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1日目
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第9戦 アメリカGP プレビュー

6月14日(月)

 前週のカナダGPは、レース終了後3時間以上も経ってから、4位でレースをフィニッシュしたジェンソン・バトンが繰り上がって3位表彰台獲得という、波乱の幕切れとなった。そしてLucky Strike B・A・R Hondaは、引き続いて北米ラウンドの第2戦、US-GPの行なわれるアメリカ・インディアナポリスへと向かった。

 カナダではレース後の車検で、2位のR・シューマッハ、5位のJP・モントーヤのBMWウィリアムズマシン、さらに8、10位でチェッカーを受けたトヨタのC・ダマッタ、O・パニス車の計4台が、車両規程に違反しているとして失格裁定を受けた。両チームとも控訴をしなかったため、4位だったバトンの繰り上げ3位が確定。今季8戦中、実に6度目の表彰台となった。バトンは依然として、選手権3位。B・A・R Hondaも同様に3番手だが、2位ルノーとの差は9ポイントまで縮めている。

 Hondaにとってアメリカは世界最大のマーケットであり、その意味でもUS-GPは非常に重要なものである。他の地域でもそうであったように、アメリカでのHondaの躍進は、モータースポーツでの活躍を抜きにしては語れない。最近ではチャンプカーシリーズで、1996年から2001年までの間に、合計10回のドライバー及びマニュファクチャラータイトルを獲得してきた。

 その成功を糧に、Hondaは現在IRL選手権を戦っている。そしてほんの2週間前には、伝統のインディ500マイルレースで初優勝を遂げた。バディ・ライスを始めとするHondaドライバーが、実に上位7番手を占めるという完勝を遂げたのだった。

アメリカにおけるHonda
・1959年にロサンジェルスでAmerican Honda Motor設立。最初の海外現地法人となった。
・1979年に2輪車の組み立て生産を開始。今年で、日本製及び現地製造部品による2輪車生産25周年を迎える。
・1982年には、アメリカでアコードの生産を開始。日本企業として初の、アメリカで4輪車を生産するメーカーとなった。

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ジェンソン・バトン
「カナダで3位になれたことは、もちろん素晴らしい。でもあの場で、表彰台に上がれなかったのは、残念だったね。ただしこれでルノーとの差がいっそう近づいて、今週からのレースに更に力が入るよ。3位という結果は出たけれども、カナダでの僕達のパフォーマンスは、予想したようなものではなかった。どうして今までのような速さが出せなかったのか、十分検討しないとね。とは言えインディアナポリスの前にテストができないので、マシンやエンジンは基本的にカナダ仕様のまま戦うことになる。でもこのサーキットでも、僕達は十分に速いはずだ。インディアナポリスは、特に最終コーナーのバンクが面白いね。それ以外は低速区間が多いけど、でも路面グリップはモントリオールより高いし、レースには期待しているよ」

佐藤琢磨
「インディアナポリスはすごく個性的なサーキットで、走っていても面白いですね。特に最終コーナーのバンクは、そこからの直線、1コーナーに向けての抜けるポイントだし、走っていてワクワクします。我々のマシンは、低速でも高速区間でも、良いバランスに仕上げられるはずです。でも今度こそ、エンジントラブルが出ないようにしないと。必ず完走して、目標を達成したいです」

中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「ここ数戦のエンジントラブルを解決することが我々の最優先課題です。今週末のインディアナポリスまでに対策を講じようと、全スタッフが頑張っています」

デビッド・リチャーズ Lucky Strike B・A・R Honda代表
「モントリオールでは当初、もうちょっと明確な形でトロフィーを持ち帰ろうと思っていた。期待したようなパフォーマンスが発揮できず、一方の琢磨はまたもエンジントラブルでリタイアしてしまった。とはいえ3位のポイント獲得が、嬉しくないはずはない。選手権2位のルノーとの差は9点まで縮まったし、BMWウィリアムズとの差は逆に開いた。このままシーズンを折り返せれば、後半戦も期待できそうだ」

ジェフ・ウィリス B・A・Rテクニカル・ディレクター
「インディアナポリスは、低速区間とオーバルを一部使った超高速区間のコントラストが面白い。セットアップでは、この二つをいかに両立させるかがカギになるでしょう。ウィングレベルはカナダとそう違わないが、ブレーキへの負担はずっと小さく、逆に低速区間でのマシンバランスと、トラクションが要求される。そして連続全開時間の長さは、ここが全18戦で最長となり、エンジンへの負担は非常に大きい。今回も目標は、2台入賞、そして表彰台に上がることだ」

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インディアナポリス・モータースピードウェイ
6月20日決勝
サーキットデータ
名称 インディアナポリス・モータースピードウェイ
全長 4.192km
決勝 73ラップ(2003年)
オーバルコースを使った超高速区間と、小さなコーナーが続く低速のインフィールドから構成。ほかのF1サーキットでは見ることができない、バンクのついたコーナーでのバトルが見ものだ。インディ500が開催されることでも有名で、フィニッシュラインには、かつてコースに敷かれていたレンガが使われている。
昨年度WINNER
M.シューマッハ(フェラーリ) 1:33'35.997
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フジテレビ系
「FORMULA1 WORLD CHAMPIONSHIP 2004」
予選 6月19日(土) 28:10〜28:55(一部地域を除く)
決勝 6月20日(日) 25:50〜27:50


フジテレビ 721
「2004 F1グランプリ」
予選 6月19日(土) 25:50〜28:20(生放送)
決勝 6月20日(日) 25:45〜28:10(生放送)
予選 6月26日(土) 14:00〜16:20
決勝 6月27日(日) 14:00〜16:10
予選 7月1日(木) 27:00〜29:20
決勝 7月2日(金) 27:00〜29:10
※スカパー!、スカパー!2、ケーブルテレビで放送中


※放送日時は変更になる場合があります。最新の情報は、各放送局にお問い合わせください
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