ここにきてアコードに乗って遠出をすることがめっきり少なくなり、毎日の日課のために近い距離は走るものの、遠距離走行がないことから、アコードの疲労も少なく、いつも元気を保っているようである。加えて洗車する機会も多く、アコードにとっては休養もでき、リフレッシュにもつながるいい初夏の期間となっている。アコードには益々余力を蓄えてもらい、今後の出番に備えてもらいたいと願っている。まだまだアコードに楽をさせるには早すぎるだろう。アコード自身ももっともっと走りたいとつぶやいているように私には聞こえてくるのだ。


