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FORMULA 1
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イギリス BRITISH GP
イギリスグランプリ
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ROUND
#09
JULY 08, 2007
リザルト ポイント

バリチェロ9位、バトン10位完走

第9戦 イギリスGP
2007年7月8日(日)・決勝
会場:シルバーストーン・サーキット
天候:晴れ
気温:21〜23℃

第9戦イギリスGPの決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのルーベンス・バリチェロは9位、ジェンソン・バトンは10位完走だった。

一方、SUPER AGURI F1 TEAMは、佐藤琢磨が14位完走、アンソニー・デビッドソンは35周目にリタイアを喫した。

   
Honda Racing F1 Team

Honda Racing F1 Team 決勝レースの展開

第9戦 イギリスGP

決勝当日も晴れ。気温22℃、路面温度37℃、微風と、絶好のレースコンディションとなった。レースは2列目のマッサがスタートできず、フォーメーションラップがやり直された。

14番グリッドのバリチェロはスタートで出遅れ、17番手に後退。すぐ後ろにバトンがつける。1回目のピットインが、15周目以降から始まり、重い燃料でスタートしたHondaの2台は、27周目にバリチェロが9番手、バトンは10番手まで順位を上げる。

レースの折り返し点を過ぎた31周目、バリチェロがピットイン。9番手に上がったバトンも、33周目にピットへ。両者、果敢な1回ストップ作戦だ。バリチェロは11番手でコースに復帰。バトンは13番手に後退した。

後半40周目前後から、他車が2度目のピットへと向かい始める。この時点でバリチェロは依然10番手、バトンは12番手だ。そして終盤には、デビッド・クルサード(レッドブル)のピットインで、バリチェロが9番手、バトンは10番手に上がり、そのままチェッカーとなった。惜しくも2戦連続入賞は逃したものの、2台とも完走し、2人そろってトップ10入りを果たした。

   
COMMENT

Honda Racing F1 Team コメント

Rubens Barrichello ルーベンス・バリチェロ(9位)
  「惜しいことにポイント獲得とはいかなかったけれど、今日のレースは、僕のシルバーストーンでのベストレースだったと思う。いいレース展開ができ、1ストップ戦略は僕にとってもジェンソンにとってもうまくいった。だからこそ、ポイントが取れなかったのはチームにとって残念なことだ。マシンは燃料をたっぷりと積んで非常に重い状態だったので立ち上がりはよくなかったけれど、バランスはとてもよかった。全体的なペースはまだ上げられると思うので、来週のスパのテストでハードワークをこなし、改善してきたい」
Jenson Button ジェンソン・バトン(10位)
  「今日のパフォーマンスにはかなり満足している。18番手スタートだったが、レース中にポジションを上げていき、10位で終えることができたのがよかった。1ストップ作戦がうまくいったけれど、リアのグリップが得られず、アンダーステアが出ていた。これは今後の課題だ。ルーベンスはマシンから最大限のパフォーマンスを引き出していたけれど、僕たちにはあとわずかの速さが足りなかった。背中の痛みのせいで、金曜日の作業にちょっと支障が出て、土曜日の午前中もセットアップ作業を行った。全体的なパフォーマンスを上げるため、懸命に作業し、前進していきたい。スパでのテストを楽しみにしている」
Jacky Eeckelaert ジャッキー・エッケラート
Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター
  「マニクールでもそうだったが、予選結果に比べてレースペースはよかった。ドライバーは2人ともスタートでポジションを落としてしまったが、最高の走りを披露した。そして、適切な戦略とすばらしいピットワークが、2人のパフォーマンスを最大に引き上げた。私たちの前でフィニッシュした8台は、現時点でチャンピオンシップのトップ4に入っているチームのマシンだ。今、私たちの目標は新しい段階に入ったといえる。来週行われるスパでのテストでは、その目標に向かって取り組んでいくつもりだ」
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SUPER AGURI F1 TEAM

SUPER AGURI F1 TEAM 決勝レースの展開

第9戦 イギリスGP

佐藤は昨日の予選後、Tカーを選択。決勝レースは、ピットからのスタートとなった。序盤はデビッドソン19番手、佐藤22番手というポジション。その後上位陣の脱落もあって、20周目にはデビッドソンが16番手、佐藤は19番手まで上がる。

28周目、16番手まで上がっていた佐藤がピットイン。11番手のデビッドソンも30周目にピットインしたが、そのままガレージに入りいったんはリタイアとなる。デビッドソンは再度レースに復帰するも35周目に再びピットへ。そのままリタイアとなった。佐藤は14位完走だった。

COMMENT

SUPER AGURI F1 TEAM コメント

Takuma Sato 佐藤琢磨(14位)
  「Tカーのシャシーに替えていたことが原因で、高速走行時にひどいアンダーステアが生じていた。Tカーに交換してピットからのスタートになり、グリッドまでの1周がなかったので、マシンの基本的なセットアップに頼るしかなかった。1回目のピットストップでフロントフラップを調整したけれど、それまでのスティントでかなりタイムロスをしてしまった。第2スティントで渋滞がなくなったあとは、激しくプッシュすることができたので、いいラップタイムを記録することができた。しかし、最終的にはとても難しい週末になってしまった」
Anthony Davidson アンソニー・デビッドソン(リタイア)
 

「初めてのイギリスGPは残念な結果になってしまった。スタートはよかった。Hondaの1台を抜き、中団グループにぴったりついていくことができた。クラブコーナーの立ち上がりでジェンソンに抜かれたが、ちょっとしたいい戦いができた。あれはクリーンなレースだったよ。そこから15周ほどHondaの2台とともに走っていたが、突然、リアが路面にひんぱんにタッチしているのを感じ始め、運転するのがちょっと危険な感じがした。何の問題だったのかは、まだ正確にはわかっていない。レースに戻ろうとしたのだけれど、問題が解決できなかったので、レースの終了を待たずにリタイアすることになった。全体的に本当にフラストレーションのたまる週末だった。僕が感じていた速さはまだあったし、最後まで走り切れなかったのも悔しかった」

Graham Taylor グラハム・テーラー
SUPER AGURI F1 TEAM スポーティング・ディレクター
  「このレースの前にこのサーキットでテストをしていなかったことが、今週末を通しての痛手となった。そして、今日はそれが確かなものになってしまった。両ドライバーにとっても厳しいレースだった。琢磨はピットレーンからスタートさせることにした。1周目にはアンソニーがジェンソンを追い詰めたが、その後、また抜き返されてしまった。アンソニーはしばらくの間、彼を追って走っていたが、マシンのリアにトラブルが発生したためにリタイアさせなければならなかった。琢磨は長い間激しく戦い続け、渋滞がなくなると速さを発揮した。しかし、今日はとても難しい一日で、明るい出来事はその1回きりだった」
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RESULT × POINT

決勝リザルト

ROUND
#09
JULY 08, 2007
順位 No. ドライバー コンストラクター タイム/差
1 6 K.ライコネン フェラーリ 1:21:43.074
2 1 F.アロンソ マクラーレン +2.459
3 2 L.ハミルトン マクラーレン +39.373
4 10 R.クビツァ BMWザウバー +53.319
5 5 F.マッサ フェラーリ +54.063
6 9 N.ハイドフェルド BMWザウバー +56.336
7 4 H.コバライネン ルノー +1Lap
8 3 G.フィジケラ ルノー +1Lap
9 8 ルーベンス・バリチェロ Honda Racing F1 Team +1Lap
10 7 ジェンソン・バトン Honda Racing F1 Team +1Lap
11 14 D.クルサード レッドブル +1Lap
12 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ +1Lap
13 17 A.ブルツ ウィリアムズ +1Lap
14 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI F1 TEAM +2Laps
15 21 C.アルバース スパイカー +2Laps
16 18 V.リウッツィ トロロッソ DNF
RT 12 J.トゥルーリ トヨタ DNF
RT 23 アンソニー・デビッドソン SUPER AGURI F1 TEAM DNF
RT 19 S.スピード トロロッソ DNF
RT 11 R.シューマッハ トヨタ DNF
RT 20 A.スーティル スパイカー DNF
RT 15 M.ウェーバー レッドブル DNF
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ポイントランキング

ドライバー
 
順位 No. ドライバー コンストラクター 総合ポイント
1 2 L.ハミルトン マクラーレン 70
2 1 F.アロンソ マクラーレン 58
3 6 K.ライコネン フェラーリ 52
4 5 F.マッサ フェラーリ 51
5 9 N.ハイドフェルド BMWザウバー 33
6 10 R.クビツァ BMWザウバー 22
7 3 G.フィジケラ ルノー 17
8 4 H.コバライネン ルノー 14
9 17 A.ブルツ ウィリアムズ 8
10 12 J.トゥルーリ トヨタ 7
11 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ 5
12 14 D.クルサード レッドブル 4
13 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI F1 TEAM 4
14 15 M.ウェーバー レッドブル 2
15 11 R.シューマッハ トヨタ 2
16 7 ジェンソン・バトン Honda Racing F1 Team 1
17 10 S.フェテル BMWザウバー 1
18 8 ルーベンス・バリチェロ Honda Racing F1 Team 0
19 19 S.スピード トロロッソ 0
20 23 アンソニー・デビッドソン SUPER AGURI F1 TEAM 0
21 20 A.スーティル スパイカー 0
22 21 C.アルバース スパイカー 0
23 18 V.リウッツィ トロロッソ 0
        MORE
コンストラクター
 
順位 コンストラクター 総合ポイント
1 マクラーレン 128
2 フェラーリ 103
3 BMWザウバー 56
4 ルノー 31
5 ウィリアムズ 13
6 トヨタ 9
7 レッドブル 6
8 SUPER AGURI F1 TEAM 4
9 Honda Racing F1 Team 1
10 トロロッソ 0
11 スパイカー 0
    MORE
   
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