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MotoGP

Round

SCHEDULE

October 25 2015, RACE MotoGP Shell Malaysia Motorcycle Grand Prix

マレーシアGP マレーシアGP

ペドロサが今季2勝目。クラッチローが5位でフィニッシュする

2015年10月25日(日)・決勝 会場:セパン・サーキット  天候:晴れ  気温:35℃
コースコンディション:ドライ  観客:8万8832人(3日間:15万563人)

3連戦最後のレースとなった第17戦マレーシアGPは、フリー走行、予選と好調だったダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が、その走りを決勝で見事に再現し、今季2勝目を挙げました。ホールショットを奪ったペドロサは、序盤はチームメートで2番手スタートのマルク・マルケスや、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)とトップグループを形成しました。中盤にはロレンソとの一騎打ちとなりますが、後半は引き離して独走となりました。

  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • マルク・マルケス(#93)、ダニ・ペドロサ(#26)マルク・マルケス(#93)、ダニ・ペドロサ(#26)
  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • Repsol Honda TeamRepsol Honda Team
  • カル・クラッチローカル・クラッチロー
  • マルク・マルケスマルク・マルケス

3連戦最初のレースとなった第15戦日本GPで今季初優勝。そして、第17戦マレーシアGPで2勝目。マレーシアGPでは12年、13年に続き、最高峰クラスで3度目の優勝となりました。

カル・クラッチロー(LCR Honda)が、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、ブラッドリー・スミス(ヤマハ)とバトルを繰り広げ、5位でチェッカーを受けました。シーズン中盤はセットアップに苦しみましたが、後半に入って着実に調子を上げています。最終戦バレンシアGPでは、今季2度目の表彰台を狙います。

スコット・レディング(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は11位。Hondaのオープン車「RC213V-RS」で出場のニッキー・ヘイデン(Aspar MotoGP Team)が16位、ジャック・ミラー(LCR Honda)が17位。ユージン・ラバティ(Aspar MotoGP Team)が19位。ケガで欠場のカレル・アブラハム(AB Motoracing)の代役として出場のアンソニー・ウエストは20位でした。

予選2番手から決勝に挑んだマルケスは、ロッシと3番手争いを繰り広げましたが、ロッシと接触して転倒リタイアに終わりました。審査委員会はロッシの走行を危険行為として、3ポイントのペナルティーを科しました。

Moto2クラスは、第15戦日本GPでタイトルを獲得したヨハン・ザルコ(Ajo Motorsport)が、今季8勝目を挙げました。レースは、今季初ポールポジション(PP)のトーマス・ルティ(Derendinger Racing Interwetten)が最終ラップまでレースをリード。しかし、最終ラップの2コーナーでザルコがルティをパスし、今季8勝目を達成しました。

2位はルティで、3位にはジョナス・フォルガー(AGR Team)。4位には、予選7番手から追い上げた中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)が続きました。ホームグランプリとして迎えたアズラン・シャー・カマルザマン(IDEMITSU Honda Team Asia)は、序盤にコースアウトを喫して最後尾にポジションを落としますが、追い上げて16位でチェッカーを受けました。

Moto3クラスは、8台による優勝争いとなり、予選2番手からトップグループに加わったホルヘ・ナバロ(Estrella Galicia 0,0)が3位、今季2度目のPPを獲得したニッコロ・アントネッリ(Ongetta-Rivacold)が4位となりました。タイトル王手で今大会を迎えたダニー・ケント(LEOPARD Racing)は、し烈な優勝争いの中、7位でフィニッシュ。タイトル決定は最終戦バレンシアGPへ持ち越しとなりました。

予選11番手から決勝に挑んだ尾野弘樹(LEOPARD Racing)は、9番手を走行していましたが、6周目の2コーナーでチームメートのエフレン・バスケス(LEOPARD Racing)と接触して、転倒リタイアとなりました。

コメント

ダニ・ペドロサ(MotoGP 優勝)
「とてもいいグランプリとなり、とてもうれしいです。金曜日からいい感触がありました。レースウイークをうまく進められました。なによりも、すべてのセッションでいい走りができるマシンがありました。このサーキットで行った2月のテスト時のセットアップが、とても役立ちました。チームをはじめ、いつもサポートしてくれる人たちのことを思うと、この優勝はとてもうれしいです。今年は大変な年でしたが、うまくリカバリーできました。このような形で3連戦を終えられてとてもうれしいです」

カル・クラッチロー(MotoGP 5位)
「少し奇妙なレースでした。8周目あたりからブレーキレバーに問題が出ました。できる限りタイヤのマネジメントに取り組みましたが、ブレーキの感触があまりよくありませんでした。しかし、5位といういい結果で終えられてよかったです。今日はバレンティーノ(ロッシ)からそれほど離れず、4位を目指すべきだったかもしれません。でもそうはいきませんでした。次戦のバレンシアGPに向けてもう一度前進しなければなりません。ドヴィ(アンドレア・ドヴィツィオーゾ、ドゥカティ)には申し訳ないです。僕が彼を転倒させてしまいました。彼は最もクリーンな走りをするライダーだったので、絶対に転倒させたくはなかったです。彼に謝罪し、彼はそれを受け入れてくれました」

スコット・レディング(MotoGP 11位)
「スタートからフロントのグリップに苦しみ、大変なレースでした。前の集団についていこうとプッシュしましたが、フロントがスライドし、低速コーナーでのブレーキングにも苦戦しました。レースはほとんど一人で走っていたため大変でした。でも、完走できたという事実はとてもポジティブなことです。セパンではいつも苦戦しますが、暑さによる問題はなにもなく、自信につながりました。厳しいレースでした。チェッカーフラッグが見られてうれしいです」

ニッキー・ヘイデン(MotoGP 16位)
「16位でレースを終えました。今シーズン、この順位で終えたのは何度目でしょうか。今日はもう少しいい結果を期待していました。スタートはまずまずでしたが、1周目は自分のミスで少しポジションを落としました。その後、徐々に追い上げました。フロントが限界で、次第にスローダウンしなければなりませんでした。長いレースでしたが、燃料が少なくなってからはペースがよくなり、残り3周で再び、いいラップタイムを出せました」

ジャック・ミラー(MotoGP 17位)
「今日は完走できてうれしいです。とても暑くて大変でした。マレーシアのレースはいつも非常に難しいです。もちろんもっといい結果を出したかったですが、今日はこれ以上は無理でした。チームはレースウイークを通して一生懸命がんばってくれました。できる限りいいマシンを準備してくれました。一生懸命努力しましたが、今日の結果はあまりいいのものではありませんでした。ここから学んでいきたいです。次のバレンシアGPが楽しみです。自分自身とチームのために、バレンシアではできる限りいい結果を出して、シーズンを終えたいです」

ユージン・ラバティ(MotoGP 19位)
「正直なところ、今日は2分3秒台でレースができると思っていましたが、グリップがなく、氷の上を走っているようでした。前を走るニッキーとジャックとのギャップは安定していましたが、序盤にかなりタイムを落としてしまい、彼らに追いつけませんでした。残念です。レースウイーク中、午前の気温が低いコンディションではほかのライダーが速く、暑くなる午後は僕が速くなりました。残念ながら、今日の路面コンディションは昨日やおとといとは違い、いい感触がありませんでした」

マルク・マルケス(MotoGP リタイア)
「あのアクシデントまではいいレースをしていました。序盤にミスをしてしまいましたが、その後、自信を取り戻しました。バレンティーノ(ロッシ)が僕をオーバーテイクして、半周、彼についていきました。僕の方が速く走れると分かったので、彼を再びオーバーテイクしました。2人の間でバトルが始まり、常に彼に接触せずにパスしました。14コーナーで、彼は僕をインサイドからパスしました。彼はまっすぐ進み、僕を見ました。どうすればいいのか分かりませんでした。次の瞬間、彼は僕のブレーキレバーを蹴り、僕は転倒しました。僕はレースディレクションに判断を委ねました。分かっていることは、グラベルでレースが終り、ノーポイントとなったということです。でも、幸いけがはありません。バレンティーノがレースディレクションに話したことと、彼がコース上でやったことは、僕を失望させました。ライダーがほかのライダーを蹴るなど見たことがありません。でも、今回のことはすべて忘れるように努力したいです。重要なことはケガがなかったことです。このスポーツのためにも、今回の件はこれで終わりにしたいです」

ヨハン・ザルコ(Moto2 優勝)
「レース序盤はいい感触がありましたが、ルティの方がもっとよかったようです。彼のラインは僕とは同じではありませんでした。そのため、リラックスして走れました。彼のペースはとても速かったので、彼についていくことができれば、そのまま優勝争いができると思いました。その通りでした。中盤では彼の方が速く、ミスをしたことで離されてしまいましたが、その後、彼に追いつきました。そして最終ラップで、彼がそれほど速くなかったのでオーバーテイクしました。その後は落ち着いてポジションをキープしました。最高の気分です。とても長い3週間が終わり、うれしいです。精神的にも体力的にも大変でした。これでバレンシアまで1週間休むことができます」

トーマス・ルティ(Moto2 2位)
「タイヤを消耗しすぎたというわけではないのですが、最後は体力が十分に残っていませんでした。ハードなレースでした。もしかしたらがんばりすぎたのかもしれません。3連戦が終わり家に帰れるので、体力的にうれしいです。最も厳しいレースの一つでした。ヨハンにおめでとうと言いたいです。彼は最後にとてもいい走りをしました。難しいことは分かっていましたが、マレーシアで表彰台に上がることができてうれしいです」

ジョナス・フォルガー(Moto2 3位)
「とても厳しいレースでした。レースでエネルギーを使い果たしました。とにかくすばらしいレースでした。(アレックス)リンス(Paginas Amarillas HP 40)についていこうとしましたが、彼が転倒したため、そこからは孤独なレースになって非常にきつかったです」

中上貴晶(Moto2 4位)
「暑くて厳しいレースでした。毎年、ここはタイヤのマネジメントが難しいので、今年はしっかり走ろうと思いました。スタートも含め、前半はいい感じで走れていました。中盤からは厳しくなりましたが、なんとか4位でフィニッシュできました。第16戦オーストラリアGP、第17戦マレーシアGPと、2戦連続の4位なので、最終戦では今年2度目の表彰台を目指したいです」

ホルヘ・ナバロ(Moto3 3位)
「レースウイークを通して、チームと自分の仕事にとても満足しています。ミゲル(オリベイラ、KTM)とブラッド(バインダー、KTM)に勝てなかったのは残念です。序盤からトップグループに多くのライダーがいて、少し混乱していて、とても難しいレースでした。それぞれのステージをうまくマネジメントできましたし、終盤のタイヤの状態もよかったです。今回の遠征で大きく成長でき、とても満足しています。次はホームサーキットのバレンシアです。ファンの前ですばらしい仕事ができることを願っています」

ダニー・ケント(Moto3 7位)
「フラストレーションがたまりましたし、とても難しいレースでした。スタートでトップグループから後れ、彼らに追いつくのに少し時間がかかりました。トップグループに入ってからは、僕のマシンが遅すぎることに気づきました。スリップストリームでだれもパスできませんでした。もし5位でフィニッシュすれば、すべてが決まることは分かっていました。でもそのためには、トップグループのだれかがミスをする必要がありました。なぜなら、このサーキットにはロングストレートが2本あり、最終セクターでしか勝てないからです。ストレートでだれかをパスするのは不可能でした。少しフラストレーションがたまりました。次はバレンシアです。もしオリベイラが再び優勝すると、僕は2ポイントを獲得する必要があります。ここでチャンピオンシップを決めたかったですが、次のバレンシアで決めます」

尾野弘樹(Moto3 リタイア)
「予選は11番手でしたが、ウォームアップは2番手といい状態になりました。決勝はスタートが決まり、ペースもよく、いい感じで走れていました。しかし、2コーナーでチームメートの(エフレン)バスケスと接触してしまい、転倒しました。防ぎようがない転倒でした。シーズンは最終戦を残すのみとなったので、今回果たせなかったシングルフィニッシュを目指し、がんばりたいです」

決勝リザルト

MotoGP

順位 No. ライダー マシン F/O タイム/差
1 26 ダニ・ペドロサ Honda F 40'37.691
2 99 J.ロレンソ ヤマハ F +3.612
3 46 V.ロッシ ヤマハ F +13.724
4 38 B.スミス ヤマハ F +23.995
5 35 カル・クラッチロー Honda F +28.721
6 9 D.ペトルッチ ドゥカティ F +36.372
7 41 A.エスパルガロ スズキ F +39.290
8 25 M.ビニャーレス スズキ F +39.436
9 44 P.エスパルガロ ヤマハ F +42.462
10 6 S.ブラドル アプリリア F +44.601
11 45 スコット・レディング Honda F +47.690
12 68 Y.ヘルナンデス ドゥカティ F +52.112
13 8 H.バルベラ ドゥカティ O +52.360
14 24 T.エリアス YAMAHA FORWARD O +53.619
15 19 A.バウティスタ アプリリア F +53.631
16 69 ニッキー・ヘイデン Honda O +1'01.431
17 43 ジャック・ミラー Honda O +1'02.828
18 63 M.ディ・ミリオ ドゥカティ O +1'05.075
19 50 ユージン・ラバティ Honda O +1'09.877
20 13 アンソニー・ウエスト Honda O +1'24.749
RT 4 A.ドヴィツィオーゾ ドゥカティ F +10Laps
RT 93 マルク・マルケス Honda F +13Laps
RT 76 L.バズ YAMAHA FORWARD O +18Laps
RT 29 A.イアンノーネ ドゥカティ F +19Laps
RT 55 D.カドリン ART F -

※F=ファクトリーオプション、O=オープンカテゴリー

Moto2

順位 No. ライダー マシン タイム/差
1 5 ヨハン・ザルコ KALEX 40'37.772
2 12 トーマス・ルティ KALEX +0.598
3 94 ジョナス・フォルガー KALEX +9.846
4 30 中上貴晶 KALEX +14.139
5 7 ロレンソ・バルダッサーリ KALEX +16.440
6 39 ルイス・サロム KALEX +22.294
7 11 サンドロ・コルテセ KALEX +22.708
8 55 ハフィズ・シャーリン KALEX +26.685
9 3 シモーネ・コルシ KALEX +28.556
10 19 ザビエル・シメオン KALEX +30.081
11 49 アクセル・ポンス KALEX +30.873
12 36 ミカ・カリオ SPEED UP +31.787
13 22 サム・ロース SPEED UP +33.844
14 88 リカルド・カルダス SUTER +33.886
15 21 フランコ・モルビデリ KALEX +38.087
16 25 アズラン・シャー・カマルザマン KALEX +41.612
17 4 ランディ・クルメンナッハ KALEX +42.239
18 96 ルイス・ロッシ TECH 3 +44.576
19 70 ロビン・マルホウザー KALEX +46.312
20 57 エドガー・ポンス KALEX +49.357
21 2 イェスコ・ラフィン KALEX +56.476
22 97 チャビ・ビエルゲ TECH 3 +1'17.119
23 16 ジョシュ・フック KALEX +1'18.343
24 93 ラムダン・ロスリ KALEX +1'18.534
25 60 フリアン・シモン SPEED UP +1'20.599
26 66 フロリアン・アルト SUTER +1'37.028
27 10 ティティポン・ワロコーン KALEX +1'51.965
RT 40 アレックス・リンス KALEX +10Laps
RT 23 マルセル・シュローター TECH 3 +11Laps
RT 73 アレックス・マルケス KALEX +14Laps

Moto3

順位 No. ライダー マシン タイム/差
1 44 M.オリベイラ KTM 40'33.277
2 41 B.バインダー KTM +0.089
3 9 ホルヘ・ナバロ Honda +0.273
4 23 ニッコロ・アントネッリ Honda +0.305
5 5 R.フェナティ KTM +0.416
6 84 J.コーンフェール KTM +0.530
7 52 ダニー・ケント Honda +0.590
8 33 エネア・バスティアニーニ Honda +4.004
9 10 アレックス・マスボー Honda +6.990
10 17 ジョン・マクフィー Honda +10.030
11 95 ジュール・ダニーロ Honda +16.128
12 88 J.マルティン マヒンドラ +18.995
13 29 S.マンジ マヒンドラ +18.999
14 32 I.ビニャーレス KTM +19.129
15 65 P.エッテル KTM +19.153
16 48 L.ダラ・ポルタ ハスクバーナ +19.592
17 21 F.バグナイア マヒンドラ +32.053
18 6 M.エレーラ ハスクバーナ +32.882
19 11 リビオ・ロイ Honda +32.924
20 58 J.ゲバラ マヒンドラ +33.307
21 24 鈴木竜生 マヒンドラ +34.453
22 2 R.ガードナー マヒンドラ +55.705
23 22 A.カラスコ KTM +57.562
24 16 A.ミニョ KTM +1'46.290
25 91 G.ロドリゴ KTM +1Lap
RT 98 K.ハニカ KTM +12Laps
RT 96 M.パリャーニ マヒンドラ +12Laps
RT 7 エフレン・バスケス Honda +13Laps
RT 76 尾野弘樹 Honda +13Laps
RT 63 Z.カイルディン KTM +13Laps
RT 40 D.ビンダー マヒンドラ +16Laps

ポイントスタンディング

ライダー(MotoGP)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1 V.ロッシ ヤマハ 312
2 J.ロレンソ ヤマハ 305
3 マルク・マルケス Honda 222
4 ダニ・ペドロサ Honda 190
5 A.イアンノーネ ドゥカティ 188
6 B.スミス ヤマハ 171
7 A.ドヴィツィオーゾ ドゥカティ 153
8 カル・クラッチロー Honda 118
9 D.ペトルッチ ドゥカティ 107
10 P.エスパルガロ ヤマハ 103
11 A.エスパルガロ スズキ 97
12 M.ビニャーレス スズキ 92
13 スコット・レディング Honda 83
14 Y.ヘルナンデス ドゥカティ 53
15 H.バルベラ ドゥカティ 33
16 A.バウティスタ アプリリア 29
17 L.バズ YAMAHA FORWARD 28
18 S.ブラドル アプリリア 17
19 ジャック・ミラー Honda 17
20 ニッキー・ヘイデン Honda 16
21 ユージン・ラバティ Honda 9
22 中須賀克行 ヤマハ 8
23 M.ピロ ドゥカティ 8
24 M.ディ・ミリオ ドゥカティ 8
25 青山博一 Honda 5
26 高橋巧 Honda 4
27 T.エリアス YAMAHA FORWARD 2
28 A.デ・アンジェリス ART 2

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コンストラクター(MotoGP)

順位 コンストラクター 総合ポイント
1 ヤマハ 382
2 Honda 335
3 ドゥカティ 247
4 スズキ 129
5 YAMAHA FORWARD 35
6 アプリリア 34
7 ART 2

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チーム

順位 チーム 総合ポイント
1 Movistar Yamaha MotoGP 617
2 Repsol Honda Team 417
3 Ducati Team 341
4 Monster Yamaha Tech 3 274
5 Team SUZUKI ECSTAR 189
6 OCTO PRAMAC RACING 160
7 LCR Honda 135
8 Estrella Galicia 0,0 Marc VDS 83
9 Avintia Racing 41
10 FORWARD RACING 39
11 Aprilia Racing Team Gresini 37
12 Aspar MotoGP Team 25
13 E-MOTION IODARACING TEAM 2

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ライダー(Moto2)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1 ヨハン・ザルコ KALEX 343
2 アレックス・リンス KALEX 214
3 ティト・ラバト KALEX 206
4 サム・ロース SPEED UP 175
5 トーマス・ルティ KALEX 163
6 ジョナス・フォルガー KALEX 161
7 ザビエル・シメオン KALEX 113
8 中上貴晶 KALEX 95
9 フランコ・モルビデリ KALEX 90
10 サンドロ・コルテセ KALEX 87
11 ロレンソ・バルダッサーリ KALEX 83
12 シモーネ・コルシ KALEX 79
13 ルイス・サロム KALEX 70
14 アレックス・マルケス KALEX 69
15 ミカ・カリオ SPEED UP 66
16 ハフィズ・シャーリン KALEX 64
17 ドミニク・エージャーター KALEX 62
18 フリアン・シモン SPEED UP 58
19 アクセル・ポンス KALEX 33
20 マルセル・シュローター TECH 3 31
21 ランディ・クルメンナッハ KALEX 31
22 アンソニー・ウエスト SPEED UP 30
23 アズラン・シャー・カマルザマン KALEX 24
24 リカルド・カルダス SUTER 20
25 ルイス・ロッシ TECH 3 7
26 小山知良 NTS 3
27 高橋裕紀 MORIWAKI 2
28 ロビン・マルホウザー KALEX 1

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コンストラクター(Moto2)

順位 コンストラクター 総合ポイント
1 KALEX 420
2 SPEED UP 198
3 TECH 3 38
4 SUTER 20
5 NTS 3
6 MORIWAKI 2

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ライダー(Moto3)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1 ダニー・ケント Honda 253
2 M.オリベイラ KTM 229
3 エネア・バスティアニーニ Honda 196
4 R.フェナティ KTM 176
5 ニッコロ・アントネッリ Honda 174
6 エフレン・バスケス Honda 155
7 B.バインダー KTM 146
8 ホルヘ・ナバロ Honda 137
9 I.ビニャーレス KTM 105
10 ファビオ・クアルタラロ Honda 92
11 ジョン・マクフィー Honda 83
12 アレックス・マスボー Honda 77
13 J.コーンフェール KTM 73
14 F.バグナイア マヒンドラ 73
15 P.エッテル KTM 67
16 リビオ・ロイ Honda 56
17 K.ハニカ KTM 43
18 J.マルティン マヒンドラ 43
19 アンドレア・ロカテリ Honda 33
20 A.ミニョ KTM 30
21 N.アジョ KTM 21
22 尾野弘樹 Honda 21
23 Z.カイルディン KTM 19
24 J.ゲバラ マヒンドラ 15
25 L.ダラ・ポルタ ハスクバーナ 13
26 ジュール・ダニーロ Honda 12
27 S.マンジ マヒンドラ 10
28 鈴木竜生 マヒンドラ 9
29 M.エレーラ ハスクバーナ 9
30 R.ガードナー マヒンドラ 6
31 M.パリャーニ マヒンドラ 3
32 M.フェラーリ マヒンドラ 1

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コンストラクター(Moto3)

順位 コンストラクター 総合ポイント
1 Honda 391
2 KTM 316
3 マヒンドラ 117
4 ハスクバーナ 85

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