この日は汗だくとなりながらもアコードを手洗いしていたが、きれいになった愛車をみて、一段と愛着が湧いてきたのだった。洗車によって汚れは取れたとはいえ、年数相応の傷みは残ったままであるものの、そこがまた、あばたもえくぼで私にとっては可愛く思えるのである。幸い、今のところ、修理が必要な個所はなく、アコードは元気に走り続けてくれているが、この先いつまで現役で走行を継続してくれるのか、多少の不安は残るが、私の期待を裏切ることはないと確信している。先日も別の方がアコードに乗車された際、乗り心地がよくて非常に満足されていたことにアコード共々安堵したばかりである。ただ、アコードの走行距離が30万kmを超えていることに驚愕されていたが、多走行による衰えは全く感じないと断言されていたので、ますますこれからのアコードの走りに自信を深めたのであった。いつまでもどこまでも走り続けるアコードであってほしいものである。


