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モータースポーツ > F1世界選手権 > 第17戦 ブラジルGP 決勝
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ブラジル 第17戦 9月25日
ブラジルGP
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第17戦 ブラジルGP
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バトン7位入賞、佐藤は10位完走
9月25日(日)・決勝
サーキット:インテルラゴス・サーキット 天候:曇り 気温:24℃

 ブラジルGP決勝レースで、B・A・R Hondaのジェンソン・バトンは7位入賞。佐藤琢磨は10位完走だった。

第17戦 ブラジルGP
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 午後2時、決勝開始時点の天候は曇り。上空には黒雲が立ち込め、今にも雨が降り出しそうだった。スタート直後の1コーナーで、ウィリアムズとレッドブルのマシンの接触事故があり、いきなりセイフティーカー導入となった。グリッド最後尾からのスタートだった佐藤は、この混乱をうまく切り抜け、11番手にジャンプアップ。バトンは2つ順位を落として6番手となった。

 20周目を過ぎ、多くのマシンが1回目の給油へとピットに向かった。1回ストップ作戦を選択した佐藤は、その間に6番手に上がる。26周目に最初のピットインを終えたバトンは、そのすぐ後ろにつけていた。レース折り返し点の36周目を過ぎ、ピットに入っていないのは佐藤だけとなり、その次の周にピットイン。J・トゥルーリ(トヨタ)の前、10番手でコースに復帰することに成功した。

 バトンは後半55周目に2度目のピット作業を終え、その後は7番手で周回。リアタイヤに問題を抱えてペースを上げることができず、そのまま7位でチェッカーを受け、チームに2ポイントをもたらした。佐藤はレース後半、サスペンションにトラブルが発生し、入賞圏内まで追い上げることができなかったが、レースの最後までポジションを維持し、10位でフィニッシュした。優勝は、JP・モントーヤ(マクラーレン)。F・アロンソ(ルノー)は3位入賞を果たし、ドライバーズタイトルを獲得。史上最年少(24歳)の世界チャンピオンが誕生した。

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コメント

ジェンソン・バトン 7位
「今日は僕たちにとって難しいレースだった。スタート直後からリアタイヤのグレーニングに苦しみ、ペースを上げられなかった。僕たちはハードタイヤを選択していたし、グレーニングのことは予測していなかった。それが理由でハードタイヤを選択したんだからね。特に高速コーナーと直線の最後の区間はオーバーステアで厳しかった。だから素晴らしい日にはならなかったけれど、いくつかのポイントと、鈴鹿に向けてまずまずの出走ポジションは獲得できた。新たな世界チャンピオンになったフェルナンド・アロンソには、おめでとうと言いたい。彼は今季、素晴らしい仕事をしてきたと思うよ」

佐藤琢磨 10位
「今日は少し湿ったコンディションでのスタートでしたが、たくさんの燃料を積んでいたこともあって、マシンがとても重い状態でした。マシンのセットアップも、ローダウンフォースにしていたので、最初の数周の間、タイヤを温めることが困難でした。グリップが低くてドライブが難しく、多少スライディングさせてしまいました。路面が乾き始め、マシンも軽くなると、ペースを上げることができ、僕たちの戦略の目標だったポジションまで上がることができました。その後、リアサスペンションにメカニカルトラブルが起きてしまい、マシンが跳ねてスタビリティーを失ってしまいました。でも、最後まで無事に走り切れて良かったと思います。今は僕のホームレースである鈴鹿を楽しみにしています」

ジル・ド・フェラン B・A・R Hondaスポーティングディレクター
「昨日は素晴らしい日だったが、今日は2台とも苦しいレースになってしまった。ジェンソンは良いスタートを決められず、さらにマシンバラスに苦しんだために、良いポジションでのフィニッシュがかなわなかった。同様に琢磨もマシンの状態が完璧ではなかった。今回の予期せぬトラブルの原因を分析し、鈴鹿に向けて問題を解決するつもりだ。ポジティブなことはHondaエンジンの調子は良く、我々の第2のホームレースである鈴鹿を楽しみにしている。最後にB・A・R Hondaを代表して、フェルナンド・アロンソに祝福を述べたい」

中本修平 Honda Racing Developmentエンジニアリングディレクター
「スタート直後のアクシデントで難しいスタートになりましたが、レースの最後までドライコンディションとなり、もっと荒れたレース展開になると思っていました。2台のマシンともエンジンは快調でしたが、ジェンソン選手はリアタイヤのグレーニングに苦しみ、表彰台へチャレンジできませんでしたし、琢磨選手もレース中盤以降にマシンのトラブルを抱え、ポイント獲得に届きませんでした。次の鈴鹿の予選出走順は悪くありませんので、気持ちを入れ替え、Hondaのホームグランプリに臨みます」

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決勝リザルト&ポイントランキング
順位 No. ドライバー コンストラクター タイヤ タイム/差
1 10 JP.モントーヤ マクラーレン M 1:29:20.574
2 9 K.ライコネン マクラーレン M +2.527
3 5 F.アロンソ ルノー M +24.840
4 1 M.シューマッハ フェラーリ B +35.668
5 6 G.フィジケラ ルノー M +40.218
6 2 R.バリチェロ フェラーリ B +69.173
7 3 ジェンソン・バトン B・A・R Honda M +1Lap
8 17 R.シューマッハ トヨタ M +1Lap
9 15 C.クリエン レッドブル M +1Lap
10 4 佐藤琢磨 B・A・R Honda M +1Lap
11 12 F.マッサ ザウバー M +1Lap
12 11 J.ビルヌーブ ザウバー M +1Lap
13 16 J.トゥルーリ トヨタ M DNF
14 21 C.アルバース ミナルディ B +2Laps
15 19 N.カーティケヤン ジョーダン B +3Laps
RT 18 T.モンテイロ ジョーダン B DNF
RT 7 M.ウェーバー ウィリアムズ M +26Laps
RT 20 R.ドーンボス ミナルディ B DNF
RT 8 A.ピッツォニア ウィリアムズ M DNF
RT 14 D.クルサード レッドブル M DNF
ドライバー
順位 ドライバー コンストラクター 総合
ポイント
1 F.アロンソ ルノー 117
2 K.ライコネン マクラーレン 94
3 JP.モントーヤ マクラーレン 60
4 M.シューマッハ フェラーリ 60
5 G.フィジケラ ルノー 45
6 J.トゥルーリ トヨタ 43
7 R.バリチェロ フェラーリ 38
8 R.シューマッハ トヨタ 38
9 ジェンソン・バトン B・A・R Honda 32
10 M.ウェーバー ウィリアムズ 29
11 N.ハイドフェルド ウィリアムズ 28
12 D.クルサード レッドブル 21
13 J.ビルヌーブ ザウバー 9
14 F.マッサ ザウバー 8
15 T.モンテイロ ジョーダン 7
16 A.ブルツ マクラーレン 6
17 N.カーティケヤン ジョーダン 5
18 C.クリエン レッドブル 5
19 C.アルバース ミナルディ 4
20 P.デ・ラ・ロサ マクラーレン 4
21 P.フリーザッハー ミナルディ 3
22 A.ピッツォニア ウィリアムズ 2
23 佐藤琢磨 B・A・R Honda 1
24 V.リウッツィ レッドブル 1
25 R.ドーンボス ミナルディ 0
- アンソニー・デビッドソン B・A・R Honda 0
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  コンストラクター
順位 コンストラクター 総合
ポイント
1 マクラーレン 164
2 ルノー 162
3 フェラーリ 98
4 トヨタ 81
5 ウィリアムズ 59
6 B・A・R Honda 33
7 レッドブル 27
8 ザウバー 17
9 ジョーダン 12
10 ミナルディ 7
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