変速装置(シフトアーム)
変速装置のシフトアームの成型方法が不適切なため、強度が不足しているものがある。 そのため、前進後進の急激な切り替え操作を繰り返し行うと亀裂が発生し、最悪の場合、シフト操作ができなくなるおそれがある。
当該シフトアームを対策品と交換する。
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・販売店:サービスニュースを発行する。
対象の製造番号の範囲及び製作期間 |
対象の台数 |
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BARJ
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BF135A
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平成15年9月11日~平成17年10月5日 |
114 |
BANJ
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平成15年9月11日~平成17年10月12日 |
205 |
BAPJ
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平成15年9月11日~平成17年10月5日 |
12 |
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平成15年9月11日~平成17年10月12日 |
(計331) |