車のグレードやタイプなどを表現するためにネーミングにつけられた「R」の文字には、車に乗り始めた20代前半の学生時代から憧れていて、半世紀以上が経過した70代半ばの高齢者となった今でも、私のその想いは続いていることから、終の車としてユーロRに辿り着いたのは正解だったと納得しているのである。
20代の時と同じように、今のアコードを乗りこなすのは至難の業ではあるが、安全運転を最優先にゆったりした気持ちでハンドルを握ってのドライブが可能であることがなにより嬉しくて、アコードへの感謝を忘れることなく、これからもできる限り長く乗り続けていきたいと願っている先の短い私なのである。


