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contents
5月号の「運動行動と意見」、7月号の「教育の現場」に続く、シリーズ・高齢ドライバーの第3弾。高齢ドライバーの特性、教育カリキュラムの作成、安全確保への社会的サポートの仕組みなど、多様なテーマに取り組む「研究の現場」を取材し、高齢ドライバー研究の課題と今後の方向性を探ってみました。 ph
topics
交通事故分析の方法から企業倫理と社会貢献まで
トラフィック・セーフティ・フォーラム報告(埼玉・鈴鹿)
ph

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活動短信
交通教育センター8月
opinion
堤豊/(株)少年写真新聞社 第一編集部

子どもたちに「なぜ?」を考えさせる
『安全教育ニュース』
safety community
鈴鹿市立牧田小学校・自転車クラブ(三重県鈴鹿市)

自転車の安全な乗り方を通じて
交通安全への意識を高めるクラブ活動
document eye
駐停車する車両のアイドリング・ストップ状況を観察する
今月号へのご意見・ご感想は下記のメールアドレスへ
sj-mail@ast-creative.co.jp

10月号は2004年10月10日発行予定です。
特集「高速道路二人乗りに向けて」
(内容が変更する場合もあります)


 
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