2020年1月発表 2022年3月終了モデル
この情報は2022年3月現在のものです。
2020年1月発表 2022年3月終了モデル
この情報は2022年3月現在のものです。
衝突安全性能
一般的に、ボディーに余計な“曲がり”があるとそこに応力が集中してしまい、それを補おうとすれば板厚を増すこととなり重量増を招く。そのため、スムーズな線・面構成を基本とし、曲げる必要のある箇所は大きな曲率で設計。さらに、全体の60%以上にハイテン材(高張力鋼板)を採用するなど、強さと軽さを徹底的に磨き上げた。
■数値はHonda測定値。
■掲載の画像には、機能説明のためのイメージが含まれます。
■各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。
■運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。
■エアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。
■i-サイドエアバッグシステムは、実際の衝突時には衝突側のみ展開します。i-サイドエアバッグシステム装備車は、システムを正しく機能させるための注意事項があります。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。