盤からは、トップを走るペドロサについていけませんでしたが、ロレンソとし烈な2番手争いを繰り広げ、最終ラップの最終コーナーでロレンソをかわして2位でフィニッシュしました。

マルケスは、これで開幕から3戦連続表彰台に立ち、2008年にロレンソが記録した、20歳345日というデビュー3戦連続表彰台の最年少記録を更新。20歳77日という新記録を樹立しました。最終ラップの最終コーナーで接触したことについて、ロレンソに謝罪したマルケス。最後まであきらめない熱い走りに、地元ファンは大きな拍手を送っていました。

予選6番手から決勝に挑んだアルバロ・バウティスタ(GO & FUN Honda Gresini)は、6位でフィニッシュしました。序盤は、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、カル・クラッチロー(ヤマハ)、ステファン・ブラドル(LCR Honda MotoGP)と4番手争いを繰り広げます。中盤以降は、ロッシとクラッチローのヤマハ勢にじりじり離されますが、粘り強い走りで後続を寄せ付けませんでしました。

予選8番手のブラドルは、好スタートから序盤6番手につけますが、4周目の9コーナーで転倒を喫し、悔しいリタイアに終わりました。CRTマシンで出場のブライアン・スターリング(GO & FUN Honda Gresini)は16位。惜しくもポイント獲得はなりませんでした。

Moto2クラスは、初のポールポジションから好スタートを切ったエステべ・ラバト(Tuenti HP 40)がホールショットを奪うと、後続を引き離して初優勝を達成しました。これで前戦アメリカズGPから2戦連続表彰台のラバトは、ポイントランキングで総合トップに浮上しました。予選2番手のスコット・レディング(Marc VDS Racing Team)は、4.261秒差の2位でフィニッシュ。開幕戦カタールGP以来、2度目の表彰台で総合2位に浮上し、Moto2クラスは、3戦を終えて総合1位と2位が1点差の接戦となっています。

その後方では、ポル・エスパルガロ(Tuenti HP 40)と中上貴晶(Italtrans Racing Team)がし烈な3位争いを繰り広げ、ラスト2周で中上をかわしたエスパルガロが、3位でフィニッシュし、中上は4位となりました。高橋裕紀(IDEMITSU Honda Team Asia)はペースが上がらず23位でした。

Moto3クラスは、予選4番手と自身のベストグリッドから決勝に挑んだブラッド・バインダー(Ambrogio Racing)が4位でフィニッシュ。Honda勢は、ロマノ・フェナティ(San Carlo Team Italia)が9位、アレクシ・マスボー(Ongetta-Rivacold)が10位、渡辺陽向(TASCA RACING)は24位でした。今大会は23ラップの決勝レースでしたが、転倒車が出て17ラップ目に赤旗中断。レースは、15周を終えた時点の順位で成立しました。

コメント

ダニ・ペドロサ(MotoGP 優勝)「美しいレースでした。うまくマシンを走らせることができました。タイヤは本当に限界で、そのため、あまりプッシュできず、気をつけて走らなければいけませんでした。それでもレースを通じて、いいアドバンテージを維持し、結果的にホームで優勝を飾ることができました。今年は多くのファンが観戦に来てくれていました。スタンドに大勢のファンがいる様子を目にすることができて最高です。また、母親に『母の日おめでとう』と伝えたいです。そして、チームに感謝したいです。本当にすばらしい日になりました」

マルク・マルケス(MotoGP 2位)「とてもいいレースでした。最初から最後まで100%でがんばりました。一時は、ほかのライダーよりも速く走れていると感じました。今日は決してあきらめませんでした。なるべくロレンソに近づいて、ついていこうとしましたが大変でした。ロレンソとの差はあまり縮められませんでしたが、同時に引き離されないように走りました。とてもハードなレースでした。もし、1秒か2秒の差があれば、少しリラックスして走れたかもしれません。ただ、リラックスはできませんでしたが、満足しています。ファンにとっては、レース終盤がとてもおもしろかったと思います。ロレンソには謝りたいです。あれはレーシングアクシデントでした。限界で走っているときの最終ラップで起きたことです。2人とも完走できたのが一番大事なことでした。このことがこれで終わりになることを願っています」

アルバロ・バウティスタ(MotoGP 6位)「暑くて長く、大変なレースでした。タイヤにとってもきついレースでした。あまりいいスタートを切ることができず、2つポジションを落としました。そのあと、僕の前のグループがグリップに苦しみ始めたので、追いついて順位を取り戻すことができました。基本的に3日間同じ問題を抱えていて、決勝でもフロントの問題が出ました。そのため、思うようにアクセルを開けることができませんでした。とにかく全力でがんばりました。今回の結果はポジティブで、明日のテストに向けていい結果となりました。チームとスポンサーのサポートに感謝したいです」

ブライアン・スターリング(MotoGP 16位)「MotoGPクラスでのベストリザルトを更新することができてうれしいです。レース序盤は少し苦戦しましたが、そのあとは自分のリズムをつかみ、プッシュできる自信が出てきました。まだこのクラスの経験を重ねている最中ですが、大きく前進し始めています。ポイントを獲得できなかったのは残念でした。しかし、近いうちにポイント圏内に入るつもりです。チームのすばらしいサポートがあれば、きっとすぐに達成できると思います」

ステファン・ブラドル(MotoGP リタイア)「3日を通して問題を解決することができず、今日もスムーズにマシンを走らせられませんでした。レース序盤からプッシュすることができず転倒してしまいました。パッケージが全体的に自分のライディングスタイルに合わなかったです。今大会は転倒で終わってしまいました。みんなに申し訳なく思っています。今回のレースは忘れるようにし、前を向いて、次のル・マンへ向けて仕事をしなければなりません」

エステベ・ラバト(Moto2 優勝)「とてもうれしいです。金曜日からとてもいい仕事ができました。一周のタイムも、リズムもよかったです。いいスタートが切れたのは分かりました。だれにもパスされなかったので、逃げきろうとがんばりました。サインボードで“plus 0.6”、“plus 0.7”と出ていたので一生懸命プッシュしてギャップを作りました。そのあとは自分のペースで走ることができました」

スコット・レディング(Moto2 2位)「不思議なレースでした。今は寒気がします。レースが進むにつれて体が熱くなったのは、終盤へ向けて疲れがたまったからだと思います。スタートからラバトが逃げようとしました。一周で0.1秒か0.2秒くらいずつ離れていき、それは引き離すのに十分な速さでした。彼についていこうとしましたが、少しリスクがあるように感じたので、落ち着いて自分のペースで走りました。それがうまくいきました。タイヤは少しスピンしましたが、ラップタイムはよかったです。今日のラバトはすばらしいレースをしました。それを受け入れなければなりません。また表彰台に上がることができてうれしいです」

ポル・エスパルガロ(Moto2 3位)「今回の結果に満足はしていません。これまでなかった問題が出てしまい、ティト(ラバト)より後ろになってしまいました。今週末はずっと、あまりよくありませんでしたが、それでもレースでは、コンマ数秒速く走ることができました。もう少しセットアップに取り組む必要があります。うまくタイヤを使うことができませんでした。一年間、同じ種類のタイヤを使うので、なにかを変えなければいけません」

中上貴晶(Moto2 4位)「今日は3位になりたかったので、悔しいレースになりました。後ろからエスパルガロが迫ってきているのは、サインボードで分かっていました。なんとかキープしようとしましたが、ラスト2周で抜かれてしまいました。今回は最後まで表彰台に立てるパッケージにならなかったのが悔しいですが、それ以外の部分ではかなり満足しています。今回は、変化するコンディションに、セットアップを合わせきれませんでした。しかし、そういう状態で表彰台争いができたことは、大きな自信になりました。次につながるレースができました」

高橋裕紀(Moto2 23位)「気温も路面温度も上がり、うまくいかなかった昨日の予選の失敗から、今日は違うセッティングで決勝に挑みました。しかし、序盤からグリップが得られず、最後までいい走りができませんでした。岡山国際でのテストの走りをなかなか再現できず、本当に悔しいです。今週は、アルメリアでテストがありますので、しっかりベースのセッティングを導き出したいと思います」

ブラッド・バインダー(Moto3 4位)「スタート直後は大集団にいました。8番手を走っていたと思います。序盤でタイヤを無駄遣いしたくなかったので、セーブして走りました。ある時点で、ほかのみんなより0.5秒速く走れていると気づき、グループのトップに立って後方との差を2秒に広げ、それを維持しました。そのとき、トップグループとはすでに離れてしまい、そのあと赤旗が出ました。優勝争いをしているとなにが起こるか分かりません。表彰台に手が届いたかもしれません。それでもこの結果にとても満足しています」

ロマノ・フェナティ(Moto3 9位)「すばらしいレースでした。18番グリッドから追い上げました。速いライダーとバトルをたくさんしました。そしてオーバーテイクをたくさんしました。とても楽しかったです。今日はマシンがよかったです。この先のレースでもこの調子でがんばりたいです。そして、もっといい結果が出せるように予選でもっと前にいきたいです」

アレクシ・マスボー(Moto3 10位)「難しいレースでしたが、楽しかったです。大集団の中にいました。予選13番手から、決勝レースの1周目でも、同じポジションをキープできたのでよかったです。激しいバトルをしました。目の前で何人かが転倒して、残り4周の混乱の中で、少しアドバンテージを得ることができました。そして9番手まで上がり、最後にフェナティにコンマ数秒の差で負けてしまいました」

渡辺陽向(Moto3 24位)「スタートは決まったのですが、そのあと、思うようなペースで走れず、じりじりと離されてしまいました。離されてしまって焦り、ミスを繰り返し、リズムが狂ってしまいました。フリー走行、予選とよかったわけではありませんが、決勝は、レースウイークで最も悪い一日になりました。とにかく、コーナーの立ち上がりが遅いというのが一番の問題で、次のフランスGPでは、この問題の解消に取り組みたいと思います」

決勝

MotoGP

順位 No. ライダー マシン タイム/差
126ダニ・ペドロサHonda45:17.632
293マルク・マルケスHonda+2.487
399J.ロレンソヤマハ+5.089
446V.ロッシヤマハ+8.914
535C.クラッチローヤマハ+12.663
619アルバロ・バウティスタHonda+15.094
769N.ヘイデンドゥカティ+25.632
84A.ドヴィツィオーゾドゥカティ+41.881
941A.エスパルガロART+43.812
1038B.スミスヤマハ+44.461
1151M.ピロドゥカティ+45.974
128H.バルベラFTR+59.859
1370M.ラバティPBM+1:09.743
149D.ペトルッチIODA-SUTER+1:17.813
155C.エドワーズFTR KAWASAKI+1:18.177
1667B.スターリングFTR Honda+1:18.928
1771C.コルティFTR KAWASAKI+1:19.307
187青山博一FTR+1:19.457
RT6ステファン・ブラドルHonda+24Laps
RT29A.イアンノーネドゥカティ+24Laps
RT52L.ペセックIODA-SUTER+24Laps
RT14R.デ・ピュニエART+25Laps
RT68Y.ヘルナンデスART+25Laps

Moto2

順位 No. ライダー マシン タイム/差
180エステベ・ラバトKALEX45:04.450
245スコット・レディングKALEX+4.261
340ポル・エスパルガロKALEX+7.517
430中上貴晶KALEX+7.721
518ニコラス・テロールSUTER+11.535
619ザビエル・シメオンKALEX+13.264
781ジョルディ・トレースSUTER+13.762
877ドミニク・エージャーターSUTER+21.105
924トニ・エリアスKALEX+24.221
1023マルセル・シュローターKALEX+24.419
1112トーマス・ルティSUTER+26.526
12 5ヨハン・ザルコSUTER+35.559
13 3シモーネ・コルシSPEED UP+35.656
14 15アレックス・デ・アンジェリスSPEED UP+35.833
15 54マティア・パシーニSPEED UP+44.877
16 60フリアン・シモンKALEX+44.944
17 4 ランディ・クルメンナッハ SUTER +50.024
18 11サンドロ・コルテセKALEX+50.327
19 63マイク・ディ・ミリオMOTOBI+51.861
20 88リカルド・カルダスSPEED UP+52.312
21 44スティーブン・オーデンダールSPEED UP+52.405
22 72高橋裕紀MORIWAKI+1:03.376
23 17アルベルト・モンカヨSPEED UP+1:08.546
24 96ルイス・ロッシTECH 3+1:10.022
25 7ドニ・タタ・プラディタSUTER+1:19.177
26 52ダニー・ケントTECH 3+1:36.027
27 97ラフィド・トパン・スチプトSPEED UP +1Lap
RT36ミカ・カリオKALEX+11Laps
RT9カイル・スミスKALEX+15Laps
RT27ダニ・リバスKALEX+17Laps
RT14ラタパーク・ウィライローSUTER+25Laps
RT49アクセル・ポンスKALEX+25Laps
RT92アレックス・マリネラレナSUTER-

Moto3

順位 No. ライダー マシン タイム/差
125M.ビニャーレスKTM26:57.338
239L.サロンKTM+0.263
394J.フォルガーKALEX KTM+4.475
441ブラッド・バインダーSUTER Honda+15.104
584J.コーンフェールKALEX KTM+18.412
631N.アジョKTM+19.064
763Z.カイルディンKTM+19.204
87E.バスケスMAHINDRA+19.680
95ロマノ・フェナティFTR Honda+22.763
1010アレクシ・マスボーFTR Honda+23.138
1117ジョン・マクフィーFTR Honda+23.189
1261A.シシスKTM+23.796
1399ダニー・ウェッブSUTER Honda+27.897
1453J.イウェマKALEX KTM+29.586
1511L.ロイKALEX KTM+29.776
1644M.オリベイラMAHINDRA+33.158
1732アイザック・ビニャーレスFTR Honda+33.425
1819アレッサンドロ・トヌッチHonda+33.660
1957E.グラナドKALEX KTM+35.004
2065P.エッテルKALEX KTM+40.403
213マッテオ・フェラーリFTR Honda+44.533
2277ロレンソ・バルダッサーリFTR Honda+44.657
2312A.マルケスKTM+50.055
2429渡辺陽向Honda+1:02.153
2586ケビン・ハヌスHonda+1:22.197
264フランシスコ・バグナイアFTR Honda +1Lap
RT89アラン・ティーチャーTSR Honda+39.645
RT66F.アルトKALEX KTM+2Laps
RT22A.カラスコKTM+2Laps
RT8ジャック・ミラーFTR Honda+4Laps
RT23ニッコロ・アントネッリFTR Honda+4Laps
RT42A.リンスKTM+5Laps
RT9T.フィンスターブッシュKALEX KTM+6Laps
RT58ファンフラン・ゲバラTSR Honda+8Laps
RT49J.ナバーロMIR RACING+10Laps

ポイントスタンディング

ライダー(MotoGP)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1マルク・マルケスHonda61
2ダニ・ペドロサHonda58
3J.ロレンソヤマハ57
4V.ロッシヤマハ43
5C.クラッチローヤマハ35
6アルバロ・バウティスタHonda28
7A.ドヴィツィオーゾドゥカティ26
8N.ヘイデンドゥカティ24
9A.エスパルガロART17
10A.イアンノーネドゥカティ13
11ステファン・ブラドルHonda11
12B.スミスヤマハ10
13B.スピーズドゥカティ9
14H.バルベラFTR7
15R.デ・ピュニエART6
16M.ピロドゥカティ5
17M.ラバティPBM3
18Y.ヘルナンデスART3
19D.ペトルッチIODA-SUTER2
20C.エドワーズFTR KAWASAKI1
21青山博一FTR1

コンストラクター(MotoGP)

順位 コンストラクター 総合ポイント
1Honda66
2ヤマハ57
3ドゥカティ27
4ART17
5FTR7
6 PBM 3
7 IODA-SUTER 2
8 FTR KAWASAKI 1

チーム

順位 チーム 総合ポイント
1 Repsol Honda Team 119
2 Yamaha Factory Racing 100
3 Ducati Team 50
4 Monster Yamaha Tech 3 45
5 GO & FUN Honda Gresini 28
6 Power Electronics Aspar 23
7 Pramac Racing Team 22
8 LCR Honda MotoGP 11
9 Avintia Blusens 8
10 Paul Bird Motorsport 6
11 Cama Iodaracing Project 2
12 NGM Mobile Forward Racing 1

ライダー(Moto2)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1エステベ・ラバトKALEX52
2スコット・レディングKALEX51
3ポル・エスパルガロKALEX41
4ニコラス・テロールSUTER38
5ドミニク・エージャーターSUTER34
6中上貴晶KALEX29
7ミカ・カリオKALEX27
8ザビエル・シメオンKALEX19
9ヨハン・ザルコSUTER17
10ジョルディ・トレースSUTER16
11アレックス・デ・アンジェリスSPEED UP16
12トニ・エリアスKALEX14
13アンソニー・ウエストSPEED UP13
14マルセル・シュローターKALEX13
15シモーネ・コルシSPEED UP11
16フリアン・シモンKALEX10
17マティア・パシーニSPEED UP8
18トーマス・ルティSUTER5
19マイク・ディ・ミリオMOTOBI5
20リカルド・カルダスSPEED UP1

※レース終了時点でのポイントスタンディングです

コンストラクター(Moto2)

順位 コンストラクター 総合ポイント
1 KALEX 70
2 SUTER 49
3 SPEED UP 22
4 MOTOBI 5

※レース終了時点でのポイントスタンディングです

ライダー(Moto3)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1M.ビニャーレスKTM65
2L.サロンKTM61
3A.リンスKTM41
4J.フォルガーKALEX KTM40
5Z.カイルディンKTM28
6ブラッド・バインダーSUTER Honda24
7M.オリベイラMAHINDRA20
8N.アジョKTM18
9J.コーンフェールKALEX KTM17
10E.バスケスMAHINDRA16
11アレクシ・マスボーFTR Honda16
12A.シシスKTM16
13A.マルケスKTM13
14ダニー・ウェッブSUTER Honda13
15ジャック・ミラーFTR Honda10
16ロマノ・フェナティFTR Honda8
17ジョン・マクフィーFTR Honda5
18J.イウェマKALEX KTM5
19アイザック・ビニャーレスFTR Honda3
20L.ロイKALEX KTM1

コンストラクター(Moto3)

順位 コンストラクター 総合ポイント
1KTM75
2 KALEX KTM40
3MAHINDRA28
4SUTER Honda25
5FTR Honda19