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アコード ユーロR
圧倒的存在感
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圧倒的存在感

アコード ユーロR 
HoldMeTight
60代/男性/三重県 2019年3月4日投稿

弥生3月となり、季節は移ろいで春本番を間近に迎えようとしている。オールシーズンのアコードとしても、どうしても冬場は出番が少なく、長距離走行は激減してしまう。友人などは冬場にスタッドレスタイヤを履き替えることから、雪道や凍結した道を求めてドライブするマニアックな指向の持ち主もいるが、アコードと私にはそのような趣味はなく、毎日天候を見ながら遠出は控えて近距離での走行に終始している。春本番となれば、日も長くなり、暖かな陽気に誘われて、ついアコードに乗ってトライブに出掛けてみようという気になり、どうしてもアコードの出番が多くなってしまうのである。いつでもどんなときでも気が向けば乗って行ける、そんな気軽さがアコードにはあり、常に身近な存在で気兼ねなくハンドルを握って出掛けられる、そんなフレンドリーな感覚や雰囲気がアコードには滲み出ているのである。そんな親しみやすさがアコードの持ち味であるために、いつでもどこでも何の拘りもなく、ちょっとそこまでの気持ちで出掛けられるのである。一見どこにでもありそうな堅実なセダンのように見えて、その実、高性能でマニュアルシフトのスポーツセダンであることの意外性が、私にはたまらなく魅力的に映っているのである。見た目とは違った優れた走行性や操作性を持ち合わせているアコードは、ともすれば時代遅れと揶揄されそうではあるものの、今の時代に希少で目を見張る圧倒的な存在感を示しており、これからも末永く私に付き合って現役を貫き、後世に名を遺すHondaの名車となってもらうことを願ってやまない。そのためにも私がアコードを大切に扱っていかなければならないのであるが、アコードからは私に対してしっかり運転するようにと叱咤激励する声が聞こえてくるようで、より慎重な運転を日々心掛けているところである。今のアコードを運転することが楽しく思える日が、これからもずっと長く続くように願いながら、未だに未熟な私はアコードのハンドルを歓び勇んで握り締めて、残りの人生をともに走り続けていくのである。

総合評価

★★★★★
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