2010年10月発表 2011年9月終了モデル
この情報は2011年9月現在のものです。


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全身で、地球を想う。

低燃費によって排出ガスを減らすだけでなく、使用材料のクリーン化とリサイクル化も推進。
さまざまな角度から地球環境への配慮を実践している。

燃費・環境性能イメージ
優れた燃費性能で、排出ガスをできるだけ少なく。
燃費基準資料

ハイブリッドシステムによるエンジン負荷の大幅低減をはじめ、空力性能の追求、およびすみずみまでの軽量化の徹底などにより、10・15モード走行では30.0km/ℓ、JC08モード走行では26.0km/ℓの低燃費を実現。全タイプで「平成22年度燃費基準+25%」を達成しています。
さらにインサイトでは、ドライバー自身のエコドライブを支援する独自のシステム「エコアシスト」を採用することにより、実際に運転した時の燃費の向上をサポートしています。


■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。なお、JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるよう新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。

排出ガス中の有害物質を、大幅に低減しています。
排出ガス基準資料

インサイトは、排出ガス中の有害物質、NMHC(非メタン炭化水素)、NOx(窒素酸化物)、CO(一酸化炭素)をそれぞれ低減し、高いレベルの排出ガス浄化性能を実現。全タイプで国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得しています。

使用材料のクリーン化とリサイクル化を推進しています。

内外装部品からPVC(ポリ塩化ビニル)を大幅削減し、廃車シュレッダーダストを一般焼却炉で処理可能なレベルにクリーン化しています。また全部品から六価クロム、カドミウムの使用を廃止し、水銀、鉛の使用量を大幅に削減。日本自動車工業会が定める自主削減目標を達成しています。さらに、リサイクル材の適用を拡大するなど、環境への配慮もさまざまな角度から実践しています。

「子供たちに青空を」モビリティの楽しさを美しい環境を次の世代へ受け継いでいくために、Hondaは製品はもちろんのこと、開発から販売に至るあらゆる段階で徹底したクリーン化・高効率化・リサイクル化を推進しています。

グリーンファクトリー 高効率化・産業廃棄物削減

資源やエネルギーを集結し、様々な工程を経て商品を生み出す生産活動。そのあらゆる側面で、地球環境への影響をミニマムに。Hondaは、「グリーンファクトリー計画」を世界で推進しています。また高効率化の対策を進め、天然ガスコージェネレーションシステムの導入や太陽光発電の設置によりCO2排出量の削減にも積極的に取り組んでいます。

次世代エネルギーへの取り組み 太陽電池の製造・販売

(株)ホンダソルテック

(株)ホンダソルテック

Hondaの太陽電池は、シリコンを使わず、発電層を薄い膜状の半導体とすることで、製造時の消費エネルギーや排出CO2を少なくし、環境に優しく製造することができました。この太陽電池を2007年10月より、Hondaの100%子会社である(株)ホンダソルテックで製造・販売することで、Hondaは地球温暖化防止に積極的に貢献しています。

地域との共生 ふるさとの森づくり

ふるさとの森(栃木プルービングセンター)

ふるさとの森(栃木プルービングセンター)

地域社会とHondaの工場の境界には、創業者の考え方(グリーンベルト構想)に基づき、1976年から「ふるさとの森づくり」と名付けた緑化活動をスタート。工場や事業所の周りに、それぞれの地域に本来自生している多様な植物を育て、環境美化、地域とのコミュニケーションに役立てています。

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