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先進技術 3

一体で成型する
新たなつくりの複合材製胴体
一体で成型する
新たなつくりの複合材製胴体

HondaJetでは、胴体構造に軽くて強いカーボン複合材を採用しています。そして、胴体の組立てにおいては、ハニカムサンドイッチパネルとスティフンドパネルの2種の構造様式を組み合わせて一体成型する製造技術を開発しました。カーボン複合材と一体成型技術の採用は軽量・高剛性化だけでなく、HondaJetの美しい外観を支えています。

一体成型複合材製胴体写真 各パネルの特徴に合わせ、2種のパネルを最適に配置
メリット

機体が軽量・高剛性となるため高い高度で速く安定し低燃費で飛行できる

高度が上がると空気が薄くなり、同時に気圧も下がるため、機内を隔壁で密閉しエアコンで空気を送り込んで人が快適に過ごせる気圧を確保する必要があります。
そうすると、機体には気圧の低い外側に向かって膨らもうとする力が働きます。その膨張に機体がどこまで耐えられるかで、主に機体の最大運用高度が決まります。HondaJetは、カーボン複合材を一体成型した頑丈な機体なので高く飛べるのです。

与圧隔壁

高度が上がると空気が薄くなって空気抵抗が減るため、低高度より速く飛べ、また高高度では悪天候やジェット気流による乱れなどの影響を受けにくく安定して飛べます。
また、機体の軽量化により、燃費向上に寄与します。

さまざまな航空機の運用高度イメージ