round 18

November 6 2011 MotoGP Gran Premio Generali de la Comunitat Valenciana 第18戦 バレンシアGP
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ストーナー今季10勝目を達成。
ドヴィツィオーゾは3位でフィニッシュ。ペドロサは5位

2011年11月6日(日)・決勝  会場:バレンシア・サーキット  天候:曇り/雨 気温:17℃
コースコンディション:ドライ  観客:7万5774人(3日間:13万4535人)

最終戦バレンシアGP決勝は、小雨が断続的に降り続く中で行われ、今季12回目のPPから好スタートを切ったケーシー・ストーナー(Repsol Honda Team)が、今季10勝目を達成しました。第16戦オーストラリアGPですでにタイトルを決めているストーナーは、フリー、予選、決勝とプレッシャーから解放された走りを披露。全セッションを制し、決勝でもライバルを圧倒する走りを見せました。

  • ケーシー・ストーナーケーシー・ストーナー
  • ケーシー・ストーナーケーシー・ストーナー
  • ケーシー・ストーナー、アンドレア・ドヴィツィオーゾケーシー・ストーナー、アンドレア・ドヴィツィオーゾ
  • アンドレア・ドヴィツィオーゾ、ダニ・ペドロサアンドレア・ドヴィツィオーゾ、ダニ・ペドロサ
  • ダニ・ペドロサ、アンドレア・ドヴィツィオーゾダニ・ペドロサ、アンドレア・ドヴィツィオーゾ
  • トニ・エリアストニ・エリアス
  • 青山博一青山博一

レース終盤は、小雨からやや大粒の雨になり、非常に難しいコンディションとなりました。そのため、ストーナーは一時10秒近くまでリードを広げていましたが、ライバルの走りを見るためにペースを落とし、さらにミスをしたこともあってベン・スピーズ(ヤマハ)に先行を許しますが、最終ラップに逆転、スタンドの観客を沸かせました。

今年は12回のPPと10勝を達成。12回のPPは、Hondaで5回のタイトルを獲得したミック・ドゥーハンが持つシーズン最多PP記録に並び、今大会で達成した16回の表彰台も、シーズン最多表彰台タイ記録となりました。今年は開幕戦で優勝したのを皮切りに、着々と勝ち星を重ね、ホームGPとなった第16戦オーストラリアGPでチャンピオンを決定。今大会では、圧倒的なリードから2位に落ちたときに、「シーズン最終戦だったので、リスクを負うとしたら今日のレースしかない」と、最終ラップに猛追撃。Honda RC212Vとストーナーの速さをたっぷりと見せつけることになりました。

その後方では、スピーズとアンドレア・ドヴィツィオーゾ(Repsol Honda Team)、そしてダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)の3台による、し烈な2位争いが繰り広げられ、スピーズが2位、ドヴィツィオーゾが3位でフィニッシュしました。この2人とバトルを繰り広げたペドロサは、雨が強くなったためにペースを落とし5位でフィニッシュしました。

3位でチェッカーを受けたドヴィツィオーゾは、総合ポイントでも3位をキープ。Repsol Honda Teamでの最後のレースを7回目の表彰台で飾りました。雨の中で慎重な走りに徹し、5位でフィニッシュしたペドロサは総合4位。シーズン中盤でのケガの影響でタイトル争いからは脱落しましたが、今季3勝を挙げる活躍で、来季はストーナーとのタイトル争いが期待されます。

以下、Honda勢は、予選13番手から決勝に挑んだトニ・エリアス(LCR Honda MotoGP)が10位でフィニッシュ。来季、スーパーバイク世界選手権にスイッチする青山博一(Team San Carlo Honda Gresini)は、フリー、予選と苦しんできたホッピングとチャターが解消せず、12位に終わりました。今大会は、スタート直後の1コーナーで、アルバロ・バウティスタ(スズキ)、バレンティーノ・ロッシ(ドゥカティ)、ランディ・デ・ピュニエ(ドゥカティ)、ニッキー・ヘイデン(ドゥカティ)が次々と転倒するハプニングがあり、完走12台という厳しいレースとなりました。

Moto2クラスは、初PPから好スタートを切ったミケーレ・ピロ(Gresini Racing Moto2)が、小雨の降り続く難しいコンディションの中で好走を見せて、初優勝を達成。前戦マレーシアGPで不慮の事故で亡くなった、チームメートのマルコ・シモンチェリ選手の追悼レースを制しました。2位には、ミカ・カリオ(Marc VDS Racing Team)、3位にドミニク・エージャーター(Technomag-CIP)が続きました。予選2番手から序盤トップを走った高橋裕紀(Gresini Racing Moto2)は6周目に転倒、リタイアに終わりました。

125ccクラスは、タイトル王手だったニコラ・テロール(アプリリア)が2位でチャンピオンを獲得しました。

コメント

ケーシー・ストーナー(MotoGP 1位/ランキング1位) 「今日は心臓が口から飛び出しそうなシーンが何度もありました。雨が強くなってきて、どのくらいプッシュしていいのかまったくわからなくなったので、完走するためにも速度を落としました。もし誰かが追い越してきたら、その人についていこう考えたのです。そうしたら、バックストレートで1速ではなくニュートラルにしてしまうミスをし、ベンに抜かれました。彼についていこうとしたのですが、彼は僕より速く、このコンディションでもいい走りをしていました。最終ラップ、コース前半で彼に差をつけられていましたが、後半では僕の方が速いことはわかっていました。シーズン中はリスクを負うことができませんでしたが、今回はリスクのある走りをしてもいいかなと思いました。最終コーナーの出口では僕の方がいいラインで走っていることがわかっていたので、フィニッシュラインの手前で抜くことができました。これまで何度かこのような抜かれ方をしたことがありますが、抜いたことは初めてです。ベンには申し訳ないと思っています。彼はすばらしいレースをしました。また、今年、一生懸命仕事をしてくれたチームに感謝したいです」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ(MotoGP 3位/ランキング3位) 「チャンピオンシップで3位になれてとてもうれしいです。1年間、一生懸命やってきた結果だと思います。ここに来るまでは、ダニの前でフィニッシュできるチャンスは少ないと思っていました。それは、彼がこのサーキットでいつも速かったからです。実際に、今回も彼は僕より速く走りました。だから彼に勝つためにどうすればいいかを考え、フロントタイヤにソフトを入れることにしました。このタイヤでは、30周プッシュするのは無理だとわかっていましたが、少しでも彼を抑えたかったのです。彼が僕を追い越すたびに、すぐに彼を抜き返しました。いいバトルでした。残り7、8周で雨が降り始め、もっと強くプッシュすれば勝てるかもしれないと思いました。なぜなら、僕はこのようなコンディションが得意だからです。とはいえ、チャンピオンシップで3位になることはとても重要だったので、これ以上リスクは負わないように決めました。3年間過ごしたチームに感謝したいです。Hondaでのキャリアを、MotoGPのベストリザルトである総合3位で終えられてうれしいです。最終ラップではマルコのことを想いました。いつも苦手だったサーキットでいいレースができたのは、マルコがこの難しいレースを助けてくれたのだと思いました。Ciao Marco」

ダニ・ペドロサ(MotoGP 5位/ランキング4位) 「楽なレースではなく、最後までベストを尽くしました。しかし、マシンの感触があまりよくなくてうまく走れませんでした。とくに終盤は、コース上がだいぶ濡れて、オーストラリアGPの時のようにとても苦労しました。これは今後の自分のライディングの課題だと思います。アンドレアとは、いいバトルができました。最後の数周ではカル・クラッチロー(ヤマハ)に抜かれて順位を落としましたが、それ以上は何もできませんでした。アンドレアと僕はソフトタイヤを選んでいたので、終盤はハードのフロントタイヤを選んでいたベンやカルよりも大変だったのかもしれません。でも言い訳はしたくありません。いまは、来年と火曜日のテストのことを考えたいです。厳しいシーズンだったけれど、2012年に向けてスタートを切りたいです」

トニ・エリアス(MotoGP 10位/ランキング15位) 「今日はマルコがいないレースだったので、とてもつらく感じました。彼のことはずっと忘れません。今日は13番グリッドからすばらしいスタートが切れ、5番手まで上がることができました。しかし、ニッキーに前をふさがれてしまい、それ以上にはいけなかったのですが、1コーナーで彼は、他者の転倒に巻き込まれてしまいました。レース序盤から中盤までは、いいペースで走れていましたが、その後に雨が降り始めて、リアのグリップがコーナー入口でなくなり始めました。ラップタイムも落としてしまいました。しかし、がんばって10位でフィニッシュしました。今シーズンはとても大変でしたが、多くのことを学んだと思います。新しい挑戦はもっと運が向くことを願っています」

青山博一(MotoGP 12位/ランキング10位) 「僕のMotoGP最後のレースは、とても厳しいものとなりました。今週、ずっと抱えていたチャターとホッピングが解決せず、思うようにプッシュできませんでした。本当に残念でしたが、この2年間、MotoGPで戦うというすばらしいチャンスを与えてくれたチームとスポンサー、そしてHondaに感謝したいです。もっといい結果を残したかったのですが、チームのみんなは一生懸命がんばってくれました。心をこめて感謝とお別れを言いたいです」

中本修平|HRCチーム代表 「今日は難しいコンディションでしたが、ケーシーがすばらしい走りをしてくれました。最終ラップに入ったときは、ちょっと抜き返すのは無理かなと思いましたが、最終コーナーからの加速で勝っていたし、優勝することができました。今日は何度も転びそうになったらしく、終盤はペースを抑えて走っていたようです。とにかく、最終戦を優勝で飾れてうれしいです。ダニは、終盤の路面コンディションにナーバスになってペースを上げられませんでした。ダニと総合3位争いをしていたアンドレアが、総合3位でシーズンを終えました。1年を振り返ると、個人、コンストラクター、チームと3冠を獲得できたことはよかったのですが、マルコが亡くなるという悲しいことがあり、100%はよろこべません。しかし、考えたり悩んだりしているとマルコはよろこばないと思いますし、明日からは、2012年に向けてスタートを切りたいと思います。1年間、声援を送っていただき、ありがとうございました」

ミケーレ・ピロ(Moto2 1位/ランキング9位) 「前回のマレーシアGPでマルコが亡くなるという悲しい事故が起きたあとなので、今回の勝利は自分とチームにとって特別なものになりました。ドライでしたが、雨が降り続けていましたし、常にちょっとだけ濡れているという状態でした。とても厳しいレースでした。しかし、今日はマルコが僕と一緒に走ってくれたのだと思います。この勝利をマルコと彼の家族、チームに捧げたいです」

ミカ・カリオ(Moto2 2位/ランキング16位) 「やっとMoto2の表彰台に上がることができました。今シーズンは、これほどまで大変になるとは思ってもいませんでした。シーズン序盤はかなり苦しかったのですが、徐々にマシンのいいセットアップを見つけ、いい乗り方も見つけることができました。終盤の4、5レースはフィーリングがよくなり、結果もよくなっていたので、自信も戻っていました。そして今週末は表彰台に上がることができました。この2年、マシンの感触はあまりよくなかったので、とてもうれしいです。2012年もこのような感じで続けていきたいです」

ドミニク・エージャーター(Moto2 3位/ランキング8位) 「初めての表彰台だったので、とてもうれしいです。今年は何度か表彰台に立てそうなレースがありましたが、なかなか立てませんでした。今週末は、コンディションが難しく、厳しい戦いでした。序盤から雨はぽつぽつ降っていましたが、終盤にかけてどんどん雨量が増えました。一瞬も気を抜けませんでしたが、こうして表彰台に立てたので、このような形でシーズンを終えることができ、とてもうれしいです。すべての人に感謝したいと思います。来年はもっといい結果を残せるように引き続きがんばります」

高橋裕紀(Moto2 リタイア/ランキング11位) 「スタートもよく、いい感じで走ることができました。雨の影響で常に滑っていましたが、滑り方もわかりやすく、問題はありませんでした。しかし、3コーナーであっという間にハイサイドになり、それからは、あまり覚えていません。頭を打ったせいか、トップを走っていて転んだということを思い出して悔しかったです。今日はチームメートのピロが優勝しました。一緒に表彰台に立ちたかったです。ピロにはおめでとうと言いたいと思います。今年は残念な結果になり、みんなの期待に応えられませんでした。来年は期待に応えられるようにがんばりたいです」

決勝

MotoGP

順位 No. ライダー マシン タイム/差
127ケーシー・ストーナーHonda48:18.645
211B.スピーズヤマハ+0.015
34アンドレア・ドヴィツィオーゾHonda+5.936
435C.クラッチローヤマハ+8.718
526ダニ・ペドロサHonda+9.321
689中須賀克行ヤマハ+23.818
741J.ヘイズヤマハ+33.118
817K.アブラハムドゥカティ+37.952
965L.カピロッシドゥカティ+48.953
1024トニ・エリアスHonda+52.501
118H.バルベラドゥカティ+1:06.519
127青山博一Honda+1:08.760
RT14R.デ・ピュニエドゥカティ-
RT19A.バウティスタスズキ-
RT46V.ロッシドゥカティ-
RT69N.ヘイデンドゥカティ-

Moto2

順位 No. ライダー マシン タイム/差
151ミケーレ・ピロMORIWAKI46:22.205
236ミカ・カリオSUTER+6.150
377ドミニク・エージャーターSUTER+6.363
413アンソニー・ウエストMZ-RE HONDA+8.843
59ケニー・ノイズFTR+9.229
668ヨニー・ヘルナンデスFTR+9.926
763マイク・ディ・ミリオTECH 3+10.115
819ザビエル・シメオンTECH 3+10.385
976マックス・ノイキルヒナーMZ-RE HONDA+13.018
1060フリアン・シモンSUTER+13.685
1129アンドレア・イアンノーネSUTER+14.686
1215アレックス・デ・アンジェリスMOTOBI+15.200
1316ジュール・クルーゼルSUTER+18.428
1444ポル・エスパルガロFTR+19.177
1571クラウディオ・コルティSUTER+20.356
164ランディ・クルメンナッハKALEX+26.031
1712トーマス・ルティSUTER+27.160
1818ジョルディ・トレースSUTER+33.813
1925アレックス・バルドリーニ MORIWAKI+46.003
2054ケナン・ソフォーグルSUTER+49.635
2140アレックス・エスパルガロPONS KALEX+1:12.187
2264サンティアゴ・ヘルナンデスFTR+1:14.567
2338ブラッドリー・スミスTECH 3+1:15.394
2439ロベルティーノ・ピエトリSUTER+1:16.767
2582エレナ・ロセールSUTER+1:19.893
266ホアン・オリベFTR+1:22.339
2795マシェル・アル・ナイミMORIWAKI+1Lap
2861 オスカー・クリメントMIR RACING+1Lap
2996ナーセル・ハッサン・アル・マルキMORIWAKI+1Lap
3045スコット・レディングSUTER+1Lap
RT35ラファエレ・デ・ロサSUTER+2Laps
RT3シモーネ・コルシFTR+2Laps
RT53バレンタン・ドゥビーズFTR+7Laps
RT14ラタパーク・ウィライローFTR+14Laps
RT75マティア・パシーニFTR+17Laps
RT34エステベ・ラバトFTR+21Laps
RT72高橋裕紀MORIWAKI+22Laps
RT65ステファン・ブラドルKALEX+23Laps

125cc

順位 No. ライダー マシン タイム/差
125M.ビニャーレスアプリリア41:44.138
218N.テロールアプリリア+3.216
355H.ファウベルアプリリア+7.460
47E.バスケスデルビ+14.560
594J.フォルガーアプリリア+18.451
623A.モンカヨアプリリア+36.472
739L.サロンアプリリア+52.614
831N.アジョアプリリア+1:00.138
93L.モルチャーノアプリリア+1:00.253
1096L.ロッシアプリリア+1:03.258

ポイントスタンディング

ライダー(MotoGP)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1ケーシー・ストーナーHonda350
2J.ロレンソヤマハ260
3アンドレア・ドヴィツィオーゾHonda228
4ダニ・ペドロサHonda219
5B.スピーズヤマハ176
6マルコ・シモンチェリHonda139
7V.ロッシドゥカティ139
8N.ヘイデンドゥカティ132
9C.エドワーズヤマハ109
10青山博一Honda98
11H.バルベラドゥカティ82
12C.クラッチローヤマハ70
13A.バウティスタスズキ67
14K.アブラハムドゥカティ64
15トニ・エリアスHonda61
16R.デ・ピュニエドゥカティ49
17L.カピロッシドゥカティ43
18中須賀克行ヤマハ10
19J.ヘイズヤマハ9
20秋吉耕佑Honda7
21J.ホプキンススズキ6
22伊藤真一Honda3

コンストラクター(MotoGP)

順位 コンストラクター ポイント
1Honda405
2ヤマハ325
3ドゥカティ180
4スズキ73

チーム(MotoGP)

順位 コンストラクター ポイント
1Repsol Honda Team528
2Yamaha Factory Racing446
3Ducati Team271
4Team San Carlo Honda Gresini232
5Monster Yamaha Tech 3188
6Pramac Racing Team92
7Mapfre Aspar Team Moto82
8Rizla Suzuki Motogp73
9Cardion AB Motoracing64
10 LCR Honda MotoGP61

ライダー(Moto2)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1ステファン・ブラドルKALEX274
2マルク・マルケスSUTER251
3アンドレア・イアンノーネSUTER177
4アレックス・デ・アンジェリスMOTOBI174
5トーマス・ルティSUTER151
6シモーネ・コルシFTR127
7ブラッドリー・スミスTECH 3121
8ドミニク・エージャーターSUTER94
9ミケーレ・ピロMORIWAKI84
10エステベ・ラバトFTR79
11高橋裕紀MORIWAKI77
12アレックス・エスパルガロPONS KALEX76
13ポル・エスパルガロFTR75
14フリアン・シモンSUTER68
15スコット・レディングSUTER63
16ミカ・カリオSUTER61
17ケナン・ソフォーグルSUTER59
18ランディ・クルメンナッハKALEX52
19ヨニー・ヘルナンデスFTR43
20マックス・ノイキルヒナーMZ-RE HONDA42
21ジュール・クルーゼルSUTER41
22アンソニー・ウエストMZ-RE HONDA40
23マイク・ディ・ミリオTECH 330
24マティア・パシーニFTR28
25クラウディオ・コルティSUTER23
26ザビエル・シメオンTECH 323
27アレックス・バルドリーニ MORIWAKI18
28ケニー・ノイズFTR11
29ケブ・コフランFTR11
30ラタパーク・ウィライローFTR4
31リカル・カルダスMORIWAKI2
32アクセル・ポンスPONS KALEX1

コンストラクター(Moto2)

順位 コンストラクター ポイント
1SUTER384
2KALEX281
3FTR199
4MOTOBI174
5TECH 3149
6MORIWAKI138
7PONS KALEX77
8MZ-RE HONDA61

ライダー(125cc)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1N.テロールアプリリア302
2J.ザルコデルビ262
3M.ビニャーレスアプリリア248
4S.コルテセアプリリア225
5H.ファウベルアプリリア177
6J.フォルガーアプリリア161
7E.バスケスデルビ160
8L.サロンアプリリア116
9 S.ガデア アプリリア 103
10A.モンカヨアプリリア94

コンストラクター(125cc)

順位 コンストラクター ポイント
1アプリリア420
2デルビ284
3マヒンドラ49
4KTM29