2018年5月発表 2020年7月終了モデル
この情報は2020年7月現在のものです。
2018年5月発表 2020年7月終了モデル
この情報は2020年7月現在のものです。
走行性能
長時間のドライブでも乗る人すべてに喜びを。
走りの質を磨き上げることで、高速道路や山道などで力強い走りだけでなく、
スムーズな乗り心地を実現。静粛性にも配慮しながら、
ドライバーにも同乗者にも心地よい時間をもたらします。
カーブなどで曲がる際、狙い通りに走れるように、少ないステアリング操作でスムーズな走りを実現するアジャイルハンドリングアシストを採用。カーブでの車速や操舵量などから車両の動きを予測し、ブレーキを自動制御。正確に曲がれる気持ちよさと、安定した走りをもたらします。
信号待ちや渋滞。街中で繰り返すストップ&ゴーにもストレスなく運転できるように
発進や加速性能はもちろん、ブレーキ性能にもこだわりました。
トランスミッション及び駆動力のセッティングを最適化することで、アクセルの踏み始めからスムーズに走り出し、そのまま伸びのある気持ちよい加速が得られます。
しっかりと効くブレーキ性能を持たせながらも、ペダルの踏み込む量や力にまで配慮し、ブレーキペダルを踏んだ際にクルマのスピードを適切にコントロールできる自然なブレーキ性能を目指しました。
運転しやすさ
正面は、前方のガラスエリアを広く取ることで、明るく爽快な視界に。サイドは、ドアパネルにクォーターガラスを配置することでガラス面積を広くし、死角を少なくしました。さらに、インパネからドアにかけてなめらかにラウンドしたデザインや、ドアミラーの位置をピラーと離すことで側面の視界をより良好に。また、メーターをステアリング上方に配置し、少ない視線移動で表示確認できるように配慮しました。広々とした視界確保により、快適なドライブを愉しめます。
取り回しのしやすい最小回転半径5.5m※1。また、小径のステアリングなので、縦列駐車やUターンなど、日常のシーンで使いやすさを実感できる小回りのよさです。
1,530mm※3の低全高で、ゆとりの空間を実現。3ナンバーサイズでありながら、立体駐車場に対応可能です。
※1 RS・Honda SENSING、HYBRID RS・Honda SENSINGは、5.7m。
※2 すべての立体駐車場に入庫可能とは限りません。また車両の状態により、表示上では入庫可能な駐車場でも、車高検知センサーによる警告や車高制限バーへの干渉で入庫できない場合などがあります。入庫の際には必ずご確認ください。
※3 RS・Honda SENSING、HYBRID RS・Honda SENSINGは、1,540mm。
■掲載の写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。
■メーター類は撮影のため点灯。
■写真はディーラーオプション装着車。
■画面はハメコミ合成。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。