2018年1月発表 2020年2月終了モデル
この情報は2020年2月現在のものです。
2018年1月発表 2020年2月終了モデル
この情報は2020年2月現在のものです。
- 性能・安全
走行性能
パワフルで
スムーズな加速。
レースで鍛えた技術も投入し、クルマの基本である走りをしっかり磨きました。特にこだわったのは、日常でよく使う50km/hまでの加速。ストップ＆ゴーの多い街中など、軽のイメージを超えるようなスムーズさで、快適に走れます。
高性能DOHCエンジン
G、G・インテリアカラー パッケージ、G・L、G・L インテリアカラー パッケージ
最高出力
43kW[58PS]/7,300rpm
最大トルク
65N･m[6.6kgf・m]/4,700rpm
ターボなら、
さらに気持ちよく加速。
トルク特性に優れるうえ、2,600回転という低回転で最大トルクを発揮するターボエンジンなら、さらにパワフルな加速。4人乗車時でも、坂道でも快適。高速道路への合流も余裕を持ってできます。
高性能DOHCターボエンジンG・Lターボ、G・Lターボ インテリアカラー パッケージ、X・ターボ インテリアカラー パッケージ
最高出力
47kW[64PS]/6,000rpm
最大トルク
104N･m[10.6kgf・m]
/2,600rpm
パワーステアリングのアシスト力を切り替えられる。
標準は、重めの設定でしっかりとした手応えのあるステアフィール。インパネのスイッチで切り替えることで軽めの設定に。乗る人の好みによって切り替えられます。
モード切替ステアリング
■標準の状態
■スイッチオンで
軽めの設定に
雪道にも頼もしい4WD。
でもしっかり低燃費。
力強い走りと優れた低燃費を両立した4WD車をラインアップ。寒冷地や降雪地帯の運転にさらなる安心感をもたらします。
CVTにも、
シフト操作の楽しさを。
ステアリングの裏側にある「＋」と「－」のパドル（レバー）を指先で操作すれば、CVTでありながらマニュアル感覚のシフトチェンジが堪能できるパドルシフト（7スピードモード付）を装備。
パドルシフトタイプ別設定
高速道路などでの
運転を快適に。
アクセルペダルを踏まずに定速走行ができ、高速道路などでの運転を快適なものに。燃費向上にも貢献。
クルーズコントロールタイプ別設定
運転しやすさ
駐車が苦手な方のためにも、見づらい所を見やすく。
思い通りの場所にラクにピタリと停められるようにと採用した、死角を減らす「ピタ駐ミラー」。運転席に座った状態で左側の後輪、前輪が確認でき、幅寄せや縦列駐車の際に役立ちます。
ピタ駐ミラー
ミラーに映る範囲のイメージ
左前のタイヤあたりが見え、路肩寄せがラク。
ミラー(A)は、ドアミラーの背面に付けたミラーとの合わせ鏡で、運転席から見えにくい左前輪の前方を映します。タイヤがまっすぐかどうかも確認でき、スムーズにスマートに停められます。
ミラー(B)は、運転席から見えにくい助手席側ドアの下あたりを映します。
サイドビューサポートミラー
後輪まで見え、
バックにより安心感。
ドアミラーの下部を広角化して、後輪まで見えるよう視野範囲を拡大。後方確認をいっそうしやすくしました。
広角ドアミラー
パーキングブレーキを自動で作動/解除。
イグニションOFFで自動作動、アクセル操作で自動解除するパーキングブレーキ。パーキングブレーキの「かけ忘れ」「解除忘れ」にも効果を発揮します。手動での操作も、スイッチでカンタンです。
電子制御パーキングブレーキ
■掲載の写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。