ドライバーモニタリングカメラ
Honda SENSING 360+装備車
ドライバーモニタリングカメラは運転支援機能の一部の機能に使用されています。
カメラが顔の向きや位置、目や姿勢などを検知します。

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カメラを正しく作動させるために、必ず次のことをお守りください。
- 強い衝撃や荷重を与えない
- カメラ周辺にものを置いたり、ステッカー(透明なものを含む)を貼ったり、アクセサリーなどを取り付けない
- カメラ周辺部はきれいにしておく
- カメラを取り外さない
以下のような場合は運転者を正しく検出できないことがあります。
- マスクや眼鏡、サングラスなどで顔を認識できないとき
- カメラとの間に遮蔽物があるとき
- 目をしばらく閉じたり、頻繁に瞬きしたとき
- 目を細めたときや伏し目のとき
- 頭を大きく傾けたとき
- ドライバーモニタリングカメラのレンズが太陽光に照らされているとき
近赤外線光源部から赤いLED光が見えることがあります。
運転者を正しく検出できないときは運転支援機能の一部が作動しない場合があります。
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