このホームページは、本田技研工業(株)安全運転普及本部発行の交通安全情報紙(毎月発行)を紹介しています。
どうぞみなさまの安全啓発、安全快適な運転にお役立てください。
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人とクルマのいい関係をめざして
 2007年 8月10日号
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 次号予告
シリーズ:

自転車事故削減に向けて
第2回「高齢者の自転車事故をなくすために」

2007年9月10日発行
(内容は変更する場合があります)
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内容のご紹介
1-3面記事 記事を読む
phph
新「鈴鹿サーキット交通教育センター」オープン

「気づき」を促す運転者教育の進化と
広がり


1964年の開設以来、運転技術に偏らないモラルを持ったドライバーを育てる「人間教育」を基本理念に、日本の安全運転教育をリードしてきた鈴鹿サーキット交通教育センター(三重県鈴鹿市)が8月2日、新たに生まれ変わりました。より質の高い指導を可能とする先進の施設や新しい教育プログラム、それらを実際に体験した方々の声を紹介しながら、自らの運転について、より一層の「気づき」を促す安全教育の進化と広がりを探る。
ph NEWS REVIEW

軽井沢自転車セイフティラリー

企業の信頼につながる安全運転のトレーニング
TOPICS

ホンダ輸送グループ安全協議会
交通安全標語・ポスター表彰式

活動短信 交通教育センター7月
5面記事 記事を読む
ph OPINION

徳田克己
筑波大学大学院人間総合科学研究科教授
水野智美
近畿大学教職教育学部准教授

視覚障害者が安心して歩ける点字ブロックの設置が必要
OPINION

埼玉県本庄北高等学校(埼玉県本庄市)

交通ルールを守ることの意味を伝え、交通社会人としての自覚を促す
6面記事 記事を読む
ph DOCUMENT EYE

朝の通勤時間帯に信号無視をする歩行者を観察する

歩行者用信号機のある横断歩道を横断した歩行者843人中、
「赤信号」で横断したのは289人(34.3%)
 
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