2018年1月発表 2020年2月終了モデル
この情報は2020年2月現在のものです。

2018年1月発表 2020年2月終了モデル
この情報は2020年2月現在のものです。

  • 性能・安全

衝突安全性能

衝突実験を繰り返して、
鍛え上げたボディー。

衝突時の衝撃(G)を制御するHonda独自の衝突安全技術「G-CON」。乗る人だけでなく、歩行者や相手車両に与えるダメージも軽減する骨格を実現。

衝突安全設計ボディー

衝突安全設計ボディー

ボディー構造モデル

前席・後席、すべての席に安心を。6つのエアバッグ。

運転席用と助手席用のエアバッグの標準装備に加え、側面衝突時用のエアバッグも設定。さまざまな衝突状況に対応する高いレベルの安全性を追求しています。

運転席用i-SRSエアバッグシステム&助手席用SRSエアバッグシステム全タイプ標準装備

前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)「あんしんパッケージ」としてタイプ別設定

6つのエアバッグ写真は機能説明のため、エアバッグが展開した状態を合成したものです。

運転席用i-SRSエアバッグシステム

全タイプ標準装備

助手席用SRSエアバッグシステム

全タイプ標準装備

前席用i-サイドエアバッグシステム

「あんしんパッケージ」としてタイプ別設定

サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)

「あんしんパッケージ」としてタイプ別設定

小柄な人と大柄な人、
ハンドルまでの距離は違うから。

渦巻き状に縫われた糸を切りながら「早く」「長く」「やさしく」開く、Honda独自の運転席用エアバッグ。さまざまな体格の人や衝突状況に対して高い乗員保護性能を発揮します。

運転席用i-SRSエアバッグシステム

全タイプ標準装備

運転席用i-SRSエアバッグシステム

作動イメージ図

2重構造が
やさしさへのこだわり。

サイドエアバッグは、独自の2重構造。まず内側が瞬時に高圧で開いた後、外側が低圧でやさしく開くことで、乗る人への衝撃をやわらげながら、効果的に保護します。

前席用i-サイドエアバッグシステム

「あんしんパッケージ」としてタイプ別設定

前席用i-サイドエアバッグシステム

作動イメージ

チャイルドシートを、
確実・容易に
固定するために。

万一の衝突時、チャイルドシートの前方への移動を効果的に抑制するために。汎用型ISOFIXチャイルドシートを確実・容易に装着できる固定金具(アンカレッジ)を標準装備しています。

汎用型ISOFIXチャイルドシートロアアンカレッジ(リア左右席)+トップテザーアンカレッジ(リア左右席)

汎用型ISOFIXチャイルドシートロアアンカレッジ+トップテザーアンカレッジ

写真は汎用型ISOFIXチャイルドシート(トップテザータイプ)を装着したものです。チャイルドシートはディーラーオプションです。

■各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。

■運転席用i-SRSエアバッグシステム&助手席用SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。

■エアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。

■前席用i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムは、実際の衝突時には衝突側のみ展開します。i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車は、システムを正しく機能させるための注意事項があります。

■ISOFIXとは、誤使用防止、車両適合性の向上、取り付け方法の国際的な統一を目的とした、ISO(国際標準化機構)規格のチャイルドシート固定方式です。

■必ず適合するチャイルドシートをお選びください。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。