ホンダホームページへ
モータースポーツへ
SUZUKA 8h










※岡田は、27日(木)の練習走行時に転倒、負傷。
  決勝日のフリー走行でも再び転倒し、決勝不出場を決め、
  代わって鎌田 学が出走した。

今季の鈴鹿8時間耐久の体制が発表された。ホンダは、鈴鹿8時間耐久4連勝を目指し、チームキャビンホンダからゼッケン33の伊藤真一、岡田忠之。ゼッケン4には、宇川徹、加藤大治郎。カストロールホンダからゼッケン11にコーリン・エドワーズ、バレンティーノ・ロッシが参戦する。全チーム、初組合わせだが、6人の中で、鈴鹿8時間耐久の勝利を経験しているライダーが4人。未経験は、加藤とロッシのみ。伊藤、岡田、宇川は、2度。コーリンは、1度表彰台の真ん中に立っている。この最強のラインナップとVTR1000SPWで、ホンダは、2000年日本GPで記録されたGP500のレコード、2分06秒679を超えること、また、96年に記録された最高周回数214を抜く、新記録樹立を目標とし、優勝を目指す。





マシンへ キャビンへ マシンへ カストロールへ