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2001 全日本GT選手権シリーズ
  第5戦 ツインリンクもてぎ
 
  2001年 9月16日開催 前のレースへ | 次のレースへ  
  天候:晴れ 気温:29℃ コースコンディション:ドライ 観客:44,000人  
     
  波乱のレース、NSXがポールトゥウイン!
シュワガー/松田組が今季初優勝!
 
 
 
表彰台の頂上で喜ぶシュワガーと松田 グリッドで観衆に取り囲まれるポールポジションの64号車 首位を走りながら燃料切れでピットへ戻る道上の1号車 劇的なレースを終えた64号車
 
 

2001年全日本GT選手権第5戦が、残暑に見舞われたツインリンクもてぎで開催された。4万4千人に及ぶ観衆の前で始まったレースでは、NSXが大活躍を見せた。公式予選では、シュワガー/松田組の64号車がポールポジションを奪取。ウェイトハンディを抱える飯田/伊藤組の100号車が8位、フィリップ/トレルイエ組が10位、道上/光貞組の1号車が12位、土屋/金石組の8号車が13位につけた。

決勝では、64号車が首位に飛び出したがスローパンクが起き急遽ピットイン、順位を落としたが他の4台は一団となって徐々に順位を上げ、8号車はアクシデントで、100号車は給油で遅れたものの、レース終盤には1号車を先頭に18号車、64号車が1-2-3体制を築いた。しかしチェッカー直前、18号車がスピンオフ、1号車が燃料切れでピットインして遅れ、結局64号車が大逆転で優勝を飾ることとなった。

 
   

2001年全日本GT選手権第5戦が、ツインリンクもてぎで開催された。もてぎ地方の天候は土曜日までぐずつき気味だったが日曜日は晴れ、正午には気温29度を超える残暑に見舞われた。4万4千人に及ぶ観衆の前で始まったレースでは、NSXが大活躍を見せた。なお、このレースではヨーロッパでレースに出場する加藤に代わり、18号車には全日本F3チャンピオンになったばかりのトレルイエが乗り込んだ。公式予選では、ウェイトハンディを科せられていないシュワガー/松田組の64号車がポールポジションを奪取。それぞれウェイトハンディを抱える飯田/伊藤組の100号車が8位、フィリップ/トレルイエ組が10位、道上/光貞組の1号車が12位、土屋/金石組の8号車が13位につけた。ストップアンドゴーのもてぎでは、ウェイトハンディがラップタイムに大きく影響するのだ。

決勝では、64号車が首位に飛び出した。しかしタイヤにスローパンクが起き急遽ピットインし順位を落とす。他の4台は一団となって徐々に順位を上げ、最初の給油ストップが終わるとNSX勢が一気に上位へ進出、首位のスープラを1号車、18号車、100号車、64号車がそれぞれ2位から5位につけて追いかけるという展開になった。8号車は周回遅れに追突してボディの一部を壊し修復に時間がかかって順位を落としてしまった。

レース残り10周をきって、首位のスープラがペースダウン、道上の乗る1号車がそこへ襲いかかり、58周目に首位へ躍り出た。100号車は燃料が足りなくなって予定外のピットインをして順位を落としたが、18号車と64号車が1号車に続きスープラをかわし、レース残り4周となったところで、NSXが1-2-3体制を築いた。

ところが間もなく2位の18号車がスピンオフ、首位の1号車が燃料切れを起こしてピットインして、チェッカー直前に大波乱が起きた。結局、ポールポシジョンからスタートした64号車が優勝を飾ることとなった。100号車は4位、8号車は11位、1号車は12位、18号車は16位で完走を果たした。

 
 

D.シュワガー(優勝/Mobil 1 NSX)
スタートしてすぐリアタイヤにスローパンクチャーが起き、ピットインしなければならなかった。それから追い上げて勝てたのだからとても嬉しい。松田はとても素ばらし仕事をしたと思う。チームが一丸となった結果だ。

松田 次生(優勝/Mobil 1 NSX)
一旦順位を落としてしまったのでもうだめだろうと思っていた。でもいろいろなことがあって、ぼくも接触したりフィニッシュ直前に燃料が足りなくなったりしながら勝てたので、ゴールのときは思わず泣いてしまいました。

 
       
 
     
  全日本GT選手権 第5戦 結果表  
 
POS CLASS DRIVER CAR Lap TOTAL
1 GT500 D.シュワガー/松田 次生 Mobil 1 NSX 63 1:59'28.774
2 GT500 竹内 浩典/立川 祐路 auセルモスープラ 11.064
3 GT500 星野 一義/本山  哲 カルソニック スカイライン 15.045
4 GT500 飯田  章/伊藤 大輔 RAYBRIG NSX 26.758
5 GT500 土屋 武士/P.モンティン カストロール・トムス・スープラ 47.481
6 GT500 岡田 秀樹/A.クート 綜警 McLarenGTR 48.145
7 GT500 織戸  学/荒  聖治 FK/マッシモADVANスープラ 48.879
8 GT500 山路 慎一/W.ガードナー マツキヨZENTトムススープラ 1'08.868
9 GT500 脇阪 薫一/近藤 真彦 Team UKYO スープラ 1'19.480
10 GT500 M.クルム/田中 哲也 ザナヴィ ヒロト GT−R 1'42.738
11 GT500 土屋 圭市/金石 勝智 ARTA NSX 1'58.937
12 GT500 道上  龍/光貞 秀俊 ロックタイト 無限 NSX 61 2Laps
13 GT500 脇阪 寿一/野田 英樹 エッソウルトラフロー スープラ 2Laps
14 GT300 田中  実/後藤  聡 ウェッズスポーツMR−S 59 4Laps
15 GT300 福山 英朗/余郷  敦 シェルタイサンアドバンGT3R 4Laps
16 GT500 S.フィリップ/B.トレルイエ TAKATA 童夢 NSX 58 5Laps
17 GT500 M.アピチェラ/古谷 直広 ノマド ディアブロJGT1 5Laps
18 GT300 松田 秀士/西澤 和之 JCMタイサンGT3R 5Laps
19 GT300 大八木信行/青木 孝行 ダイシン ADVAN シルビア 5Laps
20 GT300 柴原 眞介/密山 祥吾 R&DスポーツダンロップGT3R 5Laps
21 GT300 小林 且雄/谷川 達也 クスコスバルインプレッサ 5Laps
22 GT300 山野 哲也/松本 晴彦 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 5Laps
23 GT300 尾本 直史/山本 泰吉 C−WESTレッツオ ADVAN シルビア 5Laps
24 GT300 井出 有治/柳田 真孝 ユニシアジェックスシルビア 57 6Laps
25 GT300 和田  久/砂子 塾長 910ロディオドライブアドバンポルシェ 6Laps
26 GT300 松永まさひろ/佐藤 久実 Netz BP Kosei MR−S 6Laps
27 GT300 佐々木孝太/西澤 誠剛 ダンテール フェラーリ360ウェディング 6Laps
28 GT300 高橋 一穂/木村  博 ドリーム28NSXアメリカンR 56 7Laps
29 GT300 山田 英二/木下 隆之 イクリプス オメガ タイサン バイパー 55 8Laps
30 GT300 井倉 淳一/真稀 遊世 JIM・メディコム GT3R 8Laps
31 GT300 渡辺  明/日置 恒文 ARC大黒屋ぽるしぇ 8Laps
32 GT300 OSAMU/中川 隆正 レイジュンR&DダンロップGT3R 8Laps
33 GT300 長嶋 正興/松田 晃司 プロジェクトμ・エスペリアMR−S 53 10Laps
34 GT300 石橋 義三/須賀 宏明 外車の外国屋アドバンポルシェ 10Laps
--- 以上完走 ---
R GT500 J.デュフォア/R.デュマ デンソーサードスープラGT 35 28Laps
R GT300 Guts城内/田嶋 栄一 シグマMR−S 26 37Laps
R GT300 新田 守男/高木 真一 ARTA・アペックスMR−S 22 41Laps
R GT500 服部 尚貴/中谷 明彦 イエローコーンマクラーレンGTR 19 44Laps
R GT300 浅見  武/桧井 保孝 K−STADIUM MT900R 1 62Laps
R GT500 E.コマス/影山 正美 ペンズオイルゼクセルGT−R 0 63Laps