この春、Honda 耕うん機「サ・ラ・ダFF500」がリニューアル! 野菜づくりを楽しむ川瀬良子さんがFF500の魅力やリニューアル点などを開発リーダーに聞いてきました。耕うん機のステップアップを検討している人はもちろん、「自分の畑には大きすぎる」と感じている人も必読! FF500の実力と使い勝手のよさをチェックしてみて。
本田技研研究所 ライフクリエーションセンター研究員
橋本淳志さん
2007年 Honda入社。2013年から耕うん機の開発に参画し、新しくなったFF500ではLPL(開発責任者)を務める。
タレント・ラジオパーソナリティ
川瀬良子さん
農作業や家庭菜園に造詣が深く、農業に興味を持ってもらうきっかけになるようなモノ・コトをつくり出している。
実力!
力強く、
しっかり深く耕せる
2 : 日本国内で販売されている耕幅60cm以下の耕うん機において
リアロータリー式の場合、土の中に入る耕うん爪は全体の半分程度。
3 : ARS=アクティブ・ロータリー・システム
かたい土の畑にもしっかりと食い込み、安定して耕うん。機械操作に慣れていない人にも安心。