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1日目
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第4戦サンマリノGP プレビュー

4月19日(月)

 マレーシア、バーレーンGPと連続表彰台を決めて、意気の上がるLucky Strike B・A・R Hondaチーム。ヨーロッパラウンド初戦となる今週末イモラでのサンマリノGPでは、3連続表彰台のハットトリックを狙う。

 チーム創設以来、最高のスタートダッシュとなりそうな今季。イモラには、HondaエンジンRA004Eの改良バージョンが投入される。よりパワーに優れる今回のバージョンアップによって、チームはミシュラン陣営でのトップ、そしてフェラーリへの最強のチャレンジャーという地位を固めようという意向だ。

 例年だと、シーズン序盤の遠隔地でのレースからヨーロッパラウンドまでは、ほぼ切れ目なしにレースは開催されてきた。しかし今年は、第3戦バーレーンGPから次のサンマリノGPに向かうまでに、通常より1週間の余裕があった。チームはその期間をフルに利用して、まずスペインの2つのサーキットで集中テストを同時進行。ここでは主に空力とタイヤテストに精力を注ぎ、ジェンソン・バトンと佐藤琢磨が、それぞれ水曜日と金曜日に、バルセロナでの総合トップタイムを叩き出して見せた。第3ドライバーのアンソニー・デビッドソンと合わせて、チームは合計2000km近くを走破。さらにデビッドソンは、バレンシアで1100kmもの周回をこなした。さらに翌週には、南仏ポールリカールとイタリア・バイラノの両サーキットに別れてテストを実施。イモラ用最新スペックのRA004Eの実走テストを行なった。

 今年のサンマリノGPは、アイルトン・セナがここで命を落として10年目のグランプリとなる。セナとHondaは誰よりも強い絆で結ばれた関係であり、イモラだけでも1988、89、91年と、3度の勝利を飾っている。

 Hondaにおけるイタリア市場は、ヨーロッパ、中東、アフリカ地域の中で、重要な位置を占めている。1976年に同国での2輪車生産を始めて以来、Hondaブランドはこの国でますます深く浸透して来た。ここにはまた、欧州に何ヶ所かあるR&Dセンターのひとつも置かれている。

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中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「マレーシアとバーレーンで素晴らしい成績を上げた後、ヨーロッパ内の4ヶ所のサーキットで、2週間のテストを敢行しました。その結果、実に得がたいデータを得ることができました。バルセロナでは、懸念されたエンジントラブルも解決し、3人のドライバーは空力とタイヤテストを精力的にこなしています。スタッフ全員がいっそうの進歩を目指して一丸となっているだけに、サンマリノでも好調が続くことを期待しています」

ジェンソン・バトン
「表彰台を連続して射止めてからヨーロッパのレースに臨むというのは、すごく良い気分だね。この勢いを、イモラでももちろん持続するつもりさ。チームはますます自信を深めているし、事前テストも絶好調だったよ。バルセロナ、ポールリカールの両サーキットで、マシンは十分な信頼性を証明できた。リカールでは1日で150周も周回したんだけど、これは1日の周回数としては、チーム記録だった。おまけに、満足できる速さも披露できた。これならイモラでも、十分な戦闘力が発揮できそうだ。もちろん他のトップチームも進化しているだろうから、かなりの接戦になるだろうけどね。イモラは、特別なサーキットだよ。いろんなタイプのコーナーとシケインで構成されていて、難易度は高い。ここではいつも楽しんでレースをして来たから、今回は前戦以上の結果を出したいね」

佐藤琢磨
「ポールリカールが悪天候に見舞われ、イモラ用の準備を十分にすることができませんでした。イモラでレースをしたのは、2002年のサンマリノGPだけですから、できればもう少し走り込みたかった。でもジェンソンが、かなり有意義なテストが出来ていて、そのセットアップを本番でも使うことになるでしょうから、その点はそれほど心配していません。なによりバルセロナでのテストで、我々のチームがバーレーンGP時点より、さらに進化したことも確認できましたから。イモラはかなり高い縁石が多く、その点では特異なコースと言えますね。コース幅も狭く、コーナーもトリッキー。難しいだけに、攻略が今から楽しみです」

デビッド・リチャーズ Lucky Strike B・A・R Honda代表
「3週間の間隔が空いたおかげで、序盤3戦の結果を十分に見直し、今後の戦い方をさらに検討することができた。今季はトップ3と互角に戦うという目標を掲げたが、現時点でのドライバーとコンストラクターの両選手権でのポジションを見るだけでも、それに向かって着実に前進していることがわかるだろう。ジェンソンは現在絶好調で、チームも彼同様勢いに乗っている。琢磨もバーレーンでの予選、そしてレースのパフォーマンスを見れば、彼が今後もさらにエキサイティングな走りをしてくれることが期待できる。今後はウィリアムズやルノーと互角に戦いつつ、フェラーリの牙城を崩して行くことが、当面の挑戦となる」

ジェフ・ウィリス B・A・Rテクニカル・ディレクター
「序盤3戦の戦いぶりで、チーム全体のパッケージが高い戦闘力を持っていることが証明された。ヨーロッパラウンドに移行してからは、現在の好調を維持するだけでなく、さらに戦闘力を高めていくつもりだ。そのためにサンマリノには、空力とエンジンでニューバージョンを投入する。もちろんミシュランのニュースペックもね。ともに今回のテストで、ポテンシャルの高さに手応えを感じたものばかりだ。イモラは基本的にストップ・アンド・ゴーのレイアウトであり、トラクションとブレーキが勝敗のカギを握る。バーレーンで導入した新しいブレーキシステムは、かなりの成果を収めた。そしてミシュランタイヤは、トラクション性能に関しても、やはり抜群の性能を誇る。今週末のレースで良い勝負ができそうだという、相当の手応えを感じているよ」

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イモラ・サーキット
4月25日決勝
サーキットデータ
名称 イモラ・サーキット
全長 4.933km
決勝 62ラップ(2003年)
イタリア北部の街・ボローニャ近郊イモラで開催され、一国一開催の原則から、サンマリノGPの名を冠して行なわれている。かつては高速サーキットとして知られていたが、1994年のR.ラッツェンバーガー、A.セナの事故をきっかけに複数のシケインが設けられ、今では中低速コーナーの多い、中速サーキットへと変貌している。
昨年度WINNER
M.シューマッハ(フェラーリ) 1:28'12.058
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フジテレビ系
「FORMULA1 WORLD CHAMPIONSHIP 2004」
予選 4月24日(土) 25:45〜26:30(一部地域を除く)
決勝 4月25日(日) 23:50〜25:35


フジテレビ 721
「2004 F1グランプリ」
予選 4月24日(土) 19:50〜22:20(生放送)
決勝 4月25日(日) 20:50〜23:20(生放送)
予選 5月1日(土) 17:00〜19:20
決勝 5月2日(日) 14:00〜16:00
予選 5月6日(木) 27:00〜29:20
決勝 5月7日(金) 27:00〜29:00
※スカパー!、スカパー!2、ケーブルテレビで放送中

※放送日時は変更になる場合があります。最新の情報は、各放送局にお問い合わせください
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