MENU

HONDA

検索
Hondaホームページ
モータースポーツ
F1
F1
第3戦 バーレーンGP
モータースポーツTOPへ
バーレーン Round 3
Bahrain GP
前ラウンド 次ラウンド 2004 April,04
F1 TOPへ
グランプリ情報
コメント
サーキット情報
TVオンエア情報
 
1日目
予選
決勝
ポイント
第3戦バーレーンGP プレビュー

3月29日(月)

 高温多湿の過酷なコンディションの中で行なわれた前戦マレーシアGPで、Lucky Strike B・A・R Hondaのジェンソン・バトンは自身初、そしてHondaにとっては第3期3度目となる3位表彰台を獲得した。そして今週はいよいよ、中東初のグランプリとなるバーレーンGPが開幕となる。

 もちろんB・A・R Hondaは前戦の好成績で、勢いに乗っている。今回のバーレーンGPはまったく新しいサーキットで行なわれる未知のレース。しかし、チームとしてはマレーシアでの勢いを、再び結果に結び付けたいところだ。ここも2週間前同様、灼熱の太陽の下で戦わなければならない。おまけに中東の砂漠地帯特有の、砂やホコリという新たな障害も考慮に入れなければならない。

 本田技術研究所のエンジニア達は、バーレーンサーキットのレイアウトやコース特性に加え、高温さらに砂漠特有のコンディションに合わせたバージョンのエンジンを準備して来た。バーレーン南部のサキールに総工費1億5千万ドルをかけて建設された新サーキットは、まさにF1GPを迎えるために作られたコースである。

 チームはこれに先駆けて、南仏ポールリカールサーキットで、2台のマシンによる3日間のテストを敢行。初日は佐藤琢磨と第3ドライバーのアンソニー・デビッドソンが合計で242周を走行し、それぞれ3、2番手のタイム。そして2日目からは、佐藤とジェンソン・バトンがテストを担当した。バトンはこの日、120周を周回。1分11秒04のベストタイムで、総合トップの速さを披露した。バーレーン用エンジンも、予定されていた周回距離を問題なく走り切っている。

 バーレーンでのHondaディストリビューターであるナショナル・モーターカンパニーは1988年の創業で、年々Honda車の売り上げを増やし、特に過去2年だけで80%も販売台数を伸ばしている。ちょうどバーレーンGP開幕直前の4月1日には、48台分の整備スペースを誇る工場を併設し、一度に28台を展示できる最新鋭のショールームがオープンすることになっており、すでにここにはB・A・R Hondaマシンが展示されている。

コメント ページトップへ

中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「当初の目的だった表彰台獲得をマレーシアで果たせて、最高の気分です。バーレーン用エンジンは、ポールリカールでのテストでさらに進化を重ねました。F1初開催のバーレーンで、我々の最新技術とエキサイティングなレースを披露することを楽しみにしています」

ジェンソン・バトン
「もちろんチーム全体すごく気合いが入っているけど、でもバーレーン前にやるべきことが沢山あったことも確かさ。だからこそポールリカールで、集中的にテストをしたわけだしね。サーキットが全く新しいだけに、どういう展開になるかも今一つ見えない。でもこれまでの情報によれば、路面はすごく埃っぽいみたいだね。実際に走ったらどんな感じなのかは分からないけれど、レースのある週末が今から楽しみだよ。マレーシアに続いてポイント獲得か、あるいは連続表彰台を獲得できたら、言うことないね。とにかく攻めのレースに徹するよ」

佐藤琢磨
「新しいサーキットがどんな感じなのか、今は全然わからない。知っていることといったら、すごく暑くて砂っぽいということだけですからね。でも新しいサーキットで走るのはいつも面白いし、個人的にも未知の国に行けるのは楽しみです。中東には今まで一度も行ってないだけに、今からワクワクしていますよ。この3日間のテスト、それからレース直前に3日間、現地で暑さに慣れるためのトレーニングもするつもりですし、準備は万端です。マレーシアの結果には、正直ガッカリしています。ペースは速かったし、作戦も的中しただけに、少なくともポイント獲得は確実でしたから。今も信頼性を上げるための作業は続いています。パフォーマンスは高いことは序盤2レースでハッキリしましたから、バーレーンは期待しています」

ジェフ・ウィリス B・A・Rテクニカル・ディレクター
「セパンでは車体、エンジンともに信頼性の問題が起きた。Hondaはエンジントラブルの原因を調査しており、我々は車体側の解決策をポールリカールで試した。全員が白紙の状態で戦うという意味で、新しいサーキットで走るのは楽しみだね。バーレーンはミシュランのタイヤに合っているはずだし、我々もマレーシアで高温下でのタイヤの使い方を十分学んだ。ここでも目標は表彰台獲得と、2台揃っての入賞だ。表彰台に上がれる実力はすでに証明したのだから、今後はそれをコンスタントに実現させたいね」

デビッド・リチャーズ Lucky Strike B・A・R Honda代表
「マレーシアでの表彰台獲得は、もちろん嬉しいことだ。おまけに今回はジェンソンにとって初めての経験だった。これまで彼とチームは、ものすごい努力を重ねてきており、嬉しさもひとしおだ。ただし、この結果が我々の目指していた終点でないことは言うまでもなく、我々の目標はあくまで頂点に上ることだ。今季の目標であるチーム初優勝を目指し、これからもプッシュを続けて行く」

Bahrain International Circuit ページトップへ
バーレーン・インターナショナル・サーキット
4月4日決勝
サーキットデータ
名称 バーレーン・インターナショナル・サーキット
全長 5.417km
決勝 ※今年初開催
中東、アラビア湾に浮かぶバーレーンに建設された新サーキット。首都のマナーマから南に30kmのサキールに位置する。地形の高低差を巧みに利用した高速コースで、1.090kmのメインストレートを中心に7本のストレートを配置。鋭い7つのコーナーと緩い5つのコーナーは出口も広く、エキサイティングなバトルが予想される。
昨年度WINNER
※今年初開催  
オンエア ページトップへ
フジテレビ系
「FORMULA1 WORLD CHAMPIONSHIP 2004」
予選 4月3日(土) 25:45〜26:30(一部地域を除く)
決勝 4月4日(日) 23:50〜25:35


フジテレビ 721
「2004 F1グランプリ」
予選 4月3日(土) 18:50〜21:20(生放送)
決勝 4月4日(日) 20:20〜23:00(生放送)
予選 4月10日(土) 14:00〜16:20
決勝 4月11日(日) 14:00〜16:10
予選 4月15日(木) 27:00〜29:20
決勝 4月16日(金) 27:00〜29:10
※スカパー!、スカパー!2、ケーブルテレビで放送中

※放送日時は変更になる場合があります。最新の情報は、各放送局にお問い合わせください
Honda Racing F1 TOPへモータースポーツTOPへ