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昨年の交通事故死者数7702人に占める高齢者の死者数の割合は初めて40%を超え、人口比を大きく上回っています。今後、高齢ドライバーが年々増えるなかで、自動車乗車中の高齢者事故を防止することが、最も重要な課題の1つとされています。2002年6月高齢者講習が従来の75歳以上から70歳以上に拡大され、70歳以上の高齢者は3年ごとの免許更新時に講習が義務付けられましたが、今回はその対象となる高齢ドライバー、10名の方にクルマとの関わり、日頃の運転行動をうかがいました。 ph
traffic advice
(株)伊藤園
新入社員安全運転講習会


safety repo
ホンダ運送(株)
news review
平成15年度国際交通安全学会研究調査報告会ならびに学会賞贈呈式
topics
トラフィック・マナー〜ルールを守るココロ〜発行
活動短信
交通教育センター 4月
opinion
山野哲也/ジムカーナ&レーシングドライバー
クルマのもつ性能をフルに活用する運転が楽しさと安全に通じる
safety community
埼玉県警察本部(埼玉県さいたま市)
地域や事業者と連携した交通安全普及活動
document eye
後部座席同乗者のシートベルト着用状況を観察する
今月号へのご意見・ご感想は下記のメールアドレスへ
sj-mail@ast-creative.co.jp

6月号は2004年6月10日発行予定です。
特集「いま、高校生の交通安全教育は」
(内容が変更する場合もあります)

 
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