このホームページは、本田技研工業(株)安全運転普及本部発行の交通安全情報紙(毎月発行)を紹介しています。
どうぞみなさまの安全啓発、安全快適な運転にお役立てください。
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人とクルマのいい関係をめざして
 2006年 11月10日号
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 次号予告
対談:

世界一安全な国へ〜第8次交通安全基本計画初年度の成果

2006年12月10日発行
(内容は変更する場合があります)
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内容のご紹介
1-3面記事 記事を読む
ph
Hondaドライビングシミュレーターの研究機器としての可能性

多彩な研究テーマに見る
可能性の広がり

Hondaドライビングシミュレーターを研究開発に利用している大学が、活用事例や研究成果を相互に共有するための研究用ドライビングシミュレーターユーザーミーティングを2005年2月に発足させ、これまでに4回開催されています。このようにHondaドライビングシミュレーターは、交通安全教育の現場だけでなく、大学などの研究機関からもその機能を高く評価されています。研究開発に活用した大学への取材を通じて、ドライビングシミュレーターの研究機器としての可能性を探ります。
4面記事 記事を読む
ph TRAFFIC ADVICE

企業における交通事故削減のための情報を共有

鈴鹿・もてぎフォーラム報告
TRAFFIC ADVICE

(株)本田技術研究所 二輪開発センター

従業員同士が互いの運転について意見を交換し、安全運転に対する気づきを促す
TRAFFIC ADVICE

第38回全国白バイ安全運転競技大会

全国の白バイ隊員が安全運転走行の技術を競う
活動短信 交通教育センター10月
5面記事 記事を読む
ph TRAFFIC ADVICE

谷川武 筑波大学大学院人間総合科学研究科助教授

睡眠時無呼吸症候群(SAS)ドライバーの事故発生率は一般人の約5倍、SASの早期発見・早期治療で交通事故が減る
TRAFFIC ADVICE

生活支援センターあかつき(滋賀県甲賀市)

聴覚障がい者に対する交通安全教育の試み
6面記事 記事を読む
ph DOCUMENT EYE

交通参加者の携帯電話使用状況を観察する

運転中に携帯電話を使用していたドライバー829人中26人(3.1%)
 
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