2018年5月発表 2020年7月終了モデル
この情報は2020年7月現在のものです。
2018年5月発表 2020年7月終了モデル
この情報は2020年7月現在のものです。
- 性能・安全
燃費性能
なめらかで上質に、
静かに走る。
SPORT HYBRID i-DCDハイブリッドシステム
走行燃料消費率 |
24.2 | km/L |
|---|
HYBRID RS・Honda SENSING
HYBRID X・Honda SENSING
心が昂る、
爽快な走りを。
1.5L 直噴 VTEC TURBO エンジン
走行燃料消費率 |
18.0 | km/L |
|---|
G・Honda SENSING
X・Honda SENSING
ガソリンエンジン
低回転時から力強く加速するターボエンジン。
ガソリン車には、直噴ガソリンターボエンジン「VTEC TURBO エンジン」を搭載。1600回転から最大トルクが発生し、力強くフラットなトルクが続くので、走り出しから力強くターボが効いて、リニアで伸びのある走りを愉しめます。また、ターボによって走行中のエンジン回転を低回転化することで優れた燃費性能を達成するとともに、静粛性にも寄与しています。
1.5L 直噴 VTEC TURBO エンジン
スムーズな加速感と、優れた燃費を両立するCVT。
VTEC TURBO エンジンに最適化したCVTを採用。低速から高速まで変速ショックのないスムーズな走りを実現するとともに、燃費性能にも貢献しています。よりリニアな走りを愉しめるように「G-design Shift」を設定することで、アクセルペダルを踏み込んだ瞬間から力強い加速を継続。スポーティーな走りを引き出しています。
ハイブリッドシステム
低速から高速まで
上質な走り。
アクセルの踏み始めから力強いトルクを生むモーターと、低回転から高回転まで効率よくパワーを発揮する直噴エンジンを組み合わせることで、低速から高速まで上質な走りを実現。MT車のようにギア同士を噛み合わせる構造で、低燃費な上に鋭いレスポンスやダイレクト感ある加速が得られます。
SPORT HYBRID i-DCDハイブリッドシステム
状況に応じて、賢く効率よい走りを。
様々な走行状況に応じて、「EVドライブモード」「ハイブリッドドライブモード」「エンジンドライブモード」の3つから最も効率のよいドライブモードを選んで徹底的にガソリンを節約しながら走行。また、減速中は回生（チャージ）に切り替えて、電気を充電します。最適なモードを選んで、賢く走ります。
発進や低中速クルーズ時はエンジンを切り離し、モーターのみで走行。燃料消費ゼロで静かに走ります。
加速時にはモーターがエンジンをアシストして、低燃費で力強い走りに。
ゆるやかな加速や高速クルーズ時はエンジンのみで走行。状況に応じてモーターで発電し、エンジンの高効率運転でバッテリーを温存します。
アクセルオフ時は減速エネルギーを充電。EVドライブモードやハイブリッドドライブモードの際に、エネルギーを再利用します。
環境性能
停車時に、自動でエンジンをストップ※2。
信号待ちなどで停止した時は自動的にエンジンをストップ※2し、発進時にはエンジンを再始動。停車時の燃料消費と排出ガスを抑えます。
アイドリングストップシステム
より低燃費な運転を、
楽しくアシスト。
エコアシスト
エアコンの省エネモードやアイドリングストップ時間の延長などで、省燃費をサポートします。
ECONモード
走行中のエコドライブ状況を視覚的にドライバーに伝えることで、低燃費ドライブをサポートします。
コーチング機能
その日のエコ運転度とその日までの上達度を葉っぱの数で表示することで、エコドライブを後押しします。
ティーチング機能タイプ別設定
「2020年度燃費基準」に対応
「2020年度燃費基準+30%達成車」
ハイブリッド車
「2020年度燃費基準達成車」
ガソリン車
全タイプ「平成17年排出ガス基準75％低減レベル」
をクリア
「平成17年排出ガス基準75％低減
レベル」認定車
全タイプ
※1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。
※2 条件によってはエンジンを停止させない場合があります。
■メーター類は撮影のため点灯。
■掲載のイラストと写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。