いよいよF1日本グランプリが開幕。シーズン終盤の大事な一戦を目前に控え、鈴鹿サーキットにはピーンと張りつめた雰囲気が漂っていました。

HondaファンのベースステーションとなるHondaオフィシャルブースも、本日オープンしました。今年はB・A・R Hondaのチーム・パートナー5社(新日本石油株式会社、NTN株式会社、セイコーウオッチ株式会社、Ray-Ban、アサヒ飲料株式会社)のブースを併設。展示やPRを行うとともに、趣向を凝らした様々なイベントでファンの皆様と一緒に応援を盛り上げます。

Hondaオフィシャルブースのもう一つの目玉は、今年の日本グランプリで使用されるB・A・R Honda 007の展示。サーキットを疾走する本物のF1マシンを間近で見ることができます。初日からHondaオフィシャルブースには、レースを待ちきれないファンが多数集まり、本番の激しいバトルに思いをはせながらマシンを熱心に見入ったり、カメラを向けていました。

午後にはHonda F1ステッカーの配布も行われ、長い列ができました。手にしたステッカーをパスケースなどに早速、貼っている方も多く目に付きました。夕刻にはパートナーPRステージのリハーサルが行われ、明日以降へ向けた最終の準備が整いました。

明日から予選、決勝と益々盛り上がっていくレーススケジュール。Hondaオフィシャルブースもレースの熱気以上に盛り上がること間違いありません。
皆様もHondaオフィシャルブースで一緒になって日本GPを楽しみましょう!そして、B・A・R Hondaへパワーを与える熱い声援をお願いします。

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