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NSXfiesta 2009 Report ずっと楽しみ続けたい! NSXオーナーズボイス&データ

The truth of NSX #1 だから純正タイヤがいい 上原 繁

The truth of NSX #2 NSXが一生楽しめる理由 清水和夫

News&Topics SUPER GT 2009 SERIES

News&Topics
NSX-GT「ラストイヤー」の記憶 NSX-GT ラストイヤー 最終戦までの軌跡
第1戦 岡山国際サーキット 悪天候の中で見せたNSX-GTの強さ

決勝は悪天候の中、たびたびトップに迫る活躍を見せた道上/小暮組のROCKSTAR童夢NSXが2位表彰台を獲得。3位にもファーマン/伊沢組のARTA NSXが入った。

第1戦 岡山国際サーキット
第2戦 鈴鹿サーキット
第2戦 鈴鹿サーキット 新生鈴鹿サーキットで無念の結果に

F1開催に備えて改修された「新生鈴鹿サーキット」にとって初のレースとなった。決勝では井出/細川組のRAYBRIG NSX、ファーマン/伊沢組のARTA NSXが3位争いに加わってのバトルを見せるも、接触により後退してしまう。

第3戦 富士スピードウェイ ARTA NSX後方から驚異の追い上げ

予選3位からスタートしたARTA NSXのファーマン選手が絶好のスタートを切るが、もらい事故によって後退。それでも激しい追い上げにより前車を次々とパスし、最終的に3位でフィニッシュ。NSXの強さを見せつけた。

第3戦 富士スピードウェイ
第4戦 セパン
第4戦 セパン ルーキードライバーが表彰台獲得

3番手からスタートしたオープニングラップでROCKSTAR童夢NSXが2位にジャンプアップ。その後もNSX-GT勢は上位で順位を争い、48周目にルーキー塚越選手のKEIHIN NSXがARTA NSXをパスして2位表彰台を獲得した。

第5戦 スポーツランドSUGO 得意のSUGOでファンの期待に応える

レースではROCKSTAR童夢NSXが、RAYBRIG NSXとともに見せ場をつくり、開幕戦の2位以来シーズン2度目となる表彰台を獲得。NSX-GT勢が得意とするコースであるスポーツランドSUGOで、見事ファンの期待に応えた。

第5戦 スポーツランドSUGO
第6戦 鈴鹿サーキット
第6戦 鈴鹿サーキット 粘りの走りで貴重なポイントを加算

例年1,000kmの距離で争われるレースだが、今年は700kmへと短縮された。2位まで上がったARTA NSXがアクシデントによりリタイアするという不運に見舞われるも、ROCKSTAR童夢NSXが粘り強く走って4位。貴重なポイントを獲得した。

第7戦 富士スピードウェイ ARTA NSXが今季初優勝

NSX-GTが予選から速さを見せ、EPSON NSXのデュバル/中山組がポールポジションを獲得。レースでは残念ながら順位を落としてしまったが、代わって予選12位からスタートしたARTA NSXが今季初優勝を飾った。

第7戦 富士スピードウェイ
第8戦 オートポリス
第8戦 オートポリス 総合優勝への望みを繋ぐ4位入賞

唯一の九州開催となる一戦。レースでは多くの波乱があったものの、6番手からスタートしたARTA NSXが4位でフィニッシュした。
なお、細川慎弥選手の代役として松浦孝亮選手が出走。好走を見せ、RAYBRIG NSXも6位入賞を果たしている。

第9戦 ツインリンクもてぎ 「ラストラン」はポール・トゥ・ウィン

NSX-GTのラストランとなる最終戦。王座奪還はならなかったものの、ARTA NSXがポール・トゥ・ウィンを達成し見事「有終の美」を飾った。後方から激しく追い上げ、表彰台を獲得した金石/塚越組の走りも会場を大いに沸かせた。

第9戦 ツインリンクもてぎ

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