購入の決め手
職場の先輩がS2000に乗っており、「S2000最高だぞぉ〜。」と毎日のように言われていました。
発売当時は車体価格が高額で高嶺の花でしたが、8年間購入資金を貯めて、2007年の5月にニューインディイエロー・パールのS2000を購入することができました。
発売当時は車体価格が高額で高嶺の花でしたが、8年間購入資金を貯めて、2007年の5月にニューインディイエロー・パールのS2000を購入することができました。
購入検討者へのアドバイス
17年経っても古さを感じさせないデザイン、コンパクトで運転がしやすい。
主要機関が丈夫で壊れない、車体全体のバリ取りが丁寧に行われている。
S2000に乗って楽しい毎日を過ごすことができることに感謝です。
主要機関が丈夫で壊れない、車体全体のバリ取りが丁寧に行われている。
S2000に乗って楽しい毎日を過ごすことができることに感謝です。
オープン2シータのS2000にとって積載量が少ないのは当たり前、そんなS2000で私は、コンパクト性を重視したキャンプ道具を厳選してキャンプドライブに出掛けています。
トランクやシートの下や後ろ側、幌が畳まれる空間に荷物を積んで、2人で1泊分の荷物が積めるスペースを確保。夏のテントとタープ仕様であれば5泊のキャンプに出掛けることも可能です。
キャンプ場のS2000は異色の存在感、17年で27万kmを走破して、これからもキャンプドライブの良き相棒です。