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モータースポーツ > F1世界選手権 > 第9戦 イギリスGP プレビュー
FORMULA 1
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イギリス BRITISH GP
イギリスグランプリ
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ROUND
#09
JULY 03, 2007

イギリスGPプレビュー

第9戦 イギリスGP
2007年7月3日(火)

Honda Racing F1 Teamは今週末、2つのホームグランプリのうちのひとつ、イギリスGPを戦うべく、シルバーストーンへと向かう。ここはチームのファクトリーのあるブラックリーから、わずか8マイルしか離れていない。

前戦フランスGPでは、大きく進化を遂げたマシンがパフォーマンスを発揮し、今季初ポイントを獲得した。続くシルバーストーンは伝統あるサーキットであり、ジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロともにここでのレースを心待ちにしている。

さらにチームはイギリスGPから1週間後の7月15日には、チャリティーを目的としたイベントを開催し、ファクトリーを公開する。バトンや、チームのイベントでMCとして活躍するマリー・ウォーカー、そのほか多くのスペシャルゲストが、参加者を出迎えることになっている。

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COMMENT

コメント

Shuhei Nakamoto 中本修平
シニアテクニカルディレクター
「先週のマニクールでのレースでは、チームは、さらに意義のあるステップアップができました。今季初ポイントを獲得できたのも、ファクトリーとテスト現場での日々の努力のおかげです。ジェンソンはいい走りをしてくれ、レース中の周回ペースには、勇気づけられました。さらにレース戦略もうまくいきました。中盤まではルーベンスのグリップ不足が心配でしたが、終盤にはその状況も改善されました。フランスGPはわずかな進歩とはいえ、チーム全体にとっては大きな意味を持っています。これにより、今週末のイギリスGPに向けて、さらなるポイント獲得を目指して自信を持って臨みたいと思います」
Jenson Button ジェンソン・バトン

「イギリス人ドライバーにとって、イギリスGPが特別なレースであることは言うまでもない。僕らは日本のチームとはいえ、シルバーストーンからすぐ近くに本拠地を構えている。前戦フランスGPで、僕らは戦闘力を一段階上げることができた。進化を遂げつつあるし、シルバーストーンではいいレースができるはずだ。さらに1〜2ポイント取れる可能性も、あると思う。

非常に速いレーンチェンジのある、この高速サーキットが僕は大好きだ。ベケッツやストウは、偉大なコーナーと言うほかない。伝統もあるけど、依然としてF1ドライバーにとっては攻めがいのあるコースだ。特にベケッツの区間は、非常に難易度が高い。いくつかの複雑なコーナーが組み合わさっているし、ここを攻めるたびにF1がいかに速いか、そしてこのマシンを運転することがいかに特別なことか、思い知らされる。うまく抜けられると、心の底から笑顔がこぼれる。僕だけでなくほかのすべてのF1ドライバーにも、そんなスリルを与えてくれる場所なんだ。ここはいくつか抜けるところもあるけど、すべてが高速だから、オーバーテイクも大迫力だ。かつて1950年代や60年代のサーキットは、みんなこうだった。低速コーナーなんか、なかった。シルバーストーンの改修で、最後の2つのコーナーはかなり遅くなってしまったが、僕にとっては世界最高のサーキットのひとつだし、これからもずっとそうだと信じてるよ。

ここでの週末は、やっぱり特別だ。そしてイギリスのファンの応援は、決して侮れない。今年は4人もイギリス人ドライバーがいるし、この国のモータースポーツ振興のためにはすばらしいことだね。この週末はゲートを通過するたびに無数のユニオンジャックに遭遇し、いろんなイベントでファンとの交流も深められる。ここは僕の故郷だし、僕の原点なんだ。だから本当に、特別な感情が湧いてくるんだ」

Rubens Barrichello ルーベンス・バリチェロ
 

「HondaにとってシルバーストーンでのイギリスGPは、非常に大きなイベントだ。先週のマニクールでは戦闘力の向上も確認できたし、いい感じでここに戻ってこられる。マシンは確実によくなり、これには非常に勇気づけられる。イギリスGPはいつも以上に、僕らへの期待が大きい。まだトップを走る実力はマシンに備わってないけれど、いいレースをしてポイント獲得を狙うことはできるはずだ。

シルバーストンでは最近あまりテストをしていないけれど、ここは依然として僕のお気に入りのサーキットのひとつだ。高速コースだし、攻めがいのあるコーナーも多い。走っていて、実に楽しめるね。ここでは2003年に優勝したことを含め、たくさんの思い出がある。慌ただしい週末になるだろうけど、重要な一戦でもある。とにかくベストを尽くしたい」

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CIRCUIT

サーキット情報

Silverstone Circuit シルバーストーン・サーキット

決勝60周、全長5.141km

かつて飛行場だったこのサーキットは、現在のF1カレンダーに残る数少ない高速コースであり、ここを走るF1マシンは、文字通り、鎖から放たれた獣のようだ。その意味ではシリーズ全18戦の中でも、ハイライトのひとつといえ、多くのドライバーが、最も楽しみにするレースのひとつである。そして、これまでもシルバーストーンでは数々の名勝負が繰り広げられてきた。

サーキット自体は、抜きどころが少ないという批判はあるものの、依然として難易度の高さでは屈指である。ベイルやアビーコーナーの前にある高速コーナーでほかのマシンに近寄っていれば、マシンの挙動は乱れやすくなるものの、これらのコーナーでの追い抜きは不可能ではない。ベケッツへの進入はこのコース一番の高速コーナーであり、進入速度は時速290kmに達する。一方、最も遅いコーナーは、クラブへと続くベイルの左で、わずか時速80kmで通過する。

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HONDA IN THE UK

イギリスにおけるHonda

・スウィンドンにあるHondaの四輪工場では、2006年に18万台を生産。そしてこの秋には、フル生産を目指す。
・イギリスは、Hondaの四輪車を、ほかのヨーロッパの国よりも多く販売している。昨年度は、販売好調のシビック、ジャズ、そしてCR-Vにより、10万台以上のセールスを記録した。

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