2020年1月発表 2022年3月終了モデル
この情報は2022年3月現在のものです。

2020年1月発表 2022年3月終了モデル
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  • 性能・安全

走行性能

走る、操る、曲がる。すべてが痛快、
ミッドシップ・オープンスポーツ。

ボディーフォルムは開放感あふれるオープン・2シーターとし、そこに高い旋回性が得られる低重心・低慣性のMR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)レイアウトを融合。Hondaのクルマづくりで培ってきた知恵と技術を結集させ、軽自動車という厳しいサイズの制約の中、MRがもたらす運動性能を最大限に引き出し、それをオープンボディーで実現させた。

専用設計ターボチャージャー採用
高回転型660cc DOHCエンジン。

低・中速域での力強さを誇る、高回転型ターボ、S07A型。
専用設計ターボチャージャーにより、優れたアクセルレスポンスを実現。

あらゆる人に「走る喜び」を。6MTとCVTの2タイプを設定。

S660の加速の良さを追求するとともに、高速巡航時の快適性を獲得した6MTを採用。CVTでは、アクセルペダル操作に対してよりダイレクトな走りを実現する専用セッティングを実施。さらにMT感覚のシフトチェンジを楽しめる「パドルシフト」も採用している。

シフトレバー

パドルシフト

ハイレスポンスな走りへ。SPORTスイッチ

SPORTスイッチをONにすると、より素早いアクセルペダル操作にも応えるレスポンスが得られ、ひときわダイレクト感の高い走りを実現。メーターの照明色等も変化し、さらなる走りの高揚感を生む。
CVT車のみ

DEFAULTモード

SPORTモード

前後φ260mm
大径ディスクブレーキ。

ブレーキ操作のごく初期から素早く制動力が高まる鋭いレスポンスを叶えるとともに、踏力をコントロールしやすい剛性感の高いブレーキフィールも実現。

※6MT車は走行モードの切り換えはありません。6MT車にはメーターの照明色等が変化する「SELECTスイッチ」が装備されます。

■写真は事前に許可を得た場所を封鎖し撮影を行っております。

■掲載の画像には、機能説明のためのイメージが含まれます。

■メーター類は撮影のため点灯。

■画面はハメコミ合成。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。