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CBR1000RR-R FIREBLADE Development Stories

#01 Declaration

新型FIREBLADE、
それは挑戦という
HondaのDNAそのもの。

「必ず勝てるという自信が昂然と湧き起こり...」と、本田宗一郎が世界制覇を宣言してから5年、Hondaがマン島T.Tレースに初参戦したのは1959年の出来事だった。

T.Tレース参加宣言

以来、Hondaの歴史はレースへの挑戦とともにあり、初参戦からちょうど60年目の節目となる今年、常務執行役員兼二輪事業本部長の安部典明は、CBR1000RRのフルモデルチェンジを決断した。

常務執行役員兼二輪事業本部長 安部典明

「CBRは、HondaのDNAを体現する存在です。レースを通して、技術力・人間力を育み、チャレンジングスピリッツという企業DNAを継承していきたい、という想いから新開発を決断しました。」
CBRは、関わる者すべてに、常にその物語を先に進めることを求め続ける。今回の開発を通してスーパーバイクにおける存在感を確固たるものにせんと、Hondaは再び「挑戦」を宣言した。

召集された開発チームの目の前に掲げられたのは、「レースシーンで圧倒的なパフォーマンスを発揮すること」という、シンプルだが究極の目標。車体からエンジンからすべての新設計が求められる開発にチームは沸き立った。「このマシンは、すべてサーキットにおける性能を基準に設計することになる。」執行役員兼HRC代表取締役の野村欣滋は、新型FIREBLADEに不可欠な戦闘力の目標値を開発チームに伝えた。

執行役員兼HRC代表取締役 野村欣滋

開発陣は、これが量産車なのか、と目を疑う要求値に驚いた様子を見せたものの、次の瞬間には「どうすれば達成できるのか」と闘志をみなぎらせた。
始まった最高峰への挑戦。不屈のDNAは、どんな姿となってこの世に現れるのか。究極のマシン開発について語っていく。
(#02 へ続く)

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