2008年4月発表 2010年8月終了モデル
この情報は2010年8月現在のものです。

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※1 VDA方式による測定値 ※2 1.5Lクラスのステーションワゴンとして。 2009年8月 Honda調べ
※3 スカイルーフ(メーカーオプション)装着車は900mm ※4 助手席を一番後ろにスライドした状態での数値

凹凸や傾斜が少ない、フラットな床面。大きな荷物もスムーズに積み降ろすことができ、また走行中も荷物が安定します。

ラゲッジスペースの床面を、低い位置に抑えました。日々の買い物から大きな遊び道具まで、重い荷物も手軽に積み込むことが可能に。センタータンクレイアウトが大容量のみならず、積みやすさにも貢献しています。

テールゲート開口部は、縦横ともに充分な大きさを確保。また、床面から開口部の間に段差がなく、かさばる荷物もスムーズに積み込めます。

Photo:M(FF) ボディカラーはアラバスターシルバー・メタリック メーカーオプション(Honda HDDインターナビシステム)装着車

自由自在なシートアレンジを実現するエアウェイブ。 ロングアイテムや背の高いアイテムなど扱いづらい荷物にも柔軟に対応。また前席の背もたれを倒し、 ベッドのようなリラックス空間を作ることも。趣味やシーンに応じて、フレキシブルに活用できます。

通常は後席下にある燃料タンクを、前席下に移したセンタータンクレイアウトを採用。 コンパクトボディからは想像もできない広いキャビン&ラゲッジスペースと、簡単多彩なシートアレンジ、 さらに背の高い荷物も積み込みやすい低床化を実現。Hondaの独創技術が、 ワゴンとしての実力をさらに引き出します。

■シートアレンジの各操作は、異物をはさんでいないか確認の上、無理に力をかけず確実に行ってください。■イラストは機能説明のためのイメージ図です。 ■数値はすべてHonda測定値