本気の野菜づくりに! FF500で「耕す」が変わる。 FF500スペシャルコンテンツ本気の野菜づくりに! FF500で「耕す」が変わる。 FF500スペシャルコンテンツ

Voice1 野菜のデキが
変わった!
土がよいのは
FF500のおかげです。

丸山 綱男さん

  • 丸山さんの
    菜園データ
  • 【菜園歴】
    約20年
    【広さ】
    合計約100坪
    【耕うん機歴】
    こまめF220→サ・ラ・ダFF300→ サ・ラ・ダFF500

「こまめ」から始まった
快適な耕うん機ライフ

丸山さんが1台目の耕うん機を買ったのは、野菜づくりを始めて5年ほど経った頃。ずっとシャベルやクワで作業していたが、野菜が思うように育たない。土の塊を崩しきれていないことが問題だと感じ、農機具販売店を訪れた。
「初心者向きだという『こまめ』を体験させてもらったら、小さくて使いやすかったので買ってみました。使ってみると見るからに元気な野菜が育つようになって、やはり土が大事なんだと実感しました」

畝立てに興味を持ち
フロントロータリーと出会う

耕うん機を買ってからも、畝立てはクワで行っていた丸山さん。ある時、培土器の存在を知って「サ・ラ・ダ FF300」に買い換えると畝立て作業はぐっとラクになった。
「デフロックつきだから、直進してくれて畝がまっすぐ立てられた。耕うん機で畝立てできるだけで便利なのに、自分でコントロールしなくてもいいなんて驚きました」 加えて、FF300の耕うん爪は〈同軸・同時〉正逆転ロータリーだから、かたい土にしっかり食い込んでフカフカに崩せるように。「どの作業もあまり力を込めずにできるから、疲労感がずいぶんと軽くなりましたよ」

「パワーがあるから畝立て作業もすぐに終わりますね」

3台目にしてたどり着いた
自分史上最高の土!

FF300を使って5年。畑の大きさを考えると少し贅沢にも思えたFF500に買い換えた。「さらによい土を目指すならFF500だと思いました。使ってみると、大地にぐいっと食い込む感触が頼もしい!土の粒子が細かくて、これはよい野菜が育つなと確信しました」
実際に、FF500は丸山さんにとって最高の土をもたらしてくれた。深さが必要なネギはよく太り、ダイコンも又根にならずまっすぐ育つようになったのだ。
耕うん機をステップアップしたことで作業もラクになったため、畑を広げたくなったという丸山さん。広くした畑で収穫した野菜は地域の子ども食堂にも提供。自慢の土で育てた野菜は、見た目も味もよいと評判だ。

15種類もの野菜が育つ畑は、端まで苗がぎっしり。取り回しがよく耕うん爪が前にあるFF500なら畑の際まで耕せる。

新型FF500を触ってみた!

  • 「燃料タンクの位置が下がったんだね!」

    丸山さんの第一声は「新しくなったFF500はエンジンまわりがコンパクトになったね!」。燃料タンクとカバーの位置は約10cm下に、給油口径も大きくなった。「これは燃料を入れやすそうだなぁ。5Lの携行缶を持ち上げるから、少しでも下にあるとありがたいよ。それに、ここが下がると前方が見やすくなって畑の端まで耕す時に便利だね」

Voice2 FF500と
歩んで16年。
使いやすいから
夫婦で愛用しています。

白石文夫さん、啓子さん夫妻

  • 白石さん夫婦の
    菜園データ
  • 【菜園歴】
    約50年
    【広さ】
    合計約200坪
    【耕うん機歴】
    サ・ラ・ダFF500 → ラッキーFU755、サ・ラ・ダFF500(2台目)

毎日使うほど手軽だから
畑も野菜もよくなった!

夫婦で野菜や果樹の栽培を楽しむ白石さん。畑は近所に数ヵ所あり、広さは約200坪。
夫の文夫さんが果樹、妻の啓子さんが野菜を担当している。FF500を10年ほど使って古くなった際にリアロータリー式の「ラッキーFU755」を購入したが、FF500の使い心地が忘れられず、2台目のFF500を再購入。現在は、FF500とFU755の2台を所有している。

FU755を方向転換する文夫さん。「ハンドルを持ち上げてターンさせるのは、妻には重たいんだよね」

機械への苦手意識は
「不安」から。
安心して使えることにびっくり!

「FF500を初めて動かした時は、耕うん爪が前にあるとこんなに安心して作業できるんだと驚きました」と話す啓子さん。毎日の畑作業で啓子さんが相棒として使うのは、もっぱらFF500だそう。
「使い比べると、とにかく軽くて取り回しやすいんです。FU755は畑の中でのターンが重かったりするけど、FF500は軽い。エンジンをかけずに移動もできるし、私ひとりで動かしていますよ」
とにかく使うのに負担やストレスがないというのが啓子さんの感想だ。

FF500をラクラク操作する啓子さん。「重い土の畝立ても自分でできますよ」

パワフルなFF500だからこそ
新たな作物への挑戦も可能に

一方、文夫さんはFF500のパワフルさが気に入っていると話す。
「うちの土地は深く掘ると水が溜まるから、クワだと土を持ち上げるのも重くてひと苦労。
だけどFF500で培土器を引けば軽々と高い畝ができる。生姜の土づくりですごく助かっていますよ」
FU755もたまに使うが、小回りが大事な作業では決まってFF500を選ぶのだそう。
「果樹園の作業は木の間を行ったり来たりするから、小回りがきくFF500が便利なんです。果樹園では、除草にも使っています」
作業に余裕が生まれたことで、新しい作物にも積極的になった文夫さん。昨年から、広い畑で蕎麦の栽培も始めた。
「畑を広げたり作物を増やせるのは、パワフ ルで使いやすいFF500があるからこそ! 畑作業を変えてくれて、本当に感謝です」

新型FF500を触ってみた!

  • 「ワンプッシュ始動は画期的だなぁ!」

    セルの搭載によってエンジン始動がプッシュボタンを押すだけになった新型FF500。「Hondaの耕うん機はもともとエンジン始動性がよいけど、これはもっと簡単!」(文夫さん)、「リコイルでもよかったけど、セルに慣れたらもう戻れないですね」(啓子さん)