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アクティブセーフティ&プリクラッシュセーフティテクノロジー│パッシブセーフティ│ |
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すべりやすい路面やコーナーでの安定性を向上。
VSA(ビークル・スタビリティ・アシスト)
ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)と加速時などの車輪空転を防ぐTCS(トラクションコントロールシステム)に旋回時の横すべり抑制を加えた3つの機能をトータルでコントロールし、クルマの急激な挙動変化を抑制します。 [VSAの機能] ●VSAはあくまでドライバーのブレーキ操作やアクセル操作等を補助するシステムです。したがって、VSAがない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、ムリな運転までは制御できません。安全運転をお願いします。 |
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夜間や雨天時の道も明るく照らす。
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ブレーキ操作をアシストし、急制動時の危険回避能力を高める。
EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)+ブレーキアシスト
急制動時に車輪ロックを防止するABSと、前後輪の制動力配分をコントロールするEBDを装備。
ブレーキ操作の個人差を判断して最適なアシストを実行する学習機能付電子制御ブレーキアシストも採用しています。
●EBD付ABSは、あくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。したがって、EBD付ABSがない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、
ムリな運転までは制御できません。安全運転をお願いします。
追突事故の回避支援と被害軽減をはかる。
追突軽減ブレーキ〈CMBS〉+E-プリテンショナー(運転席/助手席)35iLに標準装備
フロントグリル内のレーダーからミリ波を送信し前走車を検知。追突のおそれがある場合には、音と表示と体感警報で注意を促します。さらに、追突回避が困難と判断すると自動で強いブレーキ制御を行うとともに、シートベルトを強く引き込み拘束効果を高めます。また、急ブレーキ時にブレーキアシストが働いた時もシートベルトを強く引き込み、安全性を向上します。
■追突軽減ブレーキ〈CMBS〉+E-プリテンショナー作動イメージ(イラスト:運転席)
●追突軽減ブレーキ〈CMBS〉は追突を自動で回避したり、自動で停車するシステムではありません。追突軽減ブレーキ〈CMBS〉の機能には限界があります。追突軽減ブレーキ〈CMBS〉を過信せず、つねに前走車や周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。 ●E-プリテンショナーは、シートベルトを正しく着用し、正しい運転姿勢をとらないと効果を十分に発揮しません。 ●ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。 |
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「装備一覧」をご覧ください。