ドライバー注意力モニター

Honda SENSING 360+装備車

ドライバー注意力モニターはドライバーモニタリングカメラが運転者の運転状態を検知し、状態に応じてメーターに休憩や注意を促します。眠気や疲労を感じたときは安全な場所に停車し、十分に休憩をとってください。

さらに詳しく
ドライバーモニタリングカメラが運転者を正しく検出していない場合はシステムは作動しません。
運転者が感じる眠気や脇見状態と、システムが検出する状態は異なる場合があります。

ドライバー注意力モニターのON/OFFを切り替えることができます。

システムの作動

ドライバーモニタリングカメラが運転者の眠気を検知するとメッセージが表示されます。

運転者の眠気がより強いとシステムが判断した場合は、メッセージ(オレンジ)が表示され、警報音が鳴ります。

ライトセレクターホイールを回すとメッセージが消えます。

  • このメッセージが表示されたら、安全な場所に車を停車し、十分に休憩をとってください。
ドライバーモニタリングカメラが運転者の脇見を検知するとメッセージ(オレンジ)が表示され、警報音が鳴ります。
  • 低速走行中はメッセージは表示されません。