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モータースポーツ > F1世界選手権 > 第11戦 イギリスGP 決勝
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イギリス 第11戦 7月10日
イギリスGP
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Rd. Date
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05 5/8 スペインGP
06 5/22 モナコGP
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08 6/12 カナダGP
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10 7/3 フランスGP
11 7/10 イギリスGP
12 7/24 ドイツGP
13 7/31 ハンガリーGP
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15 9/4 イタリアGP
16 9/11 ベルギーGP
17 9/25 ブラジルGP
18 10/9 日本GP
19 10/16 中国GP
第11戦 イギリスGP
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バトン、地元GPで5位入賞
7月10日(日)・予選
サーキット:シルバーストーン・サーキット 天候:晴れ 気温:29℃

 イギリスGP決勝レースで、Lucky Strike B・A・R Hondaのジェンソン・バトンは5位に入り、前戦フランスGPに続く入賞を果たした。佐藤琢磨はスタート直前にエンジンをストールさせてしまい大きく出遅れ、16位でレースをフィニッシュした。

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 決勝当日は、予報通りの快晴。通常のヨーロッパラウンドより1時間早い午後1時のスタート時点で、気温は27℃、路面温度は45℃まで上がった。フォーメーションラップを終えて、いざレーススタートという最終コーナーで、佐藤はマシンのエンジンをストールさせてしまう。レースはその間にスタート。フロントローからスタートしたバトンは、JP・モントーヤ(マクラーレン)に先行されてしまい3番手となってしまったものの、先行するモントーヤとF・アロンソ(ルノー)を追う展開となった。佐藤のマシンはマーシャルに押されながらピットに戻り、その間にセーフティカーが導入された。ピットスタートで最後尾から追い上げることになった佐藤は、レース戦略を変更。最初の給油を済ませ、1周遅れでレースに復帰した。

 トップグループに順位の変化がないままレースは進行し、上位陣が1回目のピットインを済ませたレース中盤30周の時点でバトンは4番手。最後尾から追い上げる佐藤は、チームメイト以上の好ペースで周回を重ね、前とのギャップを詰めていくが、この時点ではまだ19番手だ。

 レース終盤、佐藤を除くほぼ全員が2度目のピットインを終えた50周目の時点で、バトンは5番手を走行。表彰台を目指し追い上げるものの、なかなか前車とのタイム差は縮まらない。佐藤は17番手までポジションをばん回。その後も佐藤は一つ順位を上げ、最終的に16位でチェッカー。バトンは5位でレースをフィニッシュして2戦連続の入賞となり、ドライバーズ選手権でも12番手となった。レースはモントーヤが最後まで逃げ切り、今季初優勝を挙げた。

第11戦 イギリスGP
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コメント

ジェンソン・バトン 5位
「僕にとってはホームグランプリだから、この程度の成績では満足できないよ。でも、今のマシンでできる限りのことをやったと思う。最近のマシンの進化の成果を発揮できることを願って来たけれど、トップチームとのギャップはまだ大きいし、まだ頑張らないといけない。トップの2チームは、まるで別のレースカテゴリーを走っているような実力があるし、一緒に走っている時の感じでは、特に高速コーナーのグリップがもの凄いよ。トップ2チームを除けば、うちのチームのマシンは速いし、6位のミハエル(シューマッハ)より30秒早かった。チームのために数ポイントを稼げたし、イギリスのファンのために割と良いレースができたけれど、念願の表彰台を獲得できなくて悔しいよ」

佐藤琢磨 16位
「グリッドに向かいながらスタートの手順を進めていたのですが、タイヤのウオームアップをしている際に、ステアリングの間違ったボタンを押してしまいました。今週のイギリスGPのために入念な準備を整え、マシンを仕上げてくれたチームの皆に、申し訳ない気持ちで一杯です。今日は、ポイントを狙えるポジションにいながら、それを実現できませんでした。僕がレースに復帰できるよう、チームは本当に頑張ってくれたし、僕自身も最善を尽くしましたが、遅れはあまりにも大きく、どうすることもできませんでした。チーム全員にとってこれまでタフなシーズンになっていましたから、とにかくシーズン後半で良い成績を残せるよう、引き続き頑張ります」

ジル・ド・フェラン B・A・R Hondaスポーティングディレクター
「ジェンソンは地元の応援団を前に、良い走りを披露してくれた。マシンの性能をほとんど全て引き出し、ポイントを加算してくれた。これ以上の結果を目指すためには、明らかにもう少し速さが必要だ。我々は8月のテスト休止期間に入る前に、来週ヘレスでテストを行い、ライバルとの差を縮めたい。そのための努力を、シーズンが終わるまで全力で続けていく。一方、琢磨はグリッドへ向かうところで間違ったボタンを押してしまったようで、エンジンが止まってしまった。その後は戦略を1ストップに変更し、とても良いペースで安定したタイムを出していた」

中本修平 Honda Racing Developmentエンジニアリング・ディレクター
「ジェンソン選手は手堅い走りで5番手でしたし、我々の現在の実力を発揮してくれたと思います。琢磨選手はスタートのトラブルの後、レース戦略をワンストップ作戦に変更し、それに上手く対応して良いラップタイムを刻んでくれました。次のホッケンハイムに向け、気持ちを入れ替えて集中して欲しいと思います。トップ2チームとのギャップを縮めるため、開発の手を緩めることなく頑張ります」

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決勝リザルト&ポイントランキング
順位 No. ドライバー コンストラクター タイヤ タイム/差
1 10 JP.モントーヤ マクラーレン M 1:24:29.588
2 5 F.アロンソ ルノー M +2.739
3 9 K.ライコネン マクラーレン M +14.436
4 6 G.フィジケラ ルノー M +17.914
5 3 ジェンソン・バトン B・A・R Honda M +40.264
6 1 M.シューマッハ フェラーリ B +75.322
7 2 R.バリチェロ フェラーリ B +76.567
8 17 R.シューマッハ トヨタ M +79.212
9 16 J.トゥルーリ トヨタ M +80.851
10 12 F.マッサ ザウバー M +1Lap
11 7 M.ウェーバー ウィリアムズ M +1Lap
12 8 N.ハイドフェルド ウィリアムズ M +1Lap
13 14 D.クルサード レッドブル M +1Lap
14 11 J.ビルヌーブ ザウバー M +1Lap
15 15 C.クリエン レッドブル M +1Lap
16 4 佐藤琢磨 B・A・R Honda M +2Laps
17 18 T.モンテイロ ジョーダン B +2Laps
18 21 C.アルバース ミナルディ B +3Laps
19 20 P.フリーザッハー ミナルディ B +4Laps
RT 19 N.カーティケヤン ジョーダン B DNF
ドライバー
順位 ドライバー コンストラクター 総合
ポイント
1 F.アロンソ ルノー 77
2 K.ライコネン マクラーレン 51
3 M.シューマッハ フェラーリ 43
4 R.バリチェロ フェラーリ 31
5 J.トゥルーリ トヨタ 31
6 JP.モントーヤ マクラーレン 26
7 G.フィジケラ ルノー 25
8 N.ハイドフェルド ウィリアムズ 25
9 R.シューマッハ トヨタ 23
10 M.ウェーバー ウィリアムズ 22
11 D.クルサード レッドブル 17
12 ジェンソン・バトン B・A・R Honda 9
13 F.マッサ ザウバー 7
14 T.モンテイロ ジョーダン 6
15 A.ブルツ マクラーレン 6
16 J.ビルヌーブ ザウバー 6
17 N.カーティケヤン ジョーダン 5
18 C.アルバース ミナルディ 4
19 P.デ・ラ・ロサ マクラーレン 4
20 C.クリエン レッドブル 4
21 P.フリーザッハー ミナルディ 3
22 V.リウッツィ レッドブル 1
23 佐藤琢磨 B・A・R Honda 0
- アンソニー・デビッドソン B・A・R Honda 0
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  コンストラクター
順位 コンストラクター 総合
ポイント
1 ルノー 102
2 マクラーレン 87
3 フェラーリ 74
4 トヨタ 54
5 ウィリアムズ 47
6 レッドブル 22
7 ザウバー 13
8 ジョーダン 11
9 B・A・R Honda 9
10 ミナルディ 7
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