人見信男 
警察庁交通局長
大久保博司
本田技研工業株式会社専務取締役
安全運転普及本部本部長

今年初め、政府は今後10年間で交通事故による死者を半減して、道路交通では世界一安全な国にするという大きな目標を掲げました。この目標を実現するために、交通安全対策の方向性に求められるものは何か、交通安全教育の推進を含めた交通安全対策のあり方について、人見信男・警察庁交通局長と大久保博司・ホンダ安全運転普及本部本部長にお話しいただきました。
企業における交通事故削減の成功事例を共有熊本・もてぎフォーラム報告
HMSクラブふれあいミーティング
HFAインストラクター養成研修会
HST四国安全運転実技講習会
交通教育センター 11月
「継続と新たな取り組み」を基本に安全運転普及活動の進化・発展をめざす

ライダー、ドライバーへの教育の場と体制の充実
生涯教育の観点からのプログラムづくり
中国で安全運転普及活動がスタート
黄色で加速、赤信号になっても進入して交差点を通過しようとするクルマを観察する
1月号は2004年1月10日発行予定です。
新春対談 「いま、企業が世界に貢献するもの―安全・環境への取り組み―」
(内容が変更する場合もあります)

 
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