

■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。


走行状況に応じて、クルマが前輪と後輪に必要なトルクを判断。瞬時に、後輪へ最適なトルクを配分し、よりスムーズな走りを叶えます。システムの軽量小型化により、低燃費にも貢献しています。



変速によるショックのないスムーズな加速感が味わえます。またトルクコンバーターの採用により、力強い発進加速を実現。さらに走行状況に応じて、変速比を最適にコントロール。燃費向上にも貢献します。

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スイッチを押すと、クルマがエコ運転をサポート。また、スピードメーター左右に配したコーチング照明がその瞬間のエコ運転度を色の変化でお伝えします。

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高速道路などを走行中にハンドル内の操作スイッチで設定すれば、アクセルペダルを踏まずに、定速での走行が可能。
ムダなアクセル操作が減って、低燃費にも貢献します。





独自の衝突安全技術「G-CON」をさらに進化させ、自らはもちろん、相手車両に与えるダメージも軽減する「コンパティビリティ対応ボディ」とともに「歩行者傷害軽減ボディ」も採用しています。



エアバッグの信頼性をHondaは徹底追求。運転席にはさまざまな体格の方や衝突状況にあわせて、膨らみを制御する連続容量変化タイプのi-SRSエアバッグを採用。また側面衝突時を想定したエアバッグも全タイプに標準装備しています。



ブレーキ時の車輪ロック、加速時などの車輪空転、旋回時の横すべりを抑える機能をトータルにコントロールします。クルマの動きを安定的に保ち、運転にゆとりを与えます。

■各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。■ABSは滑りやすい状況での制動時に車輪ロックを防止。EBDはブレーキング時の前輪と後輪の制動力配分をコンピューターがコントロールし、制動ポテンシャルをフルに引き出します。EBD付ABSは、あくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。VSAはあくまでもドライバーのブレーキ操作やアクセル操作、およびステアリング操作を補助するシステムです。したがって、EBD付ABSやVSAがない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、ムリな運転までは制御できません。安全運転をお願いします。■運転席用i-SRSエアバッグシステム&助手席用SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。■SRSエアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。■前席用i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムは、実際の衝突時には衝突側のみ展開します(i-サイドエアバッグシステムは、助手席側では助手席乗員の着座姿勢などを検知し、エアバッグによる重大な傷害の可能性があると判断した場合、展開を停止することがあります)。i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車は、システムを正しく機能させるための注意事項があります。



タイプ |
2.0L SOHC i-VTEC+PGM-FI |
2.4L DOHC i-VTEC+PGM-FI |
20G/20G・レザーパッケージ |
24G/24G・レザーパッケージ |
駆動方式 |
FF |
4WD |
車名・型式 |
ホンダ・DBA-RM1 |
ホンダ・DBA-RM4 |
トランスミッション |
無段変速オートマチック |
電子制御5速オートマチック+パドルシフト |
寸法・ 重量・ 乗車定員 |
全長(m) |
4.535 |
全幅(m) |
1.820 |
全高(m) |
1.685 |
ホイールベース(m) |
2.620 |
トレッド(m) |
1.565(前) / 1.565(後) |
最低地上高(m) |
0.170 |
車両重量(kg) |
1,460 |
1,540 |
最大車両重量(kg)※ |
1,500〈1,460〉1 |
1,580〈1,540〉2 |
乗車定員(名) |
5 |
客室内寸法(m) 長さ/幅/高さ |
2.125 / 1.540 / 1.215(サンルーフ装着車 1.160) |
タイプ |
2.0L SOHC i-VTEC+PGM-FI |
2.4L DOHC i-VTEC+PGM-FI |
20G/20G・レザーパッケージ |
24G/24G・レザーパッケージ |
駆動方式 |
FF |
4WD |
車名・型式 |
ホンダ・DBA-RM1 |
ホンダ・DBA-RM4 |
トランスミッション |
無段変速オートマチック |
電子制御5速オートマチック+パドルシフト |
エンジン型式 |
R20A |
K24A |
エンジン種類・シリンダー数及び配置 |
水冷直列4気筒横置 |
弁機構 |
SOHC チェーン駆動 吸気2 排気2 |
DOHC チェーン駆動 吸気2 排気2 |
総排気量 (L) |
1.997 |
2.354 |
内径 × 行程 (mm) |
81.0 × 96.9 |
87.0 × 99.0 |
圧縮比 |
10.6 |
10.0 |
燃料供給装置形式 |
電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料種類 |
無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 (L) |
58 |
タイプ |
2.0L SOHC i-VTEC+PGM-FI |
2.4L DOHC i-VTEC+PGM-FI |
20G/20G・レザーパッケージ |
24G/24G・レザーパッケージ |
駆動方式 |
FF |
4WD |
車名・型式 |
ホンダ・DBA-RM1 |
ホンダ・DBA-RM4 |
トランスミッション |
無段変速オートマチック |
電子制御5速オートマチック+パドルシフト |
最高出力 (kW[PS]/rpm) |
110[150]/6,200 |
140[190]/7,000 |
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) |
191[19.5]/4,300 |
222[22.6]/4,400 |
燃料消費率 (km/L)
走行(国土交通省審査値) |
14.4 |
11.6 |
主要燃費向上対策 |
自動無段変速機(CVT)、 電動パワーステアリング、 可変バルブタイミング |
電動パワーステアリング、 可変バルブタイミング |
最小回転半径 (m) |
5.5 |
タイプ |
2.0L SOHC i-VTEC+PGM-FI |
2.4L DOHC i-VTEC+PGM-FI |
20G/20G・レザーパッケージ |
24G/24G・レザーパッケージ |
駆動方式 |
FF |
4WD |
車名・型式 |
ホンダ・DBA-RM1 |
ホンダ・DBA-RM4 |
トランスミッション |
無段変速オートマチック |
電子制御5速オートマチック+パドルシフト |
変速比 |
CVT |
前進 |
2.470〜0.450 |
- |
後退 |
1.735〜1.214 |
- |
5AT |
1速 |
- |
2.785 |
2速 |
- |
1.613 |
3速 |
- |
1.081 |
4速 |
- |
0.772 |
5速 |
- |
0.566 |
後退 |
- |
2.000 |
減速比 |
5.072 |
前4.437 後2.533 |
ステアリング装置形式 |
ラック・ピニオン式(電動パワーステアリング仕様) |
タイヤ(前・後) |
225/65R17 102S |
主ブレーキの種類・形式 (前 / 後) |
油圧式ベンチレーテッドディスク / 油圧式ディスク(ドラム駐車ブレーキ内蔵) |
サスペンション方式(前 / 後) |
マクファーソン式(ストラット式)/ ダブルウイッシュボーン式 |
スタビライザー形式(前・後) |
トーション・バー式 |
〈 〉
1 内は20G・レザーパッケージ。〈 〉
2 内は24G・レザーパッケージ。
※ メーカーオプションを組み合わせて装着した場合の最大車両重量です。各組み合わせ装着の車両重量は販売会社にお問い合わせください。
■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値。■CR-V、アレルフリー、G-CON、INTER NAVI SYSTEM、PGM-FI、VSA、VTECは本田技研工業株式会社の商標です。■iPod®、iPhone®は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。■Bluetooth®は米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。■VICSは(財)道路交通情報通信システムセンターの登録商標です。■製造事業者:本田技研工業株式会社
■メーター類は撮影のため点灯■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、
「主要装備一覧」をご覧ください。

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