MENU

HONDA

検索
モータースポーツ > F1世界選手権 > 第8戦 フランスGP 決勝
FORMULA 1
INFORMATION
フランス FRENCH GP
フランスグランプリ
グランプリ情報 プレビュー 1日目 予選 フォトギャラリー
ROUND
#08
JULY 01, 2007
第4戦 スペインGP
リザルト ポイント

バトン、8位入賞

第8戦 フランスGP
2007年7月1日(日)・決勝
会場:マニクール・サーキット
天候:晴れ
気温:24〜26℃

第7戦フランスGPの決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのジェンソン・バトンが8位入賞を果たし、今シーズン初ポイントを獲得。ルーベンス・バリチェロは11位完走だった。

一方、SUPER AGURI F1 TEAMは、佐藤琢磨が16位完走。アンソニー・デビッドソンはスタート直後の接触でリタイアを喫した。

   
Honda Racing F1 Team

Honda Racing F1 Team 決勝レースの展開

第8戦 フランスGP

決勝当日は、朝から断続的に雨が降るあいにくの天候。とはいえ午後2時のスタート時点には日も差し始め、レースはドライで始まった。

スタート直後、1コーナーとヘアピンで接触事故が発生。Hondaの2人はいずれも混乱を切り抜けて、12番グリッドのバトンは9番手、13番手スタートのバリチェロは10番手と、ジャンプアップに成功する。

しばらくこう着状態が続いたが、16周目あたりから最初のピットに向かうマシンが出てきた。重い燃料で周回を重ねる作戦に出たバトンは、その間に着実に順位を上げていく。バリチェロも同じ戦略だが、思うようにペースが伸びない。バトンは23周目には5番手に。一方のバリチェロは、10番手のままだ。

バトンは1分17秒台で快調に周回を重ね、32周目にピットイン。これで9番手に後退する。次の周には、バリチェロもピットへ。11番手でコースに復帰した。そしてレース後半には、バトンが再び5番手に。1分16秒台後半でタイムを更新し、その後もコンスタントに周回を続ける。

バトンは50周目に、2回目のピットイン。ここでニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)に先行して、8番手でのコース復帰に成功する。そのまま70周を走り切ってチェッカー。今季初入賞を果たし、1ポイントを獲得した。バリチェロは11位完走だった。

   
COMMENT

Honda Racing F1 Team コメント

Jenson Button ジェンソン・バトン(8位)
  「今日のレースは楽しかった。僕たちの新しいマシンが大きく進歩していることを示すことができた。マシンはすばらしく、プッシュできる自信を僕に与えてくれた。ライバルたちと比較しても、僕のファステストラップには大満足だ。このタイムは、レースペースが上がっていることを示している。ただ、予選でのペースを改善するために、するべきことはまだたくさんある。予選で上位につくことができれば、ポイント獲得に向けてもっとコンペティティブなレースができるだろう。チームのみんなのおかげで、問題なくピットストップをこなし、ミスのないレースができた。だからこそ、戦略を最大限に生かすことができたんだ。いい週末だった。来週のイギリスGPが楽しみだ」
Rubens Barrichello ルーベンス・バリチェロ(11位)
  「最初のスティントでは非常に多くの燃料を積んでいて、ペースも上がらず、タイヤが傷むのではないかと気になっていた。あとになってペースが上がりはじめたが、残念なことにポジションを上げるにはちょっと遅すぎた。問題の原因を探らなければならないけれど、マシンの性能が上がっていることは間違いないし、そのことが前に進む励みとなっている。このまま集中して、さらなる進歩のために懸命に取り組んでいかなければならない」
Jacky Eeckelaert ジャッキー・エッケラート
Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター
  「ジェンソンはすばらしいレース運びを見せ、最新のアップデートは、私たちのレースペースの進歩を証明してくれた。ルーベンスはブレーキに違和感があったようで攻めの走りができず、燃料の軽いほかのマシンを後ろに従えることになってしまった。1ポイントは小さいが、それでもこれまでの努力が報われた」
ページトップへ
SUPER AGURI F1 TEAM

SUPER AGURI F1 TEAM 決勝レースの展開

第8戦 フランスGP

スタート直後の1コーナーで、ビタントニオ・リウッツィ(トロロッソ)がデビッドソンに接触。デビッドソンは大きく破損したマシンをなんとか自力でピットまで運んできたが、そのままリタイアを喫した。一方の琢磨はソフトタイヤでできるだけ順位を上げる作戦。10周目の時点で、最後尾から15番手まで上がった。

琢磨は18周目に最初のピットイン。これで19番手に後退する。それでもレース折り返し点の35周目には16番手まで順位を戻す。しかし40周目の2度目のピットインで17番手に後退。終盤、スコット・スピード(トロロッソ)のリタイアでひとつ順位を上げ、16位でチェッカーを受けた。

COMMENT

SUPER AGURI F1 TEAM コメント

Takuma Sato 佐藤琢磨(16位)
  「マシンに問題があったので、グリッドから満足のいくスタートが切れなかった。第1スティントはまあまあだったけれど、最初のピットストップで給油リグにトラブルが発生し、大きくタイムロスしてしまった。最後はレースを完走するために戦い続けたが、スピードが十分ではなかった。僕たちにとっては厳しいレースだったね。来週はいい方向へ状況が変化すればいいと思っているが、これからマシンのパフォーマンス改善に取り組む必要がある」
Anthony Davidson アンソニー・デビッドソン(リタイア)
 

「コースがとても滑りやすく、ターン1に突入していくところで、僕の前の集団が早いタイミングで急ブレーキをかけた。ブルツ(ウィリアムズ)がリウッツィのインへと入り、彼が急ブレーキをかけたために、それが大きな連鎖反応を生む原因となった。両方のフロントタイヤがロックして、僕はリウッツィに接触してしまった。彼がスピンしたので、僕は彼のアウト側へと避けた。その後、誰かが彼にヒットしたのだと思う。リウッツィが再び突っ込んできて、僕がスピンすることになった。ピットに戻ることはできたが、マシンのダメージがひどかったためにレースを続けることはできなかった。残念なことだったが、よくあるレースのアクシデントだと思ってあきらめるよ」

Aguri Suzuki 鈴木亜久里
SUPER AGURI F1 TEAM チーム代表
  「過酷なレースだった。昨日の予選のタイムは僅差で、我々にとってはいいポジションを獲得するのが難しい状況だった。ほかのチームもかなり進歩しているので、我々もパフォーマンスを改善する必要がある。今日、アンソニーがリタイアしたあと、琢磨の1回目のピットストップでも問題が発生している。今回は最高の週末だったとはいえないね」
ページトップへ
RESULT × POINT

決勝リザルト

ROUND
#08
JULY 01, 2007
順位 No. ドライバー コンストラクター タイム/差
1 6 K.ライコネン フェラーリ 1:30:54.200
2 5 F.マッサ フェラーリ +2.414
3 2 L.ハミルトン マクラーレン +32.153
4 10 R.クビツァ BMWザウバー +41.727
5 9 N.ハイドフェルド BMWザウバー +48.801
6 3 G.フィジケラ ルノー +52.210
7 1 F.アロンソ マクラーレン +56.516
8 7 ジェンソン・バトン Honda Racing F1 Team +58.885
9 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ +68.505
10 11 R.シューマッハ トヨタ +1Lap
11 8 ルーベンス・バリチェロ Honda Racing F1 Team +1Lap
12 15 M.ウェーバー レッドブル +1Lap
13 14 D.クルサード レッドブル +1Lap
14 17 A.ブルツ ウィリアムズ +1Lap
15 4 H.コバライネン ルノー +1Lap
16 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI F1 TEAM +2Laps
17 20 A.スーティル スパイカー +2Laps
RT 19 S.スピード トロロッソ DNF
RT 21 C.アルバース スパイカー DNF
RT 23 アンソニー・デビッドソン SUPER AGURI F1 TEAM DNF
RT 12 J.トゥルーリ トヨタ DNF
RT 18 V.リウッツィ トロロッソ DNF
ページトップへ
 

ポイントランキング

ドライバー
 
順位 No. ドライバー コンストラクター 総合ポイント
1 2 L.ハミルトン マクラーレン 64
2 1 F.アロンソ マクラーレン 50
3 5 F.マッサ フェラーリ 47
4 6 K.ライコネン フェラーリ 42
5 9 N.ハイドフェルド BMWザウバー 30
6 10 R.クビツァ BMWザウバー 17
7 3 G.フィジケラ ルノー 16
8 4 H.コバライネン ルノー 12
9 17 A.ブルツ ウィリアムズ 8
10 12 J.トゥルーリ トヨタ 7
11 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ 5
12 14 D.クルサード レッドブル 4
13 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI F1 TEAM 4
14 15 M.ウェーバー レッドブル 2
15 11 R.シューマッハ トヨタ 2
16 7 ジェンソン・バトン Honda Racing F1 Team 1
17 10 S.フェテル BMWザウバー 1
18 19 S.スピード トロロッソ 0
19 8 ルーベンス・バリチェロ Honda Racing F1 Team 0
20 23 アンソニー・デビッドソン SUPER AGURI F1 TEAM 0
21 20 A.スーティル スパイカー 0
22 21 C.アルバース スパイカー 0
23 18 V.リウッツィ トロロッソ 0
        MORE
コンストラクター
 
順位 コンストラクター 総合ポイント
1 マクラーレン 114
2 フェラーリ 89
3 BMWザウバー 48
4 ルノー 28
5 ウィリアムズ 13
6 トヨタ 9
7 レッドブル 6
8 SUPER AGURI F1 TEAM 4
9 Honda Racing F1 Team 1
10 トロロッソ 0
11 スパイカー 0
    MORE
   
Page top
※このサイトをご覧になるには最新の Flash Player が必要です。