高いレベルの燃費&クリーン性能の実現 |
環境性能とスポーティな走りを軽量・コンパクトに両立したHondaハイブリッドシステム。 |
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1.3L i-VTECエンジンと小型・軽量化を追求したIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を組み合わせることで、ハイブリッドならではの低燃費とトルクフルな走りを実現。 | |
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1.3L i-VTECエンジン
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高効率な燃焼や全気筒を休止するVCM(バリアブル・シリンダー・マネージメント)などにより、すぐれた低速トルクと高い燃費・環境性能を達成。 | | |
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IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)
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トルクフルな走りをもたらす出力と小型・軽量化を両立した、新設計薄型DCブラシレスモーター。 |
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小型・軽量化を追求したPCU(パワーコントロールユニット)と高出力Ni-MH(ニッケル水素)バッテリーを2段重ねにして集約した、IPU(インテリジェントパワーユニット)。 | | |
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JC08モード走行では26.0km/L※、10・15モード走行では30.0km/L※の低燃費を実現。 ※G、L。 国土交通省審査値 |
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全タイプで「平成22年度燃費基準+25%」を達成。 |
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全タイプで国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。 | |
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「平成22年度燃費基準+25%達成車」表示マーク
平成22年度燃費基準を25%以上上回る優れた燃費性能を達成した車両に与えられます。 | |
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「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定車表示マーク
平成17年排出ガス規制のNMHC、NOxについて基準値を75%以上下回る優秀な環境性能を達成した車両に与えられます。 | |
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さらなる低燃費に寄与する、トランスミッションと空力ボディ。 |
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新たな発進制御などを採用、トルクフルかつ低燃費な走りを引き出す、CVT(ホンダマルチマチックS)。 |
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風の流れに配慮し、空気抵抗を低減したフォルムとアンダーボディにより、CD値0.28という世界トップクラス※の空力性能を達成。 | |
※量産5人乗り乗用車として(Honda調べ)。数値はHonda測定値 |
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Hondaならではの高水準な環境性能。 |
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鉛や六価クロムをはじめ、環境負荷物質削減への取り組みを推進。 |
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リサイクル材の使用を拡大。 |
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リサイクル可能率95%以上※を実現。 ※「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン(1998年自工会)」に基づき算出。 | |
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実用燃費向上を支援する、新しいシステムの開発 |
理想の低燃費運転を楽しく的確に支援するエコアシスト。 |
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より燃費を向上させるためのさまざまな制御を行う、ECONモード。 |
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リアルタイムに燃費走行状況を知らせる、コーチング機能。 |
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エコ運転度を採点、リーフ(葉)のアイコンでスコア表示するティーチング機能<採点機能>。 |
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Honda HDDインターナビシステム(メーカーオプション)を介して、運転の分析とアドバイスを行うティーチング機能<アドバイス機能>。 | |
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