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モータースポーツ > F1世界選手権 > 第8戦 フランスGP 1日目
FORMULA 1
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ROUND
#08
JUNE 29, 2007
リザルト

初日のHonda勢トップは、デビッドソンの9番手

第8戦 フランスGP

2007年6月29日(金)・1日目フリー走行
会場:マニクール・サーキット
天候:曇り
気温:17〜21℃

第8戦フランスGPの初日フリー走行で、Honda Racing F1 Teamのジェンソン・バトンは15番手、ルーベンス・バリチェロは18番手だった。

一方、SUPER AGURI F1 TEAMは、アンソニー・デビッドソンが9番手、佐藤琢磨は20番手だった。

Honda Racing F1 Team

Honda Racing F1 Team 初日の展開

第8戦 フランスGP

例年なら酷暑に見舞われるフランスGPだが、今年は週末を通じてかなり涼しい天気が続きそうだ。初日も1回目のフリー走行が始まる午前10時の時点で、気温17℃、路面温度は27℃しかない。今回からチームは改良マシンを投入し、まずは車体セットアップを行い、その後ウイング比較によるダウンフォースレベルの違いなどを確認し、バリチェロ13番手、バトン14番手だった。

午後には20℃まで気温が上がったが、それでも涼しいことに変わりはない。バトンは、はじめプライムタイヤを試し、その後オプションタイヤに。一方のバリチェロは、オプションタイヤの後、プライムタイヤを試し、それぞれロングランを中心に周回を重ねる。このセッションだけで両ドライバー合わせて90周を走行し、バトン15番手、バリチェロ18番手だった。

COMMENT

Honda Racing F1 Team コメント

Jenson Button ジェンソン・バトン
  1回目フリー走行 14番手 1分17秒047
2回目フリー走行 15番手 1分16秒395
「タイヤ評価と最適なセットアップを見つけることを中心に行い、いつもどおりの金曜だった。ほとんどの周回でほぼスムーズに進み、ルーベンスと僕とでかなりの周回を稼ぐことができ、今夜取り組むデータがたくさん取れた。今日は風が強かったから、データ比較は難しくなるけれど、コンディションは皆同じだからね」
Rubens Barrichello ルーベンス・バリチェロ
 

1回目フリー走行 13番手 1分16秒990
2回目フリー走行 18番手 1分16秒950
「タイムシート上の順位に反映されているわけではないけれど、今日の僕たちのクルマはいつもよりコンペティティブだったと思う。午前中のセッションでは、マシンバランス、特にリアエンドで苦労したけれど、どんどん改善されていった。残念なことに、午後のセッションで、コースオフした1台のマシンによりイエローフラッグが振られ、新しいタイヤを履いての最後のアタックはできなかった。あのアタックができていれば、僕のラップタイムは確実によくなっていたはずだ。明日の予選に向けて、今夜はたくさんの情報を検証することになる」

Jacky Eeckelaert ジャッキー・エッケラート
Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター
  「両ドライバーともレースに向け、マシンバランスを調整し、プライムタイヤとオプションタイヤの両方を使用した。ロングランではいいペースだったが、ジェンソンもルーベンスも、明日の予選に向けて重要になる、新しいタイヤでのクリーンラップをとることができなかった。明日は、これまでの改良の成果を試すことができるだろう」
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SUPER AGURI F1 TEAM

SUPER AGURI F1 TEAM 初日の展開

第8戦 フランスGP

コースはほぼ全域で舗装が新しくなっており、事前にテストを行ったF3ではかなりのタイム短縮が確認されている。F1でも、この最初のフリー走行で、フェラーリのキミ・ライコネンが去年のポールポジションタイムをしのぐ速さを披露。佐藤も後半、トップから1秒6遅れながら暫定9番手につける。さらに終盤にはデビッドソンも、チームメートから100分の4秒差の10番手に順位を上げた。最終的には、佐藤が22周を走って12番手。デビッドソンは26周で、16番手だった。

午後は、セッション開始直後、ガレージからピットロードに出ようとしたデビッドソンが、ビタントニオ・リウッツィ(トロロッソ)のマシンに接触するハプニングが発生する。しかしフロントウイングを破損した程度で済み、すぐにコースに復帰。そのデビッドソンは終盤、ソフトタイヤで1分16秒台前半のタイムをマークし、9番手で初日を終えた。佐藤は20番手だったものの、最多の49周を周回した。

COMMENT

SUPER AGURI F1 TEAM コメント

Anthony Davidson アンソニー・デビッドソン
  1回目フリー走行 16番手 1分17秒166
2回目フリー走行 9番手 1分16秒162
「今日の仕事には満足している。終盤に新しいタイヤでのいいバランスを見つけることができたし、タイムシート上位のタイムを記録できたのも、もちろんうれしかった。タイヤのオプションによってかなり大きな差があったので、今週末はどのチームにとってもタイヤが難しいポイントとなるだろう」
Takuma Sato 佐藤琢磨
  1回目フリー走行 12番手 1分16秒967
2回目フリー走行 20番手 1分17秒165
「2種類のタイヤの反応が異なり、とても興味深い日だった。今日、集めることができた大量のデータを分析する必要がある。数種類の新しい空力パーツを試し、いくつかの優れた点を発見することができた。マシンはトラブルもなく高い信頼性を発揮したので、今日はポジティブな一日だったと思う」
Graham Taylor グラハム・テーラー
SUPER AGURI F1 TEAM スポーティング・ディレクター
  「予定していたテストプログラムを行ったが、2台のマシンのクルーは非常に熱心に仕事に取り組んでくれた。2回目のフリー走行のスタートで、ピットレーンを出るときにアンソニーがトロロッソの後ろに接触するという、ちょっとしたアクシデントがあり、フロントウイングにダメージを負ってしまった。それ以外は仕事のはかどった一日だったが、残りの時間をいかに使うかを考える必要がある」
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RESULT

フリー走行2リザルト

ROUND
#08
JUNE 29, 2007
順位 No. ドライバー コンストラクター タイム
1 5 F.マッサ フェラーリ 1:15.453
2 6 K.ライコネン フェラーリ 1:15.488
3 19 S.スピード トロロッソ 1:15.773
4 2 L.ハミルトン マクラーレン 1:15.780
5 18 V.リウッツィ トロロッソ 1:15.952
6 14 D.クルサード レッドブル 1:15.958
7 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ 1:16.003
8 1 F.アロンソ マクラーレン 1:16.049
9 23 アンソニー・デビッドソン SUPER AGURI F1 TEAM 1:16.162
10 11 R.シューマッハ トヨタ 1:16.184
11 3 G.フィジケラ ルノー 1:16.205
12 10 R.クビツァ BMWザウバー 1:16.236
13 17 A.ブルツ ウィリアムズ 1:16.260
14 12 J.トゥルーリ トヨタ 1:16.285
15 7 ジェンソン・バトン Honda Racing F1 Team 1:16.395
16 15 M.ウェーバー レッドブル 1:16.562
17 4 H.コバライネン ルノー 1:16.735
18 8 ルーベンス・バリチェロ Honda Racing F1 Team 1:16.950
19 9 N.ハイドフェルド BMWザウバー 1:16.968
20 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI F1 TEAM 1:17.165
21 20 A.スーティル スパイカー 1:18.213
22 21 C.アルバース スパイカー 1:18.708
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