2020年2月発表 2023年1月終了モデル
この情報は2023年1月現在のものです。

2020年2月発表 2023年1月終了モデル
この情報は2023年1月現在のものです。

  • 性能・安全

燃費

爽快な走りを、
優れた低燃費で実現。

人のための空間を広げるためにシステムの小型化を図りながらも、エネルギー効率の最適化を徹底。優れた燃費性能はそのままに、よりいっそう爽快なパフォーマンスを実現しています。

燃料消費率
(国土交通省審査値)※1

WLTCモード

22.8

km/L

市街地モード


21.2km/L

郊外モード


24.4km/L

高速道路モード


22.6km/L

燃料消費率
(国土交通省審査値)※1

JC08モード

30.0

km/L

* WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。高速道路モード:高速道路等での走行を想定。

モーター走行を中心に、さまざまな
ドライブモードを最適に使い分ける。

2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イー エイチ イー ブイ)」。走行中は、燃料の消費を徹底的に抑えるべく、エンジンを止めてモーターで走るEVドライブを様々な場面で頻繁に実行。一方、エンジンの力で走る方が効率の良い高速クルーズ時のみ、エンジンと車輪を直結して走るなど、高効率な運転を徹底。エンジンは、世界最高レベルの熱効率を達成。さらにモーターの伝達損失を極限まで減らすことで、燃費だけでなくHondaらしい走りの楽しさを実現しています。

3つのモードを知能的に使い分け、あらゆるシーンで高効率。

寒冷時のエンジン暖機を早め、

低燃費化に貢献する排熱回収システム。

暖機中、排出ガスの熱によって冷却水を早期に温めるシステムで、これによりエンジンの暖機時間を短縮。
寒冷時、モーターのみで走るEVモードをより早く開始させることで、燃費を向上させます。

環境性能

「2030年度燃費基準95%」を達成。

「2020年度燃費基準+50%達成車」

「2030年度燃費基準95%達成車」

「平成30年排出ガス基準75%低減レベル」をクリア。

「平成30年排出ガス基準75%低減レベル」認定車

「平成30年排出ガス基準75%低減レベル」認定車

※1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

■掲載のイラストには、機能説明のための作動イメージが含まれます。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。