先週も愛車アコードに乗り、買い物や友人の勤務先への訪問、医療機関への受診などと毎日のように出掛けていたのである。
自分自身としても加齢により、だんだん出掛けることが億劫になりつつあるのだが、アコード自身も酷使による過重労働と感じているのではないかと心配にもなってきているのである。
しかし、アコードは多走行にも関わらず、まったく衰えを感じさせない快適走行を維持しており、私にとっては、常に支えてくれているよき相棒なのである。
私の身体が動く限りは、これからもずっと長く一緒に走ってくれるものと大いに期待しているところなのである。
 
                         
                         
                        

